放置すると危険! AI・デジタル時代に潜む情報漏洩・脆弱性リスクと今取るべき対策
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イベント内容
放置すると危険! AI・デジタル時代に潜む情報漏洩・脆弱性リスクと今取るべき対策
セミナー概要
AIとデジタル技術の進化に伴い、情報システム担当者が直面するセキュリティリスクは日々増加しています。
本ウェビナーでは、最新のAIチャットサービスや翻訳サービスの利用に伴う情報漏えいリスク、そして増え続ける脅威に対する脆弱性リスクやその対策について具体的に解説します。
情報システム担当者必見の内容ですので、ぜひご視聴ください!
コンテンツアジェンダ(全体60分を予定しております)
・オープニング 3分
・セッション① 25分
・セッション② 25分
・エンディング 3分
セッション①:ChatGPTとDeepLの情報漏えいリスクと対策 登壇企業:株式会社ヒューマンサイエンス
AIチャットサービスのChatGPTやAI翻訳サービスのDeepLの利用が急速に広がっています。
本セッションでは、これらのサービス利用に伴う情報漏えいリスクを具体的に解説し、その対策を提案します。
さらに、企業におけるセキュアなAI活用の選択肢として、MTrans製品の特徴についてもご紹介します。
セッション②:増え続ける脅威に立ち向かうための脆弱性対策入門 登壇企業:株式会社スリーシェイク
AIやデジタル技術によって世の中のサービスが便利になる一方で、セキュリティリスクへの対策は遅れがちになっているだけでなく、次々に発生する新たな脅威へのキャッチアップや対策立案も求められる等、工数とセキュリティ向上の兼ね合いが難しくなっています。
本セッションではWebセキュリティ、特に脆弱性対策の観点から、増え続ける脅威とどのように向き合うべきか、どのように対策すべきかをお伝えいたします。
こんな方におすすめ
- ChatGPTやAI翻訳サービスのDeepLを利用している
- AIチャットサービスの活用を始めたが情報漏洩リスク対策がとれていない
- 次々に発生するセキュリティの新たな脅威は認識しているが、対策が追いついていない
スピーカー紹介
中山 雄貴/株式会社ヒューマンサイエンス, ランゲージソリューション部 ローカリゼーショングループ 自動翻訳チームリーダー
5年以上にわたって翻訳、レビュー業務を担当しつつ、自動翻訳技術の開発、導入支援を行う。
お客様と社内のポストエディット案件の品質と効率を技術的に改善。
馬渕 峻生/株式会社スリーシェイク Incubation事業部 フィールドセールス
大手法人向けERPシステム、建設建築業向けドローンソリューションの営業を経て、現在はWebアプリ向けセキュリティツールの提案に従事。 「知らなかった」「ベンダーに任せきりだった」が今ならまだ間に合う、脆弱性に潜むセキュリティリスクについて分かりやすく解説します!専任担当者がいない場合でも、手軽に始められる回避策もお伝えします。皆様のご参加お待ちしております。
注意事項
- 本セミナーはウェビナー共催サービス「コラボル」主催の株式会社スリーシェイクと株式会社ヒューマンサイエンスの共催セミナーです。
- 本セミナーは法人のお客様限定です。また、同業者様のお申込みはお断りさせていただく場合がございます。
- 視聴用URLは主催企業より直接メールにてお知らせいたします。
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