【日本通運様登壇】AWS(分析基盤)を利用したSaaSサービス開発の取り組みとAWS分析基盤のベストプラクティスをご紹介
株式会社ジール イベント・セミナー事務局が次に開催するイベントはこちら
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
---|---|---|---|
TECH PLAY経由
|
先着順 | 無料 | 0人 / 定員20人 |
イベント内容
【日本通運様登壇】AWS(分析基盤)を利用したSaaSサービス開発の取り組みとAWS分析基盤のベストプラクティスをご紹介
概要
大手企業では新たな事業への取り組みとして、AWSを利用したサービス開発が進んでおり、今後もAWSを利用したサービス開発は企業のビジネス拡大のカギとなります。
日本通運様では、カーボンニュートラルや脱炭素社会の実現に向けてCO2排出量削減に貢献するサービス「エコトランス・ナビ」の開発をAWSを活用して行い、新たなビジネスへ取り組まれています。
本セミナーでは、日本通運様、AWS様にご登壇いただき、AWSを利用したサービス開発がなぜ今必要か?を講演いただきます。また、「エコトランス・ナビ」では、AWS分析基盤が重要な位置づけともなっていることから、AWS分析基盤のベストプラクティスのご紹介とAmazon QuickSightデモを実施します。
タイムスケジュール
14:45~15:00
受付開始
15:00~15:25
[第1部]AWSを利用したサービス開発紹介と昨今のデータ分析
エンタープライズ企業ではAWSを利用した様々なサービス開発が行われています。
今回はその一部をご紹介いたします。また、AWSではデータの利活用プロジェクトを進める上で、データの可視化やデータの民主化を実現するにあたり、様々な考え方やサービスを提供しております。
本セッションでは、データ分析プロジェクトを推進するためにAWSの考えていること、AWSのサービスについてお話しいたします。
―― 登壇者 ――
アマゾンウェブサービスジャパン合同会社
パートナー技術統括本部 テクノロジーソリューション本部
シニアパートナーソリューションアーキテクト Data & Analytics担当
大谷内 康夫氏
略歴:
ソフトウェアエンジニアとして業務システム開発、データ・サイエンティストとともに分析システム開発などに従事。その後、外資系DWH企業にて、オンプレからクラウドへのマイグレーション・プロジェクトを推進した。直近では、独立系分析専業ベンチャーにて、データ・サイエンティストとともに、IoTを用いた分析システムをクラウド上で開発、国内での実証実験を見届け、AWSへと至る。北陸地方の企業の技術支援を担当するアカウントSAとして活動後、現在は、パートナー様向けにData & Analytics 関連サービスの技術支援を行うパートナーSAとして活動している。
15:25~15:50
[第2部]日本通運が取り組むSaaS開発およびそのサービスとは?
ジールのサポートでAWSを活用し、カーボンニュートラルや脱炭素社会の実現に向けて、CO2排出量削減に貢献する物流サービスとしてエコトランス・ナビをSaaSにリニューアルし、お客様のサステナビリティ経営をサポートいたします。
―― 登壇者 ――
日本通運株式会社
ネットワーク事業本部 ネットワーク商品企画部
専任部長
藏田 隆典氏
略歴:
1992年入社し、情報システム部門にて企画・開発・運用業務に携わる。
2021年から現在の部門に異動し、国内ネットワーク商品の企画・開発やDX関連に携わり現在に至る。
15:50~16:15
[第3部]AWS分析基盤のベストプラクティスとAmazon QuickSightの紹介
本セッションでは、データ分析基盤の構築を検討している方や、うまく活用できていないとお悩みの方へ、
日本通運様もご利用いただいている、AWS分析基盤のデータ連携および外部公開に焦点を当てたベストプラクティスのご紹介と、Amazon QuickSightのデモや活用例についてご説明します。
―― 登壇者 ――
株式会社ジール
データアナリシスプラットフォームユニット
シニアアソシエイト
永嶋 美希
16:15~16:30
アンケート・質疑応答
アンケート、個別のご相談をお受けいたします。
参加費
無料
セミナー対象者
- パートナーおよび競合企業の方のお申込みはご遠慮いただいております
新規会員登録
このイベントに申し込むには会員登録が必要です。
アカウント登録済みの方はログインしてください。
※ ソーシャルアカウントで登録するとログインが簡単に行えます。
※ 連携したソーシャルアカウントは、会員登録完了後にいつでも変更できます。