知識・技術・経験をノウハウ化・コンテンツ化して、10年、20年、30年…、事業を継続させていくための『労働集約型から脱却する方法&知識集約型ビジネスモデルの作り方』攻略方法【オンライン(Zoom)開催】
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
---|---|---|---|
オンライン(Zoom)参加
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先着順 |
1,000円
クレジットカード払い
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0人 / 定員8人 |
イベント内容
「労働集約型だね〜」
「労働集約型だね〜」
この言葉は、我々がお世話になった先輩実業家の人に、言われた言葉です。
我々の前身は、「セミナー撮影業」です。
毎日のように、あちこちで開催されているセミナーの撮影に行っていました。
典型的な「労働集約型ビジネス」
「1日」に、「3件」のセミナーを、撮影したこともあります。
- セミナーを、「1日」に、「3件」も、はしごする
勉強熱心な人でも、なかなか無いことではないでしょうか。
セミナー撮影業というのは、
- 「動けば稼げるけど、動かなければ稼げない。」
という典型的な、「労働集約型ビジネス」です。
動けば稼げるけど、動かなければ稼げない
- 動かなければ稼げない…
- なおかつ、
- 次月の売上も確約されていない…
また、「フロー型ビジネス」でもあります。
「フロー型ビジネス」と「ストック型ビジネス」
スモールビジネスに限らず、売上の立て方には、大きく2つの種類がありますね。
- フロー型ビジネス
- ストック型ビジネス
の、2つです。
フロー型ビジネスとは
「フロー型ビジネス」とは、
- ウェブ制作会社のホームページ制作
- 美容室のカット・カラー
- 税理士の確定申告代行
- …etc
といった商売のこと。
リピートは、あるかもしれません。
ですが、契約などをするわけでは無いので、収入が安定しません。
ストック型ビジネスとは
「ストック型ビジネス」とは、
- 携帯電話の代金
- スポーツジムの月会費
- 不動産の賃貸料金
- …etc
といった商売のこと。
こちらは、リピートが前提です。
ですので、最初に、一回販売すれば、あとは安定的に収入を得ることができます。
「フロー型」かつ「労働集約型」
我々の前身であるセミナー撮影業は、
- 「フロー型ビジネス」
- かつ
- 「労働集約型ビジネス」
です。
日銭を、稼がなければならない
だから、
- 毎日、機材を背負って、走り回るしかありません…
- 食っていくために、日銭を稼がなければなりません…
- 値下げ要求にも、対応しなければなりません…
- …
そんな姿を見かねて、先輩実業家の人に言われたわけです。
「労働集約型だね〜」
申し遅れました
スモールビジネス特化の学び舎 このは屋です。
コンサル・士業・治療院・教室・サロンなどの知識や技術を提供するスモールビジネスオーナーに向けて、セミナーやワークショップを開催しています。
日々、スモールビジネスオーナーと話をしていると、みなさん「共通の悩み」を抱えていることに気が付きます。
それは、、、
「売れば売るほど、忙しくなってしまう…」
- 「売れば売るほど、忙しくなってしまう…」
- 「動けば稼げるけど、動かなければ稼げない…」
- 「今のやり方だと、どうしても売上が頭打ち…」
という悩みです。
ウチも、ずっとそうでした。
「労働集約型だね〜」
お世話になった先輩実業家の人に、言われたように。
時には動き続けているのが、ツラくなる
もちろん、
- 「労働集約型ビジネスが、悪い」
というわけではありません。
好きでやっているのだったら、幸せなことだと思います。
でも、時には動き続けているのが、ツラくなる時があります。
我々も実体験していますから、よく分かります…。
それしか、やっちゃいけない?
実は、「労働集約型ビジネス」をしているからといって、
- 「それしか、やっちゃいけない」
というわけでは、ありません。
「労働集約型」から、「知識集約型」への移行
完全に、「知識集約型ビジネス」に移行することは、簡単ではないかもしれません。
けれど、一部を移行することは、比較的、簡単にできます。
では、どうすれば、
- 「労働集約型ビジネス」から、「知識集約型ビジネス」に移行
できるのでしょうか?
ノウハウ化・コンテンツ化する
キーワードは、「ノウハウ化・コンテンツ化」です。
例えば、セミナー撮影業であれば、
- 「セミナーを撮影する際の、3つの手順」
- 「動画を活用して、顧客を獲得する方法」
- 「セミナーをDVD化して、販売する方法」
- …etc
「業務の一環として行っていること」を、「ノウハウ化・コンテンツ化」します。
すると、途端に「知識集約型ビジネスモデル」へ、移行できるのです。
「暗黙知」のノウハウ化・コンテンツ化
いわゆる「暗黙知」の、
- 見える化
- 可視化
- 言語化
- 形式知化
- …etc
といったものです。
日々、「業務の一環として行っていること(暗黙知)」を、
- 「ノウハウ化・コンテンツ化」
します。
文章・音声・動画…
あとはそのノウハウ・コンテンツを、
- 「文章」にしたり、
- 「音声」にしたり、
- 「動画」にしたり、
すれば、良いのです。
同業向けのノウハウ・コンテンツ提供
おすすめなのは、「同業向けのノウハウ・コンテンツ提供」です。
同業に対して、自らがこれまでに、つちかった
- 集客
- マーケティング
- 販売促進
- セールス
- 商品開発
- …etc
といった知識や経験を、ノウハウ化・コンテンツ化する。
どんな商売をやっているかは関係ない
そして、そのノウハウ・コンテンツを、
- 「文章」にしたり、
- 「音声」にしたり、
- 「動画」にしたり、
すれば、良いのです。
あなたが、どんな商売をやっているかは、関係ありません。
たとえば、あなたが、「治療院の整体師」だとしましょう。
自らの商売に置き換えれば良い
治療院の、
- 開業方法
- 集客方法
- ウェブ集客戦略
- 儲かるチラシ作成方法
- 運営の裏側
- 業界を斬る
- …etc
いくらでも、発信できる「知識や経験」、「ノウハウ・コンテンツ」があるでしょう。
「治療院の」、の部分を、自らの商売に置き換えれば良いだけです。
ノウハウ化・コンテンツ化できないか?
- 「普段やっている業務を、ノウハウ化・コンテンツ化できないか?」
一度時間をとって、考えてみることをおすすめします。
時間をかけてでも、おこなう価値が、大いにあります。
「労働集約型だね〜」
我々は、先輩実業家の人に、そう言われました。
その言葉から、ノウハウ化・コンテンツ化を、奮起・決心して、実践しました。
使い道は、販売だけに留まらない
ノウハウ化・コンテンツ化したものは、販売するのも良いでしょう。
ですが、使い道は、販売だけに留まりません。
一番、分かりやすいのは、
- 無料オファー
- 無料プレゼント
- …etc
といった、フロントエンドの集客で、活用するということ。
どんな商売をやっているかは、関係ありません。
「知識集約型ビジネスモデル」を、取り入れていきましょう。
労働集約型ビジネスの悩み…
・・・
・・・
とはいえ、なかなか実践できないこともあるでしょう。
- 「売れば売るほど、忙しくなってしまう…」
- 「動けば稼げるけど、動かなければ稼げない…」
- 「今のやり方だと、どうしても売上が頭打ち…」
- 「知識集約型へ移行していきたいけど、やり方が分からない…」
- 「知識や経験を、どのようにノウハウ化・コンテンツ化していけば良いか分からない…」
労働集約型ビジネスを行っていると、このような悩みから、なかなか抜け出せません。
ご安心ください。
今回、「労働集約型から脱却する方法 & 知識集約型ビジネスモデルの作り方」攻略セミナーを開催します。
『労働集約型から脱却する方法 & 知識集約型ビジネスモデルの作り方』
もし、あなたが、
- 「本業に加えて、知識集約型モデルも取り入れていきたい」
- 「少しずつでも、労働集約型ビジネスから脱却していきたい」
- 「知識や経験を体系立てて、ノウハウ化・コンテンツ化する方法を知りたい」
- 「自分が動かなくても、収益が得られるような仕組みを作っていきたい」
という場合は、このセミナーに参加してください。
セミナープログラム
それでは、セミナープログラムをご紹介しましょう。
スモールビジネスのための、
- 「労働集約型ビジネスから脱却する方法」
- 「知識集約型ビジネスモデルの作り方」
を、攻略できるセミナーです。
その内容を、ご覧ください。
こんな人にピッタリ
- 既存のビジネスの売上をさらに上げたい人
- 今のビジネスの利益率をアップさせたい人
- 単価を上げたいけど、うまくいかない人
- 自分の時間を切り売りしている状態を脱したい人
セミナー参加で分かること
- ライバルと容易に差別化できるので集客が楽になる
- 人数制限がなく、レバレッジがかかるビジネスを作ることができる
- 時間の切り売りビジネスから脱却することができる
- 集めることに限界を感じていた新規客を増やすことができる
こんな悩み、モヤモヤないですか?
- 今の収入が限界でこの先不安…
- 売れば売るほど忙しくなってしまって時間がない
- 新規客の獲得方法に限界を感じている
- 競合との「明確な違い」を出すことが難しい
よし、なんとかせねば・・・
- 時間の管理術・仕事術を学ぶ
- とにかく情報発信を行う
- キャッチーなネーミングをつけて目立とう
- 単価を上げようと、上級商品を勧める
ぶつかる3つの壁
- その1:コモデティ化の壁
- その2:単価アップの限界
- その3:人数の限界が来る
ノウハウ・コンテンツを売ることで、、、
- 単価が上がる
- 先生ポジションを築ける
- 本業の売上にも寄与する
- いくら売っても、労務は増えない
知識集約型ビジネスとは?
- 知識・経験・スキル・ノウハウ
- 知識集約型ビジネス
- 知識=価値=お金
知識集約型ビジネスを行うメリット
- いくら売っても忙しくならないーレバレッジ
- 粗利率が高いー初期投資が無い
- キャッシュポイントが増える
- 本業の売上が上がるー信頼感、箔がつく
- コンテンツの作成者として箔が付き、信用に繋がる
知識集約型ビジネス成功のヤマ
- ただ単に、知識を商品化すればいい?
- 知識集約型商品がただあるだけでは売れない
- 売れるように堅固な仕組みを作ることが優先
「売れる仕組み」診断
- 今すぐ案内できる人が濃い見込み客が500人以上いる?
- 広告を使わずに費用0で販売できる経路がある?
- 単発で終わらず、その後ずっと継続してお金を払ってもらえる仕組みがある?
知識集約型ビジネスの始め方
- 知識集約型ビジネスで迷わない方法
- 良い商品とは?
- 売れている商品
知識集約型ビジネスの始め方3ステップ
- ニッチ分野の商品を作る
- 売れるための導線設計
- セールスのパッケージ化
知識集約型ビジネス3つの罠
- 【依存型】集客導線を誰かに任せてしまう
- 【投資失敗型】はじめから制作にお金を使ってしまう
- 【薄利多売型】一回きりの販売しかできない
ちょっとだけ考えてみてください
- 既存のビジネスを知識集約化して、利益を伸ばして新規客を大量に獲得できたら?
- ライバルと容易に差別化できで、集客が楽になったら?
- 自由な時間が増えて、新しい何かに取り組めたら?
まとめ
- ノウハウ化・コンテンツ化は新規客を獲得するために、どんな商売でも活用できる
- 時間の切り売りビジネスから脱却するために、ノウハウ・コンテンツを売る
- 知識集約型ビジネスには人数制限がないので、レバレッジがかかる
- 知識集約型ビジネスの肝は、売れる導線設計を構築すること
- 仕組みには自分の主導権を持ち、自分で運用する
また、このは屋では、スモールビジネスのウェブ集客についてのセミナーやワークショップを多数開催しています。それらにご参加頂いた方々のお声をご紹介します。参考にしてみてください。
このは屋が開催するセミナー・ワークショップ参加者の声
(成果には、個人差があります。)
このは屋のセミナー・ワークショップに参加した方々の感想
(成果には、個人差があります。)
オンラインセミナー・ワークショップの様子
このは屋が開催するセミナー・ワークショップの様子
プロフィール
このは屋(スモールビジネス特化の学び舎)
スモールビジネス特化の学び舎。スモールビジネスオーナーに向けて、ネットから集客する方法、オンラインで商売する方法、労働集約型から知識集約型へ移行する方法、安定した継続的な収入源を確保する方法…etc。悔いの無い生涯を謳歌する為の、鼻歌まじりの商売と生涯を、ワンストップで、トータルにサポートしている。
なぜ今回セミナーを開催することにしたのか?
なぜ、セミナーを開催することにしたのか。
それは、このは屋では、人々に、「悔いの無い生涯を謳歌してもらうこと」を理念としているからです。
ネット集客の導線作り、オンラインでの商売の仕組み作り等は、その手段に過ぎません。我々は、商売には、4つの段階があると考えています。
商売の4つの段階
- ネットから集客できるようになること(本業のネット集客)
- オンラインで商売できるようになること(オンラインビジネス化・DX化)
- 労働集約型から知識集約型へ移行すること(コンテンツビジネス化)
- 安定した継続的な収入源を確保すること(サブスクビジネス化)
(1)から(4)までを実践することで、「お金」と「時間」の余裕が生まれます。その空いた余裕で、ご自身の趣味や好きなことをする時間。ご家族やパートナーと過ごす時間を増やし、「悔いの無い生涯を謳歌してもらいたい」と考えています。
「鼻歌まじりの商売」で、「鼻歌まじりの生涯」を謳歌する。「鼻歌商売」で、「鼻歌生涯」です。
今回のご案内は、そんなあなたの商売繁盛。ひいては、「悔いの無い生涯を謳歌すること」の、お役に立てるものである、と信じています。
参加特典
参加頂いた方には以下の特典をプレゼントします。
特典1:ネット集客の基本動画講座
ネット集客の基本動画講座をプレゼントします。
ネット集客の基礎知識や集客導線の設計方法。実際の集客シミュレーション。また、その裏側。初心者がよくやりがちなネット集客の間違い。など、スモールビジネスが知っておきたいネット集客の基本講座です。
特典2:各種テンプレート・シート
各種テンプレート・シートをプレゼントします。
このは屋で実際に今も使用しているテンプレート・シートです。また、会員さんや生徒さんも実際に活用しているものです。
テンプレート・シートはプレゼントするセミナースライド資料の中に含まれていますので、セミナーコンテンツと共に復習することができます。
特典3:セミナースライド資料
セミナーのスライド資料をプレゼントします。
当日メモするノートなどと共にセミナーの復習にご活用ください。セミナー参加後、メールにてスライド資料をあなたのメールアドレス宛にお送りします。
参加費用について
このセミナーに参加することで、あなたは、労働集約型ビジネスから脱却し、知識集約型ビジネスモデルを取り入れることができるようになるでしょう。
これまでに培った知識や経験を、ノウハウ化・コンテンツ化することで、「労働集約型ビジネス」から、「知識集約型ビジネス」へ移行することができるからです。
自分が動かなくても、収益が得られるような仕組みを作っていくことができるようになるでしょう。
もう、「売れば売るほど、忙しくなってしまう…」「動けば稼げるけど、動かなければ稼げない…」「今のやり方だと、どうしても売上が頭打ち…」などと頭を抱える必要もありません。
得られる利益を考えれば、参加費用は「10万円」「20万円」あるいは、「50万円」でも決して高くはないでしょう。
ですが、このセミナーの参加費用は「9,980円」にしたいと思います。
ただ今回は、特別に「1,000円」でご参加頂けるようにします。
よくある質問
よくある質問にお答えします。
どんな業種に向いていますか?
スモールビジネスの方であれば、どんな方でも対象です。原理原則は一緒ですので、どんな業種でもご活用頂けます。
地方に住んでいますが問題はありませんか?
はい。全く問題はありません。セミナーはオンライン上で開催しますので、ネットが繋がる環境であれば問題ありません。
キャンセルした場合、日程振替してもらえますか?
お申し込み頂いた時点で席を確保しています。その分、他のお客さんをお断りしています。定員のあるセミナーという商品の性質上、当日キャンセル、無断キャンセルされた場合は、正規料金(9,980円)をご請求致します。いかなる場合も、返金や日程振替には一切対応していません。
カメラやマイクは、「オン」にする必要がありますか?
セミナーでは、グループワークがあります。カメラ・マイクを「オン」にできない場合は、お申込みをご遠慮ください。当日、カメラ・マイクを「オン」にして頂けない場合は、参加をお断りさせて頂きます。その際も、参加費用は返金致しませんので、あらかじめご了承ください。
セミナー動画の配布はありますか?
ありません。今回ご案内しているのは、動画ではなく、当日参加型のセミナーになります。
セミナーは録画できますか?
できません。今回ご案内しているのは、動画ではなく、当日参加型のセミナーになります。
追伸
こここまでお読み頂きありがとうございます。
もしかすると、いきなりここを読んでいるかもしれませんね。
私も、そのタイプです。
上から読んでも、ここから読んでも、理解できる。
そのように、お伝えさせて頂いたことを、まとめさせて頂きますね。
『労働集約型から脱却する方法 & 知識集約型ビジネスモデルの作り方』
今回、スモールビジネスの為の
- 「労働集約型から脱却する方法 & 知識集約型ビジネスモデルの作り方」攻略セミナー
を開催することになりました。
このセミナーに参加することで、スモールビジネスの、
- 「労働集約型ビジネスから脱却する方法」
- 「知識集約型ビジネスモデルの作り方」
が、分かります。
なぜなら、このは屋で実際に行っていますし、このは屋の会員さんや生徒さんも実際に行っている、実践や落とし込みのキモを公開するからです。
セミナーは、先着順の受付となっています。
少しでも、「良さそうだな」と思ったのであれば、お早めにお申込みくださいね。
(席が、埋まってしまう前に)
「もう、あなたの手元に武器は、そろっています。」
最後になりますが、これだけをお伝えさせて頂いて、締めとさせてください。
- 「もう、あなたの手元に武器は、そろっています。」
あとは、それを使うだけです。
私たちは、あなたが武器を使うことに対して、手助けができると思います。
ここまでお読み頂き、ありがとうございます。
もし、あなたが、
- 「本業に加えて、知識集約型モデルも取り入れていきたい」
- 「少しずつでも、労働集約型ビジネスから脱却していきたい」
- 「知識や経験を体系立てて、ノウハウ化・コンテンツ化する方法を知りたい」
- 「自分が動かなくても、収益が得られるような仕組みを作っていきたい」
という場合は、このセミナーに参加してください。
あなたと、セミナーでお会いできることを、このは屋一同、楽しみにしています。
参加費のお支払いについて
ご利用可能なクレジットカードをご用意いただき、お支払い手続きを行ってください。