サイバー攻撃被害事例を交えて解説!脆弱性対応の効率化と実践方法
イベント内容
サイバー攻撃被害事例を交えて解説!脆弱性対応の効率化と実践方法
概要
昨今、脆弱性を悪用したサイバー攻撃による被害が後を絶ちません。
サイバー攻撃を受けた場合、情報の流出にとどまらず、企業にとっては株価への悪影響やブランドイメージの低下など、甚大な被害をもたらします。
こうした被害を回避するためには、日頃から脆弱性対応を徹底することが不可欠です。
脆弱性対応を行うためには、まず自社が保有するIT資産を正確に把握した上で、脆弱性情報を収集し、優先順位をつけて対処する必要があります。
しかし、日々多くの脆弱性が発表される中で、それら全てを人力で対応するのは非常に工数がかかります。
特に、脆弱性情報の収集に関しては、ベンダーからのメール通知だけでは脆弱性情報を網羅的に収集できていない可能性があったり、JVNなどの外部データベースを活用していても脆弱性情報の内容が不十分で対処方法やパッチ情報にたどり着くまでに時間がかかる、といった課題も多く見受けられます。
そこで今回は、サイバー攻撃の手法や実際の被害事例を交えながら、脆弱性対策の重要性や脆弱性情報収集の効率化についてご紹介します。
無料のセミナーですので、ぜひお気軽にお申し込みください!
※本セミナーの定員は100名です。100名を超えた場合は、申込を締め切りますので、予めご了承ください。
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主催:株式会社サイバーセキュリティクラウド
日時:2024年11月12日(火)16:00~16:45
場所:オンライン
費用:無料
セミナーへの申込、詳細:https://go.sid-fm.com/20241112/techplay
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こんな方におすすめです!
- 実際のサイバー攻撃手法や被害事例から脆弱性対応の必要性を知りたい方
- 脆弱性情報収集が網羅的に行えているか不安な方
- NVDやJVNなどの脆弱性データベースから情報収集をしているが内容理解に苦労している方
- 脆弱性対策の必要性は理解しているものの対応まではできていない方
注意事項
- リクルーティング、勧誘など、採用目的でのイベント参加はお断りしております。
- キャンセル待ち・補欠・落選の方はご参加いただくことが出来ませんのでご了承ください。
- 欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。
- 無断キャンセルや欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございます。