【内部不正対策】リスク管理とユーザーの利便性を両立した、次世代型内部不正対策”Forcepoint”を紹介
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
---|---|---|---|
視聴登録
|
先着順 | 無料 | 0人 / 定員10人 |
イベント内容
【内部不正対策】リスク管理とユーザーの利便性を両立した、次世代型内部不正対策”Forcepoint”を紹介
概要
次世代型内部不正対策“Forcepoint”は、従来型のDLPで導入障壁が高い要因となっていた「セキュリティポリシー条件の定義が難しい」という点を、AIを活用した独自の分析基盤を有したDLPと、データの重要度を自動で識別するDSPMにより解消しました。ファイル管理におけるユーザーの行動制限を極力解消しつつ、重要データの外部流出の防止を両立させます。
このセミナーでは内部不正対策においてなぜForcepointが有効であるか?Forcepointの特徴や従来型DLPの違いと共に解説します。
こんな方におすすめです
- 企業の経営者、情報システム部門、セキュリティ部門、リスク管理部門の方
- 内部不正対策(DLP)の導入を検討している
- 過去に内部不正対策(DLP)を検討したが、断念した
参加費
無料
新規会員登録
このイベントに申し込むには会員登録が必要です。
アカウント登録済みの方はログインしてください。
※ ソーシャルアカウントで登録するとログインが簡単に行えます。
※ 連携したソーシャルアカウントは、会員登録完了後にいつでも変更できます。