経産省推奨のASMを解説|基本編 〜アタックサーフェス管理のキーとなる「攻撃者視点」とは?~
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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セミナー視聴
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先着順 | 無料 | 0人 / 定員20人 |
イベント内容
経産省推奨のASMを解説|基本編 〜アタックサーフェス管理のキーとなる「攻撃者視点」とは?~
概要
攻撃者の視点で外部から見えているIT資産をアタックサーフェス(攻撃対象領域)と呼びます。シャドーITも含めた自組織のアタックサーフェスを見える化し、その脆弱性を的確に管理することがASM(攻撃対象領域管理)という概念です。ASMはサイバーセキュリティ対策に有効な施策であり、経済産業省も推進を推奨しています。
このセミナーでは、ASMの概要と必要性をお伝えするとともに、混同されがちな脆弱性診断との違いもご理解いただけます。
※視聴&アンケート回答で資料進呈の特典がございます。また1週間の見逃し配信もございますので、ご都合が合わない方もぜひお申込みください。
こんな方におすすめです
- 企業の経営者、情報システム部門、セキュリティ部門の方
- ASM(攻撃対象領域管理)の概要と必要性を知りたい
- ASM(攻撃対象領域管理)と脆弱性診断の違いを知りたい
参加費
無料