【オンライン・視聴無料】公開情報でどこまで出来る? AIを活用した市場調査フロー
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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一般
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先着順 | 無料 | 0人 / 定員30人 |
イベント内容
公開情報でどこまで出来る? AIを活用した市場調査フロー
新製品の企画・開発に関わる方にとって欠かせない業務である「市場調査」
顧客を含む市場ニーズの多様化や、グローバル情報を含めた業界の技術進化など、自社を取り巻く環境の変化が早く複雑な昨今では、これまで以上に「どのように情報を取得するか」が重要視されています。
しかし、普段の製品開発業務の傍らで慣れない市場調査を行うと
「ウェブで色々検索してみるものの、良い情報が見つからない」
「気づけば検索だけで1時間が過ぎている⋯」
「調査が広範囲に及んでしまい、結論をまとめるのが難しい⋯」
といった状況に陥ってしまうことがあるかと思います。
そこで、今回のウェビナーでは新規事業や新製品の企画を行う方に向けて、市場ニーズ調査の前提となる考え方から、情報を読み解く際の観点、また実際の調査フローをAIによる効率的な機能を活用しながらご紹介いたします。
また同時に、国内外約35,000サイトの公開情報をAIで分析し、情報収集と活用の生産性を高める弊社サービス「Anews」を活用した市場調査の実践についてもお伝えします。ぜひお気軽にご参加ください。
参加対象
- 新製品の企画・開発に関わっている方
- 市場ニーズ調査の方法を学びたいとお考えの方
開催概要
日 時:2025年1月30日(木) 16:00-16:45
場 所:オンライン(Zoom)
参 加 費:無料
登壇者
森 豊
ストックマーク株式会社
Consultant
大学卒業後、半導体製造装置向け治工具メーカーに入社。生産技術職として、顧客ニーズに向けた新合金めっき開発及び製品開発、製造ラインの管理及び改善、多くのステークホルダとの折衝など幅広く従事。その後製造業領域の知見を活かし、株式会社LIGHTzにて汎知化コンサルタントとして熟達者の暗黙知の汎知化を推進。
現在はストックマークにBizdev/コンサルタントとして参画し、顧客の収集情報の活用や組織活用に向けた支援を実施。
ストックマークとは
ストックマークは「価値創造の仕組みを再発明し、人類を前進させる」をミッションに掲げ、最先端の自然言語処理技術を活用し、多くの企業様の事業創造活動を支援しております。
自然言語処理技術を活用し、国内外約3万5千サイトの膨大なビジネスニュースを分類。業務に直結する情報をAIが届けることで、組織の情報感度を高め、事業アイディアの着想と組織内での発展を促す「Anews」、AIが組織や業務に合わせて必要な情報を構造化し、示唆が得られる市場調査サービス「Astrategy」によって企業様の新たな価値創造をサポートしています。
■Anews
https://stockmark.co.jp/product/anews
■Astrategy
https://stockmark.co.jp/product/astrategy
注意事項
- 競合企業などのご参加をお断りする場合がございます。予めご了承くださいませ。