
対話型イノベーションのススメ -イノベーションに必要な人材・組織開発プロセス -
株式会社eiicon −オープンイノベーションプラットフォーム[AUBA(アウバ)]が次に開催するイベントはこちら
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
---|---|---|---|
一般
|
先着順 | 無料 | 定員300人 |
イベント内容
「対話型イノベーション」
~対話により自分たちで作っていく、自分たちのイノベーション~
こんな方にオススメ!
新規事業部/経営企画部/R&Dの方など新規事業を推進している方
人事部の方など人材開発・組織開発を推進している方
・長期計画で実現を目指す目標はあるが具体的な打ち手が決まっていない。
・ビジネスコンテストを開催しているが一部の人だけではなく幅広い社員からアイディアが欲しい
・社員が会社に対して諦めを感じている
・社外のステークホルダーと対話を行いたい
概要
こんにちは!
今回のセミナーを担当するeiicon consultantの米澤航太郎です!
「対話型イノベーション」という言葉や定義はありません。
ただ、日々の仕事でイノベーション創出を目指している方にとって対話の重要性を感じるシーンはとても多く訪れることかと思います。新しいものを生み出すに際しては、どんな想いがそこにあるのか、会社にとってそれはどんな意味があるのか、
想定するペインは実在するのか、様々なステークホルダーと対話を重ねていきます。
しかし、時としてそれは対立を生むことや、個人のモチベーションを低下させる要因になることも多いのが現状です。
かつてJAPAN AS NO.1と呼ばれた時代、海外の研究者は日本の企業がどのようにしてイノベーティブな製品を生み出しているのか研究し、その手法をもとに現在に通じる組織開発、人材開発の手法を作り上げました。我々に日本人が元来得意とするチームワークの根幹をなす「対話」について改めて大切にし、自分たちの課題やありたい姿を話し合い、自分たちがとるべきアクションを作り出していく、そんなイノベーション創出プロセスについて一緒に探求していきましょう!
コンテンツ
■イノベーション創出に対話が必要な理由
■個人にフォーカスを当てる
■組織にフォーカスを当てる
■対話型イノベーションの提案
■まとめ、Q&A
登壇者
米澤航太郎
研究者としてB2Cの最終製品、半導体材料の研究開発に従事。その後、新規事業開発を中心に企画業務に携わり、ディープテックのスタートアップにてカーボンニュートラル案件を中心に大企業とのオープンイノベーションや、新規事業創出のための人材開発・組織開発を実施
現在はeiiconにてコンサルタントととして大手企業様の新規事業創出・オープンイノベーションプログラム(アクセラレータープログラム)・対話型イノベーションなどの企画・実行支援に従事。
■経歴
・オカモト㈱ クラフトテープ研究開発
・丸善石油化学㈱ 半導体材料研究開発・営業 → 新規事業開発 → R&D企画
・コスモ石油㈱(出向) 経営企画・昭和電工マテリアルズ㈱ R&D企画
・マイクロ波化学㈱ 事業開発
参加方法・参加費
●日時:2025年5月13日(火)16:00~17:00
※申込締切:2025年5月12日(月)23:59
●参加方法:オンライン / 先着順 / 参加費無料
●主催:株式会社eiicon
注意事項
※参加を辞退する場合は、詳細ページより申込のキャンセルをお願いいたします。
※無断キャンセル・欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございますのでご了承ください
※同業者の方、またはお申し込みが定員を超えた場合には、ご参加をお断りすることがありますのでご了承ください。
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