サイバー防衛の新潮流:元Spera CEO緊急来日!Okta次世代ソリューションが導く、特権アクセスとアイデンティティ・ポスチャ管理の最適解

2025/06/03(火)17:30 〜 19:30 開催
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参加枠申込形式参加費 参加者
2025年6月3日(火)17:30〜19:30 Okta Japan 渋谷本社オフィス
先着順 無料 8人 / 定員20人

イベント内容

本イベントは、メインスピーカーとして予定しておりました元 Spera Security CEO 兼 創業者で、現在、Oktaで特権アクセス管理とアイデンティティ・ポスチャ管理の製品管理部門において責任者を務めるドール・フレデルの来日が、本人の家庭の事情により取りやめとなったため、キャンセルとなりました。ご案内済みの皆様には大変ご迷惑をおかけし申し訳ございません。

なお、代替のイベントと致しまして、7月15日(火)17:30より、Okta Japan 渋谷本社オフィスにて特権アクセス管理に関する特別セミナー「まだ大丈夫とは言ってられない!特権アクセス管理も強化しNight 〜Okta次世代ソリューションが導く特権アクセス管理〜」を開催しますので、こちらのイベントへの参加をご検討ください。よろしくお願い申し上げます。


鍵は「特権」と「態勢」。最新対策を緊急解説

概要

6月3日(火)17:30より、Okta渋谷オフィスにて、特権アクセス管理とアイデンティティ・ポスチャ管理(態勢管理)に関する特別セミナーを開催します。

今回は、元 Spera Security CEO 兼 創業者で、現在、Oktaで特権アクセス管理とアイデンティティ・ポスチャ管理の製品管理部門において責任者を務めるドール・フレデルが初来日。Oktaの革新的な次世代型の特権アクセス管理(PAM)ソリューションと、アイデンティティ・ポスチャ管理(ISPM)ソリューションの組み合わせにより、先鋭化するサイバー攻撃に対抗し、組織のセキュリティレベルを向上させる方法について徹底解説します。

特権アクセス管理(PAM)が特権アカウントへのアクセスを厳格に制御するのに対し、アイデンティティ・ポスチャ管理(ISPM)は組織全体のアイデンティティとアクセス権限のリスクを継続的に監視・評価します。この2つを連携させることで、企業のセキュリティは飛躍的に向上します。

Identity Defined Security Alliance(IDSA)の調査によると、84%の組織がアイデンティティに関連する侵害を経験したと回答しています。また、Ponemon Instituteの調査によると、特権資格情報の不正使用はデータ侵害の主な原因の1つであり、その平均コストは400万ドルを超えます。その多くが企業に潜在する脆弱性や設定の抜け穴を狙ったものであり、アイデンティティ攻撃を未然に防ぐ対策の重要性はここ数年で飛躍的に高まっているのが現状です。

セミナー後には、登壇者や参加者とのネットワーキングの機会もご用意しております。
お席に限りがございます。お早めにお申し込みください。

タイムスケジュール

時間 内容
17:15〜 受付開始(受付終了:18:00)
17:30〜17:35 オープニング
Okta Japan 株式会社 シニアソリューションエンジニア 岡田 憲昌
17:35〜17:55 ゲスト講演
調整中
17:55〜18:15 The Future of Privileged Access Management & Identity Security Posture Management
Okta Inc. Senior Director, Product Management ドール・フレデル(Dor Fledel)
本セッションは逐次通訳を予定しています
18:15〜18:30 質疑応答
18:30〜19:30 ネットワーキング
軽食とドリンクをご用意しています
19:30 終了

※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。

登壇者

山田 太郎

ゲスト:近日公開予定

登壇者略歴

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ドール・フレデル (Dor Fledel)

Okta Inc. Senior Director, Product Management

登壇者略歴
大手企業で12年以上のサイバーセキュリティ実務経験を持ち、MBAと暗号学の理学修士号を取得。イスラエル国防軍
Israeli Military IntelligenceやGoogleで管理職を歴任後、2022年にアイデンティティセキュリティの業界リーダーであるSpera Securityを設立し、CEOに就任。2024年のOktaによるSpera Security買収後は、Oktaのアイデンティティ・ポスチャ管理部門の製品管理担当シニアディレクターを務める。

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岡田 憲昌

Okta Japan 株式会社 シニアソリューションエンジニア

登壇者略歴
ユーザー企業でSEとして勤務後、15年以上にわたり外資系ITソフトウェアベンダーにて、データベース、仮想化技術、IT運用系SaaSなどの領域でコンサルタント、TAM、プリセールスエンジニアを歴任し、現職。 現在は、流通・小売、サービス、メディア業界のお客様に対し、アイデンティティソリューションの提案活動に従事。趣味は、漫才(M-1グランプリ2023,2024予選敗退)、バンド活動。

参加対象

  • 特権アクセス管理の強化に課題を感じている
  • 最新のセキュリティトレンドと対策を知りたい
  • 実践的なアイデンティティ・ポスチャ管理(態勢管理)の手法を学びたい

参加費

無料

注意事項

  • 本イベントに登録することで、Oktaのプライバシーポリシーに基づき、Okta Incが個人情報の処理、保存、共有および海外へ転送することに同意します。またOktaのオンラインイベント行動規範にも同意します。
  • 競合企業の方のお申し込みは、ご容赦くださいますようお願い申し上げます。
  • フリーメールアドレスでのご登録はお断りする場合がございます。
  • 欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。
  • 無断キャンセルや欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございます。

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