【無料オンラインセミナー】形骸化したステージゲートを再起動！客観的な「見極め」と事業化の秘訣

「ステージゲートを導入しているけど、形骸化している…」
「結局、どのテーマも切れなくて、ずるずると続いている…」

製造業を中心に多くの企業で導入されているステージゲート法。
しかし、本来の目的である「多産多死」が実現できず、ただの状況報告会になっているという話をよく耳にします。

仲間が思いを込めたテーマを「殺す」のは、なかなか難しいものです。
ですが、その「優しさ」や「先延ばし」が、会社全体のイノベーションの活力を奪っているとしたら？

本セミナーについて

本セミナーでは、形骸化したプロセスを再起動し、客観的で精度の高い「見極め」を実現するための勘所を解説します。
また、「Kill」の判断が下されそうなテーマをオープンイノベーションで再生するという新たな選択肢もご紹介します。

▼ こんなお悩みありませんか？

• ゲート会議が、ただの進捗確認の場になっている
• 情が移ってしまい、テーマを切れずに塩漬け状態に…
• 有望なテーマ提案が少なく、「多産多死」が機能しない
• せっかく検討してきた良いアイデアを、リソース不足で断念している

▼ こんな方におすすめです

• 新規事業部、経営企画部、R&D部門などで新規事業を推進している方
• R&D企画、戦略室などでマネジメント手法を設計・運用している方

セミナー内容（アジェンダ）

• ステージゲート法とは
• ステージゲートの勘所
• Killを恐れるな、オープンイノベーションで救えるさ
• まとめ・Q&A

登壇者紹介

米澤 航太郎

株式会社eiicon / consultant

研究者としてB2Cの最終製品・半導体材料の研究開発に従事。
その後、新規事業開発やディープテック領域のスタートアップにて、カーボンニュートラル案件、大企業とのオープンイノベーション、人材・組織開発に携わる。
現在はeiiconにて、大手企業の新規事業創出／アクセラレータープログラム／対話型イノベーションなどの企画・実行支援を担当。

【主な経歴】

• オカモト㈱：クラフトテープ研究開発
• 丸善石油化学㈱：半導体材料 研究・営業、新規事業開発
• コスモ石油㈱（出向）：経営企画
• 昭和電工マテリアルズ㈱：R&D企画
• マイクロ波化学㈱：事業開発

開催概要

※参加方法の詳細はお申し込みいただいた方へ、開催前日までに別途ご案内します。

注意事項

• ご都合が悪くなった場合は、本ページよりお早めにキャンセル処理をお願いいたします。
• 無断でのキャンセルや欠席が続いた場合、次回以降のご参加をお断りさせていただく可能性がございます。
• 同業者の方や、定員を超えた場合はご参加をお断りする場合がございますので、ご了承ください。