CircleCI と Docker が実践解説 :AI・LLM 時代のCI/CDとMCP基盤運用
| 参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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一般枠
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先着順 | 無料 | 定員50人 |
イベント内容
CircleCIとDockerが実践解説:AI・LLM時代のCI/CDとMCP基盤運用
概要
生成 AI・LLM の活用が進む今、開発運用の最適化が求められています。
本セミナーでは、CircleCI と Docker より、CI/CD と MCP 基盤の最新動向と実践事例をご紹介します。
講演①:「CircleCI x MCP サーバー - AIアシスタントが変える CI/CD 運用の未来」
登壇者:清水 勇輝 - CircleCI Senior Field Engineer
本セッションでは、ソフトウェア開発における品質とスピード向上に不可欠な CI/CD プラットフォームである CircleCI と、新機能「CircleCI MCP サーバー」を通じて AI アシスタントと接続し、「パイプラインが失敗した理由」や「不安定なテストの取得」などを自然言語による指示で CI/CD 運用をよりスムーズにし開発者の生産性を向上させる機能をご紹介します。
講演②:「Docker MCP Toolkit ではじめる、コンテナを使った簡単・安全な MCP サーバーの管理」
登壇者:根本 征 - Docker Strategic Solution Engineer
MCP(Model Context Protocol) は LLM アプリ(Cursor、Claude など)が外部ツールと連携するための共通インターフェースとして注目度がとても高く、現在様々な MCP サーバーが提供されています。
しかし、現状 MCP サーバーを管理するのには様々な問題があります:
- ローカル環境に Node.js や Python を直接インストールしないといけない
- 信頼できる MCP サーバーであるか自分で確認しないといけない
- シークレットを環境変数として直接設定ファイルに入れないといけない
- 複数の LLM アプリで同じ設定をしないといけない
これらの問題を解決し、簡単・安全にMCP サーバーを管理することができるのが Docker Desktop で新たにリリースした「Docker MCP Toolkit」です。
このセッションでは、デモを交えながらこの「Docker MCP Toolkit」の特徴や使い方を解説します。
参加対象
- オンプレミス環境でのCI/CD運用に課題を感じている開発・インフラ担当者
- AIを活用した開発効率化に関心があるエンジニア・マネージャー
- CircleCIのサーバー版(MCP Server)の導入を検討中、または最新情報をキャッチアップしたい方
参加費
無料
注意事項
- 当日はQ&A機能よりご質問いただけます。頂いた質問へ、セミナー後半のライブQ&Aにてご回答いたします。
- ご登録いただいた情報は、CircleCI および Docker の両社にて共有させていただきますことを、あらかじめご理解いただけますと幸いです。
- ご不明点等ございましたら、japan-marketing@circleci.com までご連絡くださいませ。
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