〜事業を支えるデータエンジニアリングとは〜各社のデータ活用の現在地
Findy/ファインディが次に開催するイベントはこちら
| 参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
|---|---|---|---|
|
無料参加枠(オンライン)
|
先着順 | 無料 | 49人 / 定員100人 |
イベント内容
✍️概要
LLMの登場によって事業におけるデータ利活用の重要性が再認識されてきた中で、改めて各社のプロダクトにおけるデータの立ち位置を知りたい方も多いのではないでしょうか。
本イベントではデータで事業を支えている各社のエンジニアの皆様をお呼びして、データを活用した事業貢献やそれを支える組織についてご共有いただきます。
データエンジニアやデータサイエンティストはもちろん、開発に関わる全ての方にとってデータで事業を推進させるヒントを得られる場を目指します。
🎁参加方法とプレゼント企画
お申し込みいただいた方へ視聴用リンクをお渡ししています。
参加後、アンケート回答者の中から抽選で5名様に、下記書籍をプレゼント差し上げます。
『データエンジニアリングの基礎』
🕛タイムテーブル
| 時間 | セッションタイトル | 企業名 | スピーカー |
|---|---|---|---|
| 12:00~ | オープニング・ご挨拶 | ||
| 12:03~12:23 | 『「作っただけ」で終わらせない アウトカム重視のデータ利活用PJでの工夫と成果(仮)』 | 株式会社アンドパッド | 三田村 和樹 @mita08971 |
| 12:23~12:48 | 『TBD』 | dely株式会社 | 張替 裕矢(harry) @gappy50 |
| ~13:00 | クロージング(バッファ込み) |
※発表の順番や内容は変更の可能性があります、ご了承ください。
🧑💻こんな方におすすめ
- 事業会社でデータ活用を推進しているエンジニア
- プロダクトにデータをどのように活かすか知りたいエンジニア
- 他社のデータ組織の取り組みや課題について知りたいエンジニア
☑️イベントのゴール
- プロダクト開発におけるデータ活用の実践的な知見が得られた
- 各社のデータ組織の課題と工夫について知ることができた
- 各社のデータを活用した事業貢献の事例を知ることができた
🎙️登壇者
『プロダクト開発を支えるデータ利活用:中央集権から「民主化」までの軌跡』

三田村 和樹
@mita08971
株式会社アンドパッド
データ部Data Driven データアナリスト
2023年6月にアンドパッド入社。現在は、プロダクトマネージャーやプロダクトマーケティングマネージャーと密に連携し、データ利活用プロジェクトを推進。ログ設計からDWH・BI構築までを手掛け、データに基づいた迅速な意思決定と事業成長を支えている。
『TBD』

張替 裕矢(harry)
@gappy50
dely株式会社
データエンジニア
筑波大学大学院修了後、2011年よりマーケティングリサーチ企業に新卒入社。小売データの分析基盤構築等に従事。2021年8月よりdely株式会社にデータエンジニアとして入社し、クラシルのデータ基盤の新規構築を担当。座右の銘は「パワー」。
⚠️諸注意
- 参加用リンクは開催当日、参加確定者にTECH PLAY経由で通知します。
- エージェントの方や営業目的でのイベントの参加はご遠慮ください。
- 性別/性的指向/障碍の有無/人種/宗教/年齢/容姿/体格/技術の選択に関わりなく、 誰もが気持ちよく参加できるようにご協力ください。
- 当イベントの内容およびスケジュールは、予告なく変更となる場合があります。予めご了承ください。
- イベント参加時に入力いただいた情報は、以下に基づき扱います。
ファインディ株式会社 プライバシーポリシー
📣主催・運営
- IT/Webエンジニアの転職サービス「Findy」 :独自のアルゴリズムを用いてエンジニアのスキルを可視化し、ハイスキルなエンジニアと企業をマッチングする転職サービスです。登録エンジニアは12万人を突破、登録企業数は約1,100社、スタートアップ企業を中心にDXを推進したい大手企業まで幅広い企業に導入していただいております。
- ハイスキルなフリーランスエンジニア紹介サービス「Findy Freelance」 :
ハイスキルなフリーランスエンジニアと企業の業務委託案件のマッチングサービスです。「Findy」同様にGitHubを解析した独自アルゴリズムを用いたスキル評価をもとに、単価保証の案件を紹介しています。登録エンジニア数は5万人を突破し、スタートアップ企業を中心にDXを推進したい大手企業まで1,500社以上に導入いただいております。 - エンジニア組織の開発生産性可視化・向上SaaS 「Findy Team+」 :特許取得の独自技術を用いて、GitHub、GitLab、Bitbucket、Backlog、Jiraなどを解析し「Four Keys」や「SPACE」といった指標やフレームワークに基づき、開発のアクティビティ・効率・クオリティやエンゲージメントなどを多面的に可視化することで、開発生産性・開発者体験向上をサポートしています。
- 開発ツールのレビューサイト「Findy Tools」:開発ツールに特化したレビューサイトです。第三者の視点で実際にツールの選定を行った企業の生の声を集めることで、ツール選定に関する不安を解消し、導入検討に必要な情報を提供します。
新規会員登録
このイベントに申し込むには会員登録が必要です。
アカウント登録済みの方はログインしてください。
※ ソーシャルアカウントで登録するとログインが簡単に行えます。
※ 連携したソーシャルアカウントは、会員登録完了後にいつでも変更できます。


