UXデザイナーMatt Pennaと学ぶ「UXリサーチ」Vol.5 効果的なリサーチ体制の作り方

2025/08/16(土)10:00 〜 11:00 開催
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8月16日(土)10:00 ~ UXデザイナーMatt Pennaと学ぶ「UXリサーチ」Vol.5 効果的なリサーチ体制の作り方
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イベント内容

UXデザイナーMatt Pennaと学ぶ「UXリサーチ」Vol.5 効果的なリサーチ体制の作り方

クリーク・アンド・リバー社(C&R社)は、2025年8月16日(土)に、リサーチ結果とその効果を伝える方法に焦点をあてたウェビナーを実施します。

※英語でのセミナーとなりますが、同時通訳を通して日本語でお聞きいただくことも可能です(ご自身でオリジナル「英語」または「通訳チャンネル」を選択していただくことができます)。
英語版告知ページ>>

このUXリサーチウェビナーシリーズは全5回にわたり、ユーザビリティテストの計画と実施、目標に合った調査方法の選択、データの効果的な分析・統合、調査結果の建設的な共有、そして組織内での調査手法の構築・拡大について具体的に解説していきます。

講師は、受賞歴のあるアートディレクターで、25年以上のUXデザインの経験を持つ米国人のマット・ペンナ氏です。

第5回目のテーマは、「効果的なリサーチ体制の作り方」です。

UXリサーチャーが今直面している重要な課題――それは、単発の調査を行うだけでなく、継続的かつ体系的なリサーチ体制を構築し、明確なビジネス価値を生み出すことです。

本ウェビナーでは、効果的なリサーチ体制を築くために欠かせない6つのコア領域を網羅的に解説します。
実務にすぐ活かせるヒントや、社内でリサーチ文化を根付かせるための戦略もご紹介します。

▼こんなことを学びます

  • 経営層にリサーチの価値をわかりやすく伝える方法
    ービジネス指向の言語とROIフレームワーク
  • 調査結果をチーム全体で共有しやすくする仕組みの作り方
  • 効率よくリサーチを進めるためのルールや流れの整え方
    ーリサーチオペレーション(ResearchOps)の原則に基づき、スケーラブルなプロセスを確立
  • 他のメンバーを育てながら、調査の質を保つコツ
  • リサーチの成果を数字や事例で伝える方法
    ーマルチレベルフレームワークを用いてインパクトを測定し、伝達する
  • チームおよび部門間でリサーチのやり方を広げる方法

▼こんな方におすすめ

  • UXデザイナーやリサーチャー
  • プロダクトマネージャー
  • マーケティング担当者
  • 開発者やエンジニア
  • 企業内でユーザビリティやUXに関わる業務を担当している方
  • UXリサーチの基礎から応用まで学びたい方

タイムスケジュール

時間 内容 speaker
10:00~10:05 オープニング C&R社
10:05~10:50 講演 マット・ペンナ(Matt Penna)氏
10:50~11:00 質疑応答
11:00~ クロージング

※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。

登壇者

マット・ペンナ(Matt Penna)氏

UXデザイナー

Bank of America、Disney、Berlitz、Volvo、ADPなどのブランドで25年以上ユーザー体験デザイナーとして活躍し、受賞歴もあるアートディレクター。
音楽制作、ウェブデザイン、コーチングの分野でいくつかのビジネスを立ち上げている。

UXTactical.com

参加対象

・UXデザイナー
・ゲームデベロッパー / ゲームデザイナー / ゲームプランナー
・プロダクトデザイナー
・ウェブデザイナー
・Webプロデューサー
・グラフィックデザイナー
・ユーザー / プレーヤーリサーチァー
・AIプログラマー / デベロッパー

参加費

無料

当ウェビナーについて


▼C&R社で実施しているオンライン講座・ウェビナー 一覧ページ
https://www.c-place.ne.jp/

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