Kiro使ってみてどうだった? ~試してわかった活用のヒント~
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| 参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
|---|---|---|---|
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無料参加枠(オンライン)
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先着順 | 無料 | 48人 / 定員100人 |
イベント内容
✍️概要
AIが開発現場で当たり前に使われるようになった今、日々のコーディング体験も少しずつ変わってきています。そんな中で注目されているのが、AWSが発表したAIコードエディタ「Kiro」です。 本イベントでは、実際にKiroを試してみた方々がパネルディスカッション形式でざっくばらんに語ります!
ご参考:Kiro のご紹介 – プロトタイプからプロダクションまで、あなたと共に働く新しい Agentic IDE
🎁参加方法とプレゼント企画
URLはお申し込みいただいた方へ視聴用リンクをお渡ししています。
参加後アンケート回答者の中から抽選で5名様へ以下の書籍をプレゼント差し上げます。
『生成AIのプロンプトエンジニアリング』 
🕛タイムテーブル
| 時間 | セッションタイトル |
|---|---|
| 12:00~12:02 | オープニング |
| 12:02~12:56 | パネルディスカッション |
| 12:56~13:06 | Q&A |
| ~13:15 | クロージング |
🧑💻こんな方におすすめ
- 話題のKiroに興味がある方
- 新しい技術が好きな方
- AIで自動化や効率アップを目指している方
- 開発プロセスをもっと良くしたいと思っている方
☑️イベントのゴール
- Kiroで実現できること、できないことのイメージが湧いた
- Kiroを導入するときに気をつけるべきことを学べた
- 現場で向き合っている課題に対するAI活用のヒントやアイディアを得られた
🎤登壇者

Kuu @Fumiya_Kume
株式会社メルカリ
Senior Software Engineer
2020年4月に株式会社メルカリ 新卒入社。フリマアプリ、メルカリのAndroid版の開発に携わる。

みのるん @minorun365
KDDIアジャイル開発センター株式会社
テックエバンジェリスト
クラウドや生成AIで内製開発を行いながら、技術の楽しさを伝える活動をしています。
AWS Community Hero, AWS Samurai, 2025 Japan AWS Top Engineer & All Certs, Qiita 2024 Top Contributor / 著書「Amazon Bedrock 生成AIアプリ開発入門」(SBクリエイティブ),「やさしいMCP入門」(秀和システム)

watany @_watany
NTTテクノクロス株式会社
クラウドエンジニア
2015年からAWSを用いた開発に携わり、アーキテクト・運用設計支援として活動する一方で、社内にてテクニカルサポートや研修講師を務めています。また、AWS Community BuilderとしてAWS CDKのContributeや技術ブログの執筆を行っています。2025 AWS Ambassadorを受賞。
⚠️諸注意
- 参加用リンクは開催当日、参加確定者にTECH PLAY経由で通知します
- エージェントの方や営業目的でのイベントの参加はご遠慮ください
- 性別/性的指向/障碍の有無/人種/宗教/年齢/容姿/体格/技術の選択に関わりなく、 誰もが気持ちよく参加できるようにご協力ください
- 当イベントの内容およびスケジュールは、予告なく変更となる場合があります。予めご了承ください。
- イベント参加時に入力いただいた情報は、以下に基づき扱います。
ファインディ株式会社 プライバシーポリシー
📣主催・運営
- IT/Webエンジニアの転職サービス「Findy」 :
独自のアルゴリズムを用いてエンジニアのスキルを可視化し、ハイスキルなエンジニアと企業をマッチングする転職サービスです。登録エンジニアは12万人を突破、登録企業数は約1,100社、スタートアップ企業を中心にDXを推進したい大手企業まで幅広い企業に導入していただいております。 - ハイスキルなフリーランスエンジニア紹介サービス「Findy Freelance」 :
ハイスキルなフリーランスエンジニアと企業の業務委託案件のマッチングサービスです。「Findy」同様にGitHubを解析した独自アルゴリズムを用いたスキル評価をもとに、単価保証の案件を紹介しています。登録エンジニア数は5万人を突破し、スタートアップ企業を中心にDXを推進したい大手企業まで1,500社以上に導入いただいております。 - エンジニア組織の開発生産性可視化・向上SaaS 「Findy Team+」 :
特許取得の独自技術を用いて、GitHub、GitLab、Bitbucket、Backlog、Jiraなどを解析し「Four Keys」や「SPACE」といった指標やフレームワークに基づき、開発のアクティビティ・効率・クオリティやエンゲージメントなどを多面的に可視化することで、開発生産性・開発者体験向上をサポートしています。 - 開発ツールのレビューサイト「Findy Tools」:
開発ツールに特化したレビューサイトです。第三者の視点で実際にツールの選定を行った企業の生の声を集めることで、ツール選定に関する不安を解消し、導入検討に必要な情報を提供します。
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