IBM i(AS/400)データを異種DBにも連携し柔軟に活用しませんか? 簡単に実現する「Gluesync」をご紹介
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イベント内容
IBM i(AS/400)データを異種DBにも連携し柔軟に活用しませんか? 簡単に実現する「Gluesync」をご紹介
概要
IBM i(AS/400)に蓄積されたデータを、もっと柔軟に活用できたら…と感じたことはありませんか?
クラウドを含む異なるRDBMSやNoSQLとリアルタイムに連携できれば、ビジネス展開やデータ分析の可能性は大きく広がります。
一方で、IBM i(AS/400)は独自のコマンド体系やデータ構造を持つため、外部のRDBMSやNoSQLとの連携には手間や制約が多いという印象があり、リアルタイムなデータレプリケーションや外部システムとの統合は、導入のハードルが高いと捉えられがちです。
本セミナーでは、IBM i(AS/400)のデータをリレーショナルデータベース(RDBMS)はもちろん、NoSQLデータベースにもスムーズにレプリケーションできる「GlueSync」をご紹介します。
たとえば、IBM i上のデータをMicrosoft SQL ServerやPostgreSQLといったRDBMSだけでなく、MongoDBやAmazon DynamoDBなどのNoSQLにもリアルタイムで同期することが可能です。さらに、Kafkaといったイベントストリーミング基盤との連携にも対応しており、要件に応じた柔軟なデータ活用が実現できます。
セミナーではGlueSyncの仕組みやアーキテクチャを分かりやすく解説するとともに、IBM i側での準備事項や独自コマンドを利用している環境での動作についても取り上げ、実際のデモを交えながらご紹介します。
開催日時
2025年8月27日(水) 15:00~15:35
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