【AI特集】3社が語るClaude Code活用 開発組織の取り組みと課題とは？

📝イベント概要

生成AIやAIエージェントの普及によって、ソフトウェア開発のスタイルも大きく変化しています。当初は開発の補助程度での限られた利用であったものが、現在ではコーディングをはじめとして設計や運用、テストケース作成からテスト実施等、幅広い工程で活用が可能となっております。

本イベントでは「Claude Code」に焦点を当て、各社の開発組織におけるClaude Codeの活用事例や直面している課題、今後のチャレンジについて、各社での具体的な取り組みを交えながらお話しいただきます。

✅ Findy Job Lunch Talkとは？

「カジュアル面談よりもカジュアルに、1社15分でポジションの魅力を知る」をコンセプトに企画したイベントです。
求人票だけではわからないポジションの役割や魅力について、一緒に働くエンジニアやPdMの方からプレゼンいただきます。

🧑‍💻こんな方におすすめ

• 各社の開発組織におけるClaude Code活用の取り組みや課題に関心がある方
• Claude Codeを活用した開発プロセスに興味がある方
• 開発現場にClaude Codeの導入を検討している方

📝当日のコンテンツ

※発表の順番や内容は変更の可能性があります、ご了承ください。

🗣️スピーカー

「Claude Codeで実装以外の開発フロー、どこまで自動化できるか？失敗と成功」

んだ
千株式会社 / エンジニア
中央大学文学部卒業後、関東の公立高校の国語科教員として数年間勤務。結婚を機に、福岡の受託開発企業にてバックエンドエンジニアへ転身。ICONIXプロセスを用いたシステム開発、採用・育成にも携わる。2024年7月、千株式会社に入社。

「レガシープロジェクトで最大限AIの恩恵を受けられるようClaude Codeを利用する」

橘井 貴輝
dely株式会社 /フロントエンドエンジニア
中央大学文学部卒業後、IT業界で営業職として従事。2021年よりフロントエンドエンジニアへキャリアチェンジをし、管理画面などの開発に携わる。2024年9月にdely株式会社へ入社をし、レシピ動画プラットフォーム クラシルの開発を行っている。

「Claude Code を開発チームに迎え入れるためにやっておきたい環境整備」

松本 真生
株式会社カナリー / テクニカルリードエンジニア
大学院修了後、2022年に大手SIerに入社し、自治体向けのプロダクト開発に従事。2024年7月に株式会社カナリーに参画し、現在は新規プロダクトの開発に携わっている。メインはフロントエンド。関西在住。

⚠️諸注意

• エージェントの方や営業目的でのイベントの参加はご遠慮ください
• 性別/性的指向/障碍の有無/人種/宗教/年齢/容姿/体格/技術の選択に関わりなく、 誰もが気持ちよく参加できるようにご協力ください
• 当イベントの内容およびスケジュールは、予告なく変更となる場合があります。予めご了承ください。
• イベント参加時に入力いただいた情報は、以下に基づき扱います。
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