未来を見据えたコード作り~保守性を高めるアプローチとツール活用術~【ソフトウェア品質向上セミナー】
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| 参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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オンライン枠(Zoom)
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先着順 | 無料 | 定員50人 |
イベント内容
未来を見据えたコード作り~保守性を高めるアプローチとツール活用術~【ソフトウェア品質向上セミナー】
近年、ソフトウェア開発の規模拡大や開発スピードの向上が求められる中で、ソフトウェアの保守性が改めて注目されています。特に、「短期間で理解でき、迅速に修正できるコード」はアジャイル開発を進める上でも重要視され、継続的なソフトウェア開発を成功させる鍵となっています。効率的に保守性向上に取り組むには、最新のツールや技術を活用し、開発チーム全体で運用の最適化を図ることが求められています。
▽▽次のような方におすすめのセミナーです▽▽
- 保守性を意識したコード設計の具体的なアプローチを学びたい方
- 開発現場で保守性向上を推進する方法を模索している方
- Understandの最新活用法や最新機能に興味がある方
講師は、長年にわたり大手オフィス機器メーカーで培った、組込みソフトウェア開発、プロダクトライン開発、大規模リファクタリングなどの経験を活かし、ソフトウェアアーキテクチャ改善に特化したコンサルティングを行う、テクマトリックスの主任研究員が講演します。
※講師プロフィールはこちら
これからの開発環境に適応するための知識を深めたい方、また現場で保守性向上に取り組む上で課題を抱えている方にとって、お役立てる情報を提供します。どうぞふるってお申込みください。
🕑セッション
- 保守性を意識したコード設計:シフトレフトで実現する理解しやすいコード作り
講演者:テクマトリックス株式会社 ソフトウェアエンジニアリング技術第2部
主任研究員 博士(情報科学) 牧 隆史
概要:保守性の高いコードを実現するためには、開発段階の設計と実装が重要です。本セッションでは、「理解しやすい」「修正しやすい」コードを目指した具体的なアプローチを、開発現場の視点から解説します。開発現場でのシフトレフトの実践方法や、保守性向上の重要性について紹介します。 - 効率的な保守性向上の第一歩:Understandの最新情報と実践的ツール活用術
講演者:テクマトリックス株式会社 ソフトウェアエンジニアリング営業第2部1課
公地 龍之介
概要:効率的なコード保守を支えるツール「Understand」の最新機能と今後のロードマップをご紹介します。
特にVisual Studio Codeとの連携や生成AIの活用方法を中心に、実践的な活用方法を紹介します。
💻会場
Zoomを利用したWEBセミナーです。
自席で簡単にセミナーへご参加いただけます。
🗒参加方法
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後日、ご登録いただいたメールアドレス宛にZoom URLをご案内いたします。
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※ご同業の方、個人の方の参加はご遠慮いただいております。
✉お問い合わせ
- テクマトリックス株式会社 ソフトウェアエンジニアリング事業部
scitools-info@techmatrix.co.jp
「Understand」公式サイト
「Lattix」公式サイト
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