【9/29|オンライン開催】ユーザーインタビューが“施策の種”になるまで──AI分析で気づきを可視化する方法 ~家計簿アプリ『マネーフォワード ME』ロイヤルユーザーの利用動機と継続理由の分析事例を大公開~
| 参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
|---|---|---|---|
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オンライン参加(Zoom)
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抽選制 | 無料 |
定員30人 |
イベント内容
なぜ今、ユーザーインタビューが必要なのか?
購買データやGoogleアナリティクス、会員ログだけでは見えてこない、“使い続けられる理由”、“価値を感じている瞬間”、“離れたくない心理”。それらの「本音」は、ユーザーの言葉の中にだけあります。
しかし、
- 「インタビューをやってみたけど、どう読み取っていいか分からない」
- 「分析に時間がかかり、報告できる形にまとまらない」
- 「やるべきと分かっていても、なかなか着手できない」
という声も多く聞きます。
本セミナーでは、MMD研究所が独自に実施したマネーフォワード MEのユーザーインタビュー調査を題材に、顧客の発言をどう読み解き、どのように構造化・可視化し、施策に結びつく気づきを得るのか──そのプロセスを、実際のインタビュー発言の抜粋とともにご紹介します。
セミナー終了後のアンケートにご回答いただいた方には、自社インタビュー分析のトライアルやご相談会をご案内しております。
- 「少人数のインタビューを活用したい」
- 「過去の記録を分析してみたい」
といったご相談も大歓迎です。ぜひご応募ください。
セミナーで分かること
- マネーフォワード MEユーザーインタビューの実際の発言とその分析例
- 「利用動機」「価値実感」「不満点」の構造的な整理方法
- 顧客の声を“言語化・構造化”するためのフレームワーク
- インタビュー分析を施策に活かすための流れと実務イメージ
こんな方におすすめ
- インタビューに取り組みたいが、まだ実施できていない
- 実施はしているが、読み取り・分析に課題を感じている
- 顧客の声から“戦略や改善のヒント”を導きたいマーケティング/企画担当者
- 定性データをチームで共有・活用したい方
登壇者
𠮷本 浩司
MMD研究所 所長
参加費
無料
※別日の日程もございます※
注意事項
- 事業が競合する企業様、または個人事業主の方のお申込みについては、ご参加をお断りさせて頂く場合がございます。予めご了承ください。
- 環境依存文字でご登録いただきました方へのご連絡は代替文字にてご連絡することがございます。恐れ入りますがご理解のほど、よろしくお願いいたします。
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