【NTT西日本共催】若手エンジニアによるLT会~AWSのAIサービスを使ったチャレンジ~
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| 参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
|---|---|---|---|
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一般
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先着順 | 無料 | 6人 / 定員50人 |
イベント内容
【NTT西日本共催】若手エンジニアによるLT会~AWSのAIサービスを使ったチャレンジ~
イベント概要
アジアクエストは、最新のIT技術から日々の業務に役立つ知見まで、幅広いジャンルのイベントを定期的に開催しています。
今回は特別企画として、NTT西日本との共催で「若手エンジニアによるLT会~AWSのAIサービスを使ったチャレンジ~」を開催します!
昨今、ビジネスの現場でもAI/MLの活用が加速しており、AWSでも様々なAIサービスが提供されています。
本勉強会では、アジアクエストとNTT西日本の若手エンジニアたちが、AWSのAIサービスを使って「こんなことにチャレンジしてみた!」「こんなものを作ってみた!」という試行錯誤のプロセスや、得られた知見をライトニングトーク(LT)形式で熱く発表します。
挑戦から得られたリアルな学びを共有し、参加者の皆さんの今後のAI活用や自己研鑽のヒントになれば幸いです。
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※本イベントは録画させていただきますので、あらかじめご了承ください。
こんな方におすすめ
- AWSのAIサービス(Amazon Q Developer , Amazon Bedrock AgentCore)に興味がある方
- AIの活用事例や具体的なチャレンジ内容を知りたい方
- 若手エンジニアのアウトプットや学びに触れたい方
- アジアクエストやNTT西日本のエンジニアの取り組みに興味がある方
タイムテーブル
| 時間 | 内容 | 登壇者 |
|---|---|---|
| 19:00~ | ご挨拶 | 運営 |
| 19:05~19:20 | LT#1 Amazon Qでできる限界とは? |
NTT西日本株式会社 吉田 泰隆 |
| 19:20~19:35 | LT#2 Q Developerで実現するAWSインフラ構築の自動化 |
NTT西日本株式会社 崎野 風音 |
| 19:35~19:50 | LT#3 Amazon Bedrock AgentCoreとは? |
NTT西日本株式会社 杉本 脩 |
| 19:50~20:05 | LT#4 Kiroのハッカソンに参加した話 |
アジアクエスト株式会社 秋山 直輝 |
| 20:05~20:20 | LT#5 Amazon Q Developer CLIでインフラ+アプリ開発にチャレンジ |
アジアクエスト株式会社 安藤 遼河 |
| 20:20~20:30 | Q&A・お知らせ等 | 運営 |
登壇者

NTT西日本株式会社:吉田 泰隆
2023年に新卒でNTT西日本に入社
AWSを中心とした詳細設計·構築案件や生成Alに関する技術検証を担当

NTT西日本株式会社:崎野 風音
2023年に新卒でNTT西日本に入社
自治体様向けのMicrosoft365設計·構築やDX推進案件に従事

NTT西日本株式会社:杉本 脩
2024年に新卒でNTT西日本に入社
AWSを中心としたインフラの提案·設計·構築案件に従事

アジアクエスト株式会社:秋山 直輝
クラウドエンジニアとしてSIerに新卒入社後Azure・AWSの設計構築を経験し、今年6月にアジアクエストに入社
現在はAWSの設計・構築に携わり、2026 Japan AWS Jr. Championsを目指して活動中
2025 Japan All AWS Certifications Engineers

アジアクエスト株式会社:安藤 遼河
2025年にアジアクエストに新卒入社
AWSを使ったシステムのインフラ運用保守案件に従事
企画・運営
NTT西日本株式会社:三浦 大輝、服部 真智、桂川 裕幸
アジアクエスト株式会社:池口 翔平
主催者:アジアクエスト
マルチクラウドマネージメントサービスを展開し、主にお客様のインフラ領域をご支援。 AWS、Azure、Google Cloudを中心としたマルチクラウドを軸に お客様の環境ごとに異なるクラウドの選定から導入まで対応実績を持っています。
各パブリッククラウドベンダーから以下の認定を頂いております。
・AWS: アドバンスドティアパートナー / ソリューションプロバイダー
・Microsoft Azure:Microsoft パートナー シルバーコンピテンシー
・Google Cloud:Service Partner / Sell Partner
自社請負案件から大手SI企業配下でのプロジェクトなど、業務形態に関わらず設計・構築を中心とした業務機会が豊富です。 また、クラウドDXソリューションを強化するために、コンサルティング領域や開発チームと一緒に進めるIoT/AI・データ分析案件などにも携わる機会もあります。
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