日本のCTOが目指すべき『人を活かすAIネイティブ組織』の作り方
| 参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
|---|---|---|---|
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2025/11/26 13:00
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先着順 | 無料 | 2人 / 定員1000人 |
イベント内容
概要
イ生成AIを本格的に推進し、
開発の効率化を目指していきたいが
一方でエンジニア達をリストラするようなことはしたくない…
こういった”AI推進”と”社員のリストラ”とのジレンマに陥ってはいませんか?
できることなら
海外のような”完全成果主義”ではない、
なるべく**”今の社員を活かしたAI組織”**を目指したいですよね。
では、”効率化”と”組織”を両立する為に、
CTOはどうAIを推進すれば良いのか?
その問いに、
海外企業(Google)・日本企業(ローム)の両方を経験した
株式会社Hajimariの現役CTO岡田がお答えします。
具体的には、
・なぜ日本企業ではAI導入が進まないのか?
・AIが作るジュニア・シニアの新たなキャリアとは
・日本企業のAI導入を後押しする”人材戦略”とは
…など、
**海外とは違う「日本に合わせたAI組織の作り方」**について解説します。
経営者・CTOなど、日々一人一人のエンジニアに向き合う方に、
是非ご覧いただきたいと考えております。
どうぞよろしくお願いいたします。
内容
| 第1部AIがもたらす開発現場の変革 | -最新のAI技術トレンド -ビッグテックで起きているエンジニア雇用の実態とは |
| 第2部:「AI時代に合わせた開発チーム」は何を大切にするべきか | -新たな”エンジニアのキャリアプラン”と企業が用意すべき育成環境 -人財開発と開発効率化を両立させる方法とは -5年後を見据えたCTOの役割とは |
| 第3部:海外マーケットから見た日本の開発組織 | -「Google」と「Hajimari」の開発組織の比較 -なぜ日本で「AIネイティブ組織」は成し遂げられていないのか? |
| 第4部:AI時代における採用戦略 | |
| 第5部:質疑応答 |
【ご案内】
※ご質問等はチャットまたは個別にご回答いたします。
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
登壇者
株式会社Hajimari 執行役員CTO 岡田 幸紀
2000年より複数のテック企業において、北米、インド、ドイツとのソフトウェア共同開発をリードした後に、 2014年に単身フィンランドに渡り開発拠点を新規設立、誰も辞めない離職率ゼロの海外チームを7年間運営し、日本や各国のメディアで取り上げられた。2022年に日本へ帰国、Googleへジョインし日本企業のDX支援に携わる。パラレルキャリアとして複数のスタートアップのCTOをつとめる中で、Hajimariの代表木村と出会い、「自立した人材を増やし、人生の幸福度を高める」というビジョンに深く共感し参画。
株式会社Hajimariコーポレートデザイン室 マネージャー 飯田 若奈
株式会社山田 開発事業部 主任
2021年新卒入社。人事部の立ち上げから参画し、社員180名規模への規模拡大を牽引。2023年にHajimari初の新卒女性マネージャーに就任、社長賞など複数回の受賞歴を持つ。採用・労務・組織開発など幅広く担い、現在はCHROと人事領域全体の強化を推進中。
参加費
無料
注意事項
- ※同業者様のお申し込みはご遠慮いただいております。
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