AI-OCRに失望した方必見!取引先ごとに違う帳票でも一気通貫連携DXセミナー
| 参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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お申込み
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先着順 | 無料 | 3人 / 定員5人 |
イベント内容
こんな方にオススメ
- 過去にAI-OCRを試したが、自社には使えなかったと感じている方
- バラバラの帳票が多いため、設定の煩雑さから活用を断念した方
- 注文書や請求書、納品書のデータ化に膨大な時間がかかっている方
- 取引先ごとにレイアウトが全く違う帳票処理にお困りの方
- FAXやメール添付など様々な方法で来る受注業務を丸ごと自動化したい
- OCRで読み取った後の、Excel加工や基幹システムへの手入力作業をなくしたい方
セミナー概要
「過去に試したAI-OCRの精度が低くて、あまり工数削減に繋がらなかった」
「レイアウトがバラバラな帳票が多く毎回設定が面倒そう」
「設定の手間のわりにAI-OCRの修正作業やシステム連携など手作業が多く効果が低い」
こうした理由でAI-OCRの導入を見送ったことはございませんか?
取引先ごとにフォーマットが異なる帳票や、レイアウトが毎回変わる見積書・注文書・納品書・請求書など、非定型帳票への対応に課題を感じている企業様に向け、本セミナーでは具体的な解決策をご紹介します。
フォーマットごとの設定は一切不要で、抽出したい項目を日本語で指示するだけで、どんな帳票も高精度にデータ化できる次世代AI-OCR「RECERQA Scan」と、読み取ったデータのExcel整形や社内システムへの連携まで自動化できる業務自動化ツールを組み合わせた業務改善の方法をご提案します。
「読めなかった帳票が読めるようになる」だけでなく、「その先の業務まで一気通貫で自動化」できることで、現場の手間や属人作業を大幅に削減できます。
これまでのOCRとはまったく異なる、進化した“実務で使える”OCRを体験いただけます。
OCR活用の見直しや、業務フロー全体の効率化を検討中の方にとって、有益な情報をお届けします。
講師紹介

株式会社リチェルカ
セールスマネジャー
中津留 裕介氏
■経歴
ワークスアプリケーションズにて大手企業向けERP提案営業に従事。その後、物流(Hacobu)/生成AI(Lightblue)SaaSでのセールス、DMM.comでCS組織の立ち上げを経てリチェルカに参画。現在、一人目セールスとして日々提案活動を行なっています。

スターティアレイズ株式会社
業務自動化ソリューション部 マネージャー
紺多 繁人
■経歴
2007年以前はSales Outsourcing事業および営業組織の立ち上げに従事。
2008年スターティア株式会社に営業として入社。ネットワーク・サーバー関連のセールスとして従事。その後、カスタマーサクセスやアライアンス・パートナー事業にてネットワーク事業拡大に大きく貢献。
2023年スターティアレイズ株式会社へ転籍。 現在、iPaaS「JENKA」RPA「RoboTANGO」AI-OCR「DXSuite」の営業活動に従事している。
セミナー詳細
| タイトル | AI-OCRに失望した方必見!取引先ごとに違う帳票でも一気通貫連携DXセミナー |
| 日時 | 2025年11月12日(水)14:00~15:00 |
| 受講料 | 無料 |
| 主催 | スターティアレイズ株式会社 |
・お申込みいただいた際に、Zoom登録用URLをご登録いただいたメールアドレスに送付致します。
・セミナー当日のご参加も可能です。
・プログラムは、都合により予告無く変更する場合がございます。
・ユーザー企業様向けのセミナーの為、同業者様のご参加はお断りさせていただく場合がございます。
セミナープログラム
01 AI-OCRの概念が変わる!非定型帳票の課題を一括解決
株式会社リチェルカセールスマネジャー 中津留 裕介
従来のAI-OCRで「フォーマット設定が大変」「レイアウトがずれると読み取れない」「表の構造化が苦手」といった非定型帳票のデータ化で課題を経験されたお客様必見!どんな非定型帳票でも高精度でデータ化できる「RECERQA Scan」をご紹介します。
「RECERQA Scan」は、注文書や請求書、納品書をはじめ、健康診断書や図面、商品カタログ、審査書類、契約書などあらゆる帳票で利用可能です。実際のユースケースやこんな帳票までデータ化できるんだ。という次世代AI-OCRの実力をデモンストレーション含めてご紹介します。
02 OCR処理後の“その先”を自動化する、AI-OCR×iPaaS連携ソリューションとは
スターティアレイズ株式会社 マネージャー 紺多 繁人
OCRでテキストデータ化した情報は、その後の業務にスムーズにつなげることで、さらに高い業務効率化が期待できます。本セッションでは、テキスト化されたデータをもとに、Excelやスプレッドシートへの整形・転記、SFA/CRMへの自動登録、社内の基幹システムとの連携、元帳票のストレージ保存まで、後続処理を自動化する方法をご紹介します。
帳票処理やデータ入力にかかる手作業を減らし、実務担当者の負担を軽減しながら、正確かつ効率的な運用を実現する手法を、具体的なユースケースや成功事例を交えてご紹介します。
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