データ共創会議 2026 ~Privacy Tech, Confidential Data and AI ~【オンライン参加申込ページ】
| 参加枠 | 申込形式 | 参加費 |
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オンライン参加枠
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先着順 | 無料 |
イベント内容
※こちらのイベントページは、オンライン参加申込専用となっております。オフライン・東京参加ご希望の方は、Peatixからエントリーをしてください。
オフライン・東京参加申込ページ:https://privacytech-assoc2026.peatix.com
※外部サイトへ飛びます
イベント概要
AI活用が急務となる中、機密データを守りながら、いかにイノベーションを最大限に解き放つのか—。
多くの企業や組織がAI活用を推進しているなか、AIに入力するデータの漏洩などのリスクが、AI活用の大きな壁になっています。
特に日本は、他国と比較してリスクを嫌うことからAI活用が遅れ始めているとも言われています。
ここには、「データを活用したい」強い期待と、「機密データを守らねばならない」責任という、深刻なジレンマがあります。
このジレンマの解消は、企業や業界の中だけの議論でなく、産官学連携の共創によって乗り越えるべき重要課題です。
技術の進化だけでなく、法制度の整備、技術の正しい運用・ガバナンスなど、様々な分野の知見を結集することで、初めて実現できると考えます。
「データ共創会議 2026」は、AI時代に日本が、政府の掲げる「世界で最もAIを開発・活用しやすい国」となるための未来を議論する共創の場を目指します。
本カンファレンスでは、以下の4つのテーマで議論します。
・国産LLMは実現するのか?(仮)
・データ関連法の現在地と課題から見る、「データ共創社会」のあり方
・日本版医療データベース(EHDS)は実現するのか?データ共創が医療の現場を変える未来
・なぜ生成AI時代に”国産”インフラ・技術が重要なのか?
「データ共創会議2026」を通じて最先端となるデータ共創の議論を行い、世界でも通用する事例を共に確立しましょう。
こんな方におすすめ
- AI時代における最先端の技術や法制度の議論に関心がある方
- 国産LLMや生成AI技術の可能性に関心をもち、セキュアな技術やガバナンスについて専門的な知見を交換したい方
- データ関連法の現状と課題、および法制度の整備に関わる政策提言や議論を深めたい方
開催概要
日時:2026年1月20日(火)13:00-18:00
開催方法:オンラインライブ配信とオフライン現地のハイブリッド開催 ※アーカイブ配信はございません
オンライン配信方法:Zoomウェビナー
参加料:無料 ※オフライン・懇親会参加は有料となります
主催:プライバシーテック協会
後援: 決まり次第順次公開
イベントページ:https://privacytech-assoc.org/conference2026
タイムスケジュール





※タイムラインは変更となる場合がございます
※懇親会参加ご希望の方は、オフライン・東京参加ページより「懇親会」チケットをご購入ください。
オフライン・東京参加申込ページ:https://privacytech-assoc2026.peatix.com
注意事項
- リクルーティング、勧誘など、採用目的でのイベント参加はお断りしております。
- キャンセル待ち・補欠・落選の方はご参加いただくことが出来ませんのでご了承ください。
- 欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。
- 無断キャンセルや欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございます。
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