見えない脅威を可視化せよ!攻撃者視点で考える統合的なセキュリティ対策について
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イベント内容
見えない脅威を可視化せよ!攻撃者視点で考える統合的なセキュリティ対策について
セミナー概要
DX化・AI活用が進む一方で、企業を取り巻くサイバー攻撃はより巧妙かつ気づきにくい形へと変化しています。
本セミナーでは、国内最大級のセキュリティ展示会「Security Days Fall 2025」 でも高い評価をいただいた講演内容を、アップデートした形でお届けします。
攻撃者がどのように標的を選び、どのルートから侵入を試みるのか ―― “攻撃者視点”で企業防御を捉え直し、実際の事例を交えて分かりやすく解説します。
さらに、経済産業省が推進する ASM・SBOM の潮流を踏まえながら、セキュリティ対策をどのように組み合わせれば、企業の「見えない脅威」を可視化し、ランサムウェアを含む外部攻撃から先回りで守れるのか。Securify の実践的なアプローチを軸に、本質的なセキュリティ対策のヒントをお伝えします。
日々新しい脅威が増え続け、IT環境が変わり続ける今、“防御の優先順位”をどこに置くべきか悩まれている企業様に、特にお役立ていただける内容です。
こんな方におすすめ
- DX・AI活用の加速に伴う、見えないリスクに不安を感じている方
- セキュリティ製品が多すぎて、自社に本当に必要な対策がわからない方
- 攻撃者がどこを狙うのか、教科書ではない「リアルな手口」を知りたい方
- リスクの発見から対策まで、自社で回せる実践的な運用体制を作りたい方
スピーカー紹介
株式会社スリーシェイク Securify事業部 部長/手塚 卓也
自治体やデータベースマーケティング会社でのインフラ設計/構築/運用を主に経験し、2018年10月にスリーシェイクJOIN。その後 Google Cloud / AWS / kubernetes / ServiceMesh など様々な技術的アプローチを駆使し、大手からベンチャー等規模を問わず様々な組織に対して SRE 立ち上げのコンサルティングや技術支援を行う。現在はIncubation事業部 部長として、200社以上が導入する脆弱性診断ツール「Securify」の事業立ち上げからプロダクト全般の統括を行う。
注意事項
本セミナーは法人のお客様限定となります。また、同業者様のお申込みはお断りさせていただく場合がございます。視聴URLは別途メールにてお送りいたします。
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