クラウドネイティブ時代の監視戦略 ~AIOpsで運用監視業務を効率化するDatadogを分かりやすく解説~
| 参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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TECH PLAY経由
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先着順 | 無料 | 0人 / 定員20人 |
イベント内容
クラウドネイティブ時代の監視戦略~AIOpsで運用監視業務を効率化するDatadogを分かりやすく解説~
概要
クラウドネイティブアーキテクチャの採用が進み、監視の視点はインフラからアプリケーションパフォーマンス、あるいは複雑に連携したシステム全体から障害原因をAIによって短時間で見つけるといった新しいステージへと変わり、市場では今まさにオブザーバビリティが注目されています。
本ウェビナーでは、7年間にわたりオブザーバビリティの導入から運用まで携わってきたオブザーバビリティエンジニアが、クラウドネイティブ環境における可観測性のベストプラクティスを複数の事例を踏まえてご紹介するとともに、AI活用によるメリットをデモを交えてわかりやすく解説します。
**対象者**:
– クラウド管理者、IT運用担当者、アプリ開発担当者
**主な内容**:
– クラウドネイティブ環境の監視課題と解決策
– オブザーバビリティの基本(メトリクス・ログ・トレース)活用
– Datadogの実践デモ
アジェンダ・タイムスケジュール
14:50~15:00
受付開始
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15:00~15:25
―― 登壇者 ――
株式会社ジール
クラウドマネージドサービスユニット
上席チーフスペシャリスト
森本 伸幸
略歴:
時代とともに形を変えていく様々なシステムの監視・可視化のあり方について、Webサービス事業者での15年の監視運用改善に携わる。可視化のための作り込みに労力を注いでいた中で監視運用を根底から変革する可能性をもったオブザーバビリティプラットフォームを知り、数多くの導入実績を持つ。現在はこれまでの経験をもとに顧客環境の課題を解決すべくオブザーバビリティコンサルタントとして活動中。
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15:25~15:50
―― 登壇者 ――
Datadog Japan合同会社
Senior, Partner Sales Manager
馬場 俊彰氏
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15:50~16:00
アンケート・質疑応答
アンケート、個別のご相談をお受けいたします。
参加費
無料
セミナー対象者
- パートナーおよび競合企業の方のお申込みはご遠慮いただいております
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