【オンライン・視聴無料】デジタルツインのその先へ。「人」を起点とした現場力の進化と知の継承 ー提唱者 東大・梅田教授に学ぶ『デジタルトリプレット』

2026/02/04(水)11:00 〜 12:00 開催
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イベント内容

製造現場のDXにおいて、『デジタルツイン』は設備や工程の可視化、シミュレーション、異常検知などを可能にし、生産性向上や品質改善に大きく貢献してきました。一方で、現場で行われている判断や工夫、試行錯誤といった暗黙知までは十分にモデル化できず、熟練者のノウハウが属人化したまま継承されないという課題も見えてきています。この”人”の要素=暗黙知を補完し、システムをさらに進化させる概念として注目されているのが、**『デジタルトリプレット(Digital Triplet)』**です。

デジタルトリプレットとは、従来のデジタルツインにおけるフィジカル(現実)とサイバー(デジタル)の連携に、「ヒューマン(人間)」の知的活動を統合した新たな枠組みです。データや物理現象だけでなく、技術者の「思考」や「解決プロセス」をデジタル資産として蓄積し、暗黙知を形式知として扱える形にしていくことで、システムの演算能力と現場の知恵を掛け合わせ、再現性のある改善と技能継承につなげます

本セミナーでは、提唱者の東京大学・梅田靖教授をお招きし、
・デジタルツインの限界と、なぜ今「暗黙知/人」を組み込む必要があるのか
・デジタルトリプレットの考え方・研究動向・構成要素
・製造業の現場に適用する際の具体像や、技術・データ・組織面での論点
について解説いただきます。現場の暗黙知をいかに資産化し、改善活動と技能継承を“仕組み”として回していくかにご関心のある方は、ぜひご参加ください。

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このような方におすすめ

  • 現場改善を属人化から脱却し、組織の競争力として定着させたい方
  • 熟練者のノウハウ継承・暗黙知の形式知化に取り組んでいる方
  • デジタルツイン活用の次の打ち手を模索している製造DXの企画・推進者の方

開催概要

日   時:2026年2月4日(水) 11:00-12:00
場   所:オンライン(eventhub)
参 加 費:無料
主   催:ストックマーク株式会社

※競合企業などのご参加をお断りする場合がございます。予めご了承くださいませ。

登壇者

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梅田 靖氏

東京大学大学院工学系研究科 精密工学専攻
教授

1992年4月〜1995年3月 東京大学工学部附属総合試験所 助手
1995年4月〜1995年10月 東京大学大学院工学系研究科インバース・マニュファクチャリングラボ 助手
1995年10月〜1999年3月 東京大学大学院工学系研究科 講師
1999年4月〜2005年1月 東京都立大学大学院工学研究科機械工学専攻 助教授
2005月2月〜2014年2月 大阪大学大学院工学研究科機械工学専攻 教授
2014年3月〜2019年3月 東京大学大学院工学系研究科精密工学専攻 教授
2019年4月〜2025年6月 東京大学大学院工学系研究科人工物工学研究センター 教授
2025年7月〜 東京大学大学院工学系研究科精密工学専攻 教授
現在に至る

その他、グリーン購入ネットワーク会長、エコマーク運営委員長、精密工学会ライフサイクルエンジニアリング専門委員会委員長
役所関係では、経産省産業構造審議会資源循環経済小委員会委員長、CE産官学パートナーシップ「サーキューラーパートナーズ」ガバニングボード委員、環境省環境配慮契約法基本方針検討会座長。その他、家電リサイクル法、グリーン購入法、プラスチック資源循環促進法の設計指針などに関与
ISO TC323 (サーキュラー・エコノミー) CAG (Chair’s Advisory Group)メンバー
CIRP(国際生産工学アカデミー) フェロー、日本機械学会フェロー、日本機械学会業績賞、設計工学・システム部門功績賞、生産システム部門功績賞、精密工学会賞など
専門分野:設計学、次世代生産システム、エコデザイン、製品ライフサイクル設計、メンテナンス工学

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