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| 参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
|---|---|---|---|
一般(無料) | 先着順 | 無料 | 0人 / 定員50人 |
航空会社・空港・グランドハンドリングの業務システムは、運航情報、整備計画、旅客、手荷物、委託先など多くの業務と組織をつないでいます。長年動いてきたシステムを刷新したくても、停止許容時間が短い、外部連携が多い、正本データが分散している、変更できる時間帯が限られる、といった制約から着手しにくい領域です。
NISCの重要インフラ行動計画では、航空と空港が重要インフラ分野に含まれます。国土交通省も航空分野の情報セキュリティ確保に係る安全ガイドラインを公開しています。したがって、刷新では機能・コストだけでなく、サービス継続、サイバーセキュリティ、サプライチェーン、障害時の連絡、復旧訓練まで一体で考える必要があります。
本ウェビナーでは、航空業務を支える情報システムを業務影響で階層化し、直接の安全判断を行う領域と、情報提供・業務支援の領域を分離します。そのうえで、旧新システムをAPI/イベント境界で併存させ、正本データを明確にし、読取専用・遅延処理・手作業への縮退を含めて段階刷新する考え方を示します。
回復方式についても、すべてを二重化するのではなく、ワークロードごとのRTO/RPO、データ整合性、運用能力、費用から、複数ゾーン/複数リージョン、バックアップ/リストア、Pilot light、Warm standby、必要範囲に限定した独立復旧環境を選ぶ方法を解説します。
航空重要インフラの段階刷新というテーマに合わせ、Claude Codeの活用術を体感できるDEMOを披露予定です。
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 12:00〜12:03 | オープニング、Zoom投票、本日の対象範囲 |
| 12:03〜12:07 | 航空・空港を重要インフラとして考える理由 |
| 12:07〜12:14 | サービス階層、安全境界、正本データ、縮退運転 |
| 12:14〜12:22 | DEMO:テーマに合わせたClaude Code活用術 |
| 12:22〜12:27 | 要件別の回復パターンと段階刷新ロードマップ |
| 12:27〜12:30 | まとめ、Q&A、書籍抽選・カジュアル相談の案内 |

登壇者
Ragate株式会社 代表取締役 益子 竜与志。2017年の創業以来、AWS・サーバーレス開発プロジェクトを牽引し、経営課題を起点としたDX戦略とクラウドシステムの実装を支援しています。益子が代表を務めるRagateは、航空会社に対するAWSサーバーレスETL構築の伴走支援と、AWSプラットフォーム/Webサイトのセキュリティ診断実績を持ちます。本ウェビナーでは、そのクラウド・モダナイズの知見をもとに、航空業務のサービス階層、安全境界、縮退運転、段階切替、回復方式を解説します。
主催
Ragate株式会社。「最新技術を大衆化する」を掲げ、AWSサーバーレス開発、生成AI活用、クラウド移行、内製化支援を提供しています。




