


| 参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
|---|---|---|---|
オンライン視聴 | 先着順 | 無料 | 1人 / 定員10人 |
参加無料/オンライン開催/研究開発・新規技術開発・商品企画に関わる方におすすめ
研究開発の現場では、技術の性能や新規性をどう事業化につなげるかが常に問われます。
一方で、技術の可能性は見えていても、「それが誰の、どのような場面で、どんな困りごとに結びつくのか」を具体的に説明する段階で、議論が止まってしまうことがあります。
そのときに有効な手がかりの一つが、実際に使う人や、課題の近くにいる人へのインタビューです。
ただし、当事者インタビューは、単に「困っていることを聞く」だけでは十分ではありません。対象者の選び方、問いの立て方、観察や記録の仕方によって、得られる情報の質は大きく変わります。
特にR&Dの初期段階では、まだ製品やサービスの形が定まっていないため、技術を説明して反応を見るだけでは、開発に活かせる示唆につながりにくい場合があります。
必要なのは、技術を起点にしながらも、生活や業務の文脈、行動の流れ、既存の工夫やあきらめを丁寧に捉え、そこから仮説を磨いていくことです。
次のような状態になりがちです
特に、以下の観点を中心に扱います。
自社の課題を整理する観点
実務で進めるためのステップ
明日から使えるツール(参加者特典・付録)
R&Dにおける当事者インタビューの役割
R&Dにおいて、当事者インタビューがなぜ重要なのかを整理します。
インタビュー対象者の選び方
「当事者」とは誰を指すのか、どのような人に話を聞くと課題の構造が見えやすくなるのかを考えます。
インタビューガイドの作り方
聞きたいことをそのまま質問にするのではなく、知りたい文脈から問いを設計する方法を整理します。
現場での観察・記録方法
インタビューでは、発言だけでなく、行動や環境、使われている道具、周囲との関係性にも手がかりがあります。
インサイト抽出と開発仮説へのつなげ方
得られた発言をそのまま結論にせず、背景にある困りごとや構造を読み解く方法を扱います。
CULUMUは、企業課題と社会課題の解決を共に目指すインクルーシブデザインスタジオです。当事者との共創プロセスを通じて、すべての人が使えるサービスとプロダクトを設計し、企業の競争力向上と社会的価値の創出を同時に実現します。
CULUMUは、大企業・自治体・スタートアップなどに対し、インクルーシブデザイン、UXリサーチ、サービスデザイン、アクセシビリティ改善に関する支援を行っています。
インクルーシブデザインスタジオCULUMUの提供サービスをご紹介します。インクルーシブデザインに基づくイノベーションコンサルティングをはじめとして、さまざまなサービスを提供しています。
インクルーシブデザインスタジオCULUMUは、高齢者や障がい者、外国人など、多様な当事者と共創し、事業開発を支援する専門家集団です。最大の特徴は、6,000以上の非営利団体とのネットワークを活かした独自の調査パネルです。
これまでリーチが困難だった人々とのマッチングや定性調査を可能にし、その仕組みは「当事者と近い距離で開発を支援する」と高く評価され、2024年度グッドデザイン賞を受賞しました。大手企業からスタートアップまで100件以上の取引実績があり、NPOや研究機関などのパートナーと共に、社会課題解決やDE&Iを推進するプロジェクトを多数手掛けています。

佐藤 徹(さとう とおる)
株式会社STYZにて、SDGs・CSR・パーパスを軸とした企業向けコンサルティングや新規事業開発支援を手掛ける。医療・福祉、文化・芸術継承など多岐にわたる非営利団体の運営支援にも従事し、幅広い視点でクライアントの課題解決に取り組む。
「当事者発想ラボ」では、当事者発想と生成AIを掛け合わせ、複雑化する社会課題を構造的に捉え直し、多様なステークホルダーとともに問いを設定し、社会的インパクトの設計と検証、調査研究・新規事業開発、コンテンツマーケティングや啓発に従事している。
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