Amazon EventBridgeを使って簡単なAWS環境の監視システムを構築する #devio2022

技術
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Amazon EventBrigeのAPI Destinationsという機能を使うことで受け取ったイベント情報をもとに設定したエンドポイントのAPIを実行することができます。今回、この機能を使って簡単なAWS環境の監視システムを構築してみます。 ※2022年7月19日〜29日開催の技術カンファレンス「DevelopersIO 2022」のセッション動画です。 ■目次 00:00 オープニング 00:04 タイトル 00:13 自己紹介 01:26 目次 01:50 Amazon EventBridgeとは 04:29 API Destination 06:09 Amazon EventBridgeを使ったAWS環境の監視システム 08:52 実際のEventBridgeの設定画面 13:12 まとめ ■DevelopersIO 2022の詳細はこちら 「DevelopersIO 2022」公式サイト https://classmethod.jp/m/developers-io/ ■セッションレポートブログはこちら https://dev.classmethod.jp/articles/devio2022-build-monitoring-system-using-amazon-eventbridge/ ■出演者プロフィール 西村 祐二 クラスメソッド株式会社 AWS事業本部オペレーション部 エンジニア https://dev.classmethod.jp/author/nishimura-yuji/ ■動画内でご紹介したURL 【アップデート】EventBridgeのターゲットにHTTPのエンドポイントが指定可能になったので、EventBridgeから直接SlackのAPIを叩いてみた https://dev.classmethod.jp/articles/event-bridge-api-destinations-with-slack/ ■クラスメソッドの詳細 コーポレートサイト→https://classmethod.jp/ 「やってみた」系技術メディア「DevelopersIO」→https://dev.classmethod.jp/ Facebook→https://www.facebook.com/classmethod/ Twitter→https://twitter.com/classmethod #AWS #監視 #サーバーレス