AWS Security Hubの自動修復ソリューションを活用することで、Security Hubで検知したセキュリティ基準違反の自動修復ができます。本セッションでは自動修復ソリューションの導入方法と使い方をご紹介します。更にはどのような仕組みで動いているか、トラブルシュートやカスタマイズ方法についても解説していきますので、セキュリティ運用の自動化を検討されている方はぜひお立ち寄りください。 ※2022年7月19日〜29日開催の技術カンファレンス「DevelopersIO 2022」のセッション動画です。 ■目次 00:00 オープニング 00:16 アジェンダ 01:26 1.AWS Security Hubとは 05:19 2.AWS Security Hub自動修復ソリューションとは 06:30 2-1良いところ 09:27 2-2.導入方法 12:12 2-3.修復アクションの実行 14:55 2-4.トラブルシューティング 17:57 2-5.カスタマイズ方法 ■DevelopersIO 2022の詳細はこちら 「DevelopersIO 2022」公式サイト https://classmethod.jp/m/developers-io/ ■セッションレポートブログはこちら （Coming Soon!） ■出演者プロフィール 杉金晋 クラスメソッド株式会社 AWS事業本部コンサルティング部 ソリューションアーキテクト https://dev.classmethod.jp/author/sugikane-shin/ ■クラスメソッドの詳細 コーポレートサイト→https://classmethod.jp/ 「やってみた」系技術メディア「DevelopersIO」→https://dev.classmethod.jp/ Facebook→https://www.facebook.com/classmethod/ Twitter→https://twitter.com/classmethod #AWS #AWSSecurityHub