クラウド時代のエンジニアが知っておくべき、顧客のビジネス課題を解決するクラウド間のシステム連携/アーキテクチャ設計のステップ
2022年12月20日に開催されたオンラインイベントのアーカイブ動画となります。
イベントページ:https://techplay.jp/event/882615
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▼イベント概要
・オンラインでも実店舗と変わらない情報提供を可能にするチャットボット
・好みに合った商品を提案するレコメンド機能
・迅速かつ正確に対応できるコールセンターシステム
などなど、今の時代もっとも重要だと言われている良質な顧客体験の提供を実現するためには
SoE (Systems of Engagement)とSoR (Systems of Records)のシステム連携が欠かせません。
今回の勉強会では、複雑化する顧客ニーズへの対応や顧客接点の
DX(デジタルトランスフォーメーション)を実現するために、
システムを複数のクラウドサービスへ連携し開発するアプローチを提示します。
複数クラウドの連携となると、
・アーキテクチャが複雑化してしまう
・セキュリティの確保が心配になる
・運用が複雑になってしまう
などのやりづらさやお悩みを抱いている方も多いのではないでしょうか?
実はそのようなお悩みを解決するポイントは、連携する際の"アーキテクチャ設計の進め方"にあります。
ISIDではSalesforceを基軸に、AWSなど他のクラウドやオンプレミスにあるシステムと
連携・統合させて 顧客対応やマーケティングのためのシステムを構築しています。
・システム連携によって実現する機能のビジネス的な価値
・クラウド間のシステム連携を伴うアーキテクチャ設計の考え方
・設計の具体的なステップ、進め方、設計パターン
・実際にプロジェクト遂行する時に陥りがちな落とし穴とその乗り越え方
など、アーキテクチャの設計ポイントを実例とケーススタディを用いながらお話していきます。
<Chapter>
00:00:00 オープニング
00:02:31 顧客のビジネス課題を解決したいエンジニア向けに語る、マルチクラウドアーキテクチャ設計のポイント
01:04:24 Q&A
01:14:28 クロージング
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