クラウド時代のエンジニアが知っておくべき、顧客のビジネス課題を解決するクラウド間のシステム連携/アーキテクチャ設計のステップ
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
---|---|---|---|
一般枠
|
先着順 | 無料 | 112人 |
イベント内容
概要
- オンラインでも実店舗と変わらない情報提供を可能にするチャットボット
- 好みに合った商品を提案するレコメンド機能
- 迅速かつ正確に対応できるコールセンターシステム
などなど、今の時代もっとも重要だと言われている良質な顧客体験の提供を実現するためには
SoE (Systems of Engagement)とSoR (Systems of Records)のシステム連携が欠かせません。
今回の勉強会では、複雑化する顧客ニーズへの対応や顧客接点の
DX(デジタルトランスフォーメーション)を実現するために、
システムを複数のクラウドサービスへ連携し開発するアプローチを提示します。
複数クラウドの連携となると、
- アーキテクチャが複雑化してしまう
- セキュリティの確保が心配になる
- 運用が複雑になってしまう
などのやりづらさやお悩みを抱いている方も多いのではないでしょうか?
実はそのようなお悩みを解決するポイントは、連携する際の"アーキテクチャ設計の進め方"にあります。
ISIDではSalesforceを基軸に、AWSなど他のクラウドやオンプレミスにあるシステムと
連携・統合させて 顧客対応やマーケティングのためのシステムを構築しています。
- システム連携によって実現する機能のビジネス的な価値
- クラウド間のシステム連携を伴うアーキテクチャ設計の考え方
- 設計の具体的なステップ、進め方、設計パターン
- 実際にプロジェクト遂行する時に陥りがちな落とし穴とその乗り越え方
など、アーキテクチャの設計ポイントを実例とケーススタディを用いながらお話していきます。
※配信URLは、申込者に対し本ページ上にて当日までに表示されます。
タイムスケジュール
時間 | 内容 |
---|---|
19:00〜19:05 | オープニング |
19:05〜20:05 |
顧客のビジネス課題を解決したいエンジニア向けに語る、
|
20:05〜20:15 | Q&A |
20:15〜20:20 | クロージング |
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
登壇者
Xイノベーション本部 デジタルエンゲージメントセンター
シニアアーキテクト
Xイノベーション本部 デジタルエンゲージメントセンター
参加対象
- 顧客の課題を本質的に解決したいという想いがある方
- クラウドを活用している、これから活用したいと考えている方
- クラウド、マルチクラウドについて勉強したい方
- システム間の連携の設計について学びたい方
参加にあたっての注意事項
- 参加を辞退する場合は、詳細ページより申込のキャンセルをお願い致します。
- 配信映像や音声は各自の通信環境に依存します。なるべく通信環境の良い状態で視聴ください。
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