【DeNA/LINE/SmartHR】企業を支える新時代エンジニアの仕事 -プロダクト開発経験者がコーポレートエンジニアに挑戦する理由-
2022年2月16日に開催されたオンラインイベントのアーカイブ動画となります。
【イベント詳細ページ】https://techplay.jp/event/844759
▼イベント概要▼
成長や変化が早い企業では、その変化に対応すべく
開発システム環境への期待・要求のレベルが一段上がります。
そんな期待に答えるべく、最近注目されているのが『コーポレートエンジニア』という職種。
彼らのミッションは社内の業務効率最大化。
課題を自ら見つけ出し、必要なツールやシステムを外注ではなく≪自ら≫創り出していきます。
社内の技術環境向上に力を入れている企業では
コーポレートエンジニアが主体となり
社内の技術課題に対してチャレンジングな取り組みを色々としているという噂。
最近ではここに面白みを感じ、プロダクト開発からコーポレートエンジニアに
チャレンジする人も徐々に増えているとか。
例えば…
・事業部が抽出したいデータの自動アクセスと抽出
・API接続ができないSaaS間の連携開発と自動化
・社内オリジナルの業務の内製開発
などなど、様々な施策に取り組み会社の成長速度を上げています。
新たな挑戦をしているコーポレートエンジニアたちは
プロダクト開発と同じくらいコードを書き、想像以上にモダンな環境で開発を行い、
会社の規模に応じて数百~数千人のユーザーに向けたシステムを開発しています。
彼らはなぜコーポレートエンジニアを選んだのか?実際どんな開発をしているのか?
今後エンジニアにはどんなスキルが求められていく?
これから新しい選択肢の1つになりうる「コーポレートエンジニア」の実態をお話していきます!
<Chapter>
00:00:00 オープニング
00:00:18 SmartHRにおけるコーポレートエンジニア
00:23:21 DeNAコーポレートエンジニアの組織と開発事例
00:48:34 LINEにおけるコーポレートITの事例紹介
01:09:11 Q&A
01:17:13 クロージング