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※本記事は、ホスト系COBOL処理系からオープン系COBOL処理系への移行検証を整理する連載の第3回です。 1. 問題の所在 暗黙初期値は、仕様上「未定義」とされる領域です。 しかし移行時に問題となるのは、 未定義であること 実装が環境ごとに異なること その差が業務結果に影響すること です。 つまり、 「未定義」は“差が出ない”ことを意味しない という点が本質です。 2. メモリ表現レベルでの差異 2.1 文字項目(PIC X) 未初期化状態のメモリダンプ比較(例): 環境 16進表現 現行 40 40
AWS(Amazon Web Services)のデータレイク機能 Amazon S3 Tables を利用して、 Apache Icebergテーブルの作成からアクセス制御まで一通り検証しました。 本記事では、S3 Tablesの検証を通して発生した ハマりポイントとその対処方法を中心に紹介します。 1. 前提 本記事では S3 Tablesを利用したApache Icebergテーブルを検証しています。 最初にIcebergとS3 Tablesについて簡単に説明します。 参考記事: Amazon S3
はじめに こんにちは。dbt Cloud×Amazon Web Services (AWS) の構成でデータパイプラインを組む機会があり、ジョブ設計面でいろいろと考えた点があるので、自身の備忘録もかねて、どういった思想で設計を行ったのかについて紹介したいと思います。 データパイプラインの構成 AWS×dbt Cloud×Snowflakeを活用してデータ基盤を構築したいという要件のもと、全体のシステムとしては以下のようなアーキテクチャとしました。 ジョブ設計を行う上で考えたこと 案件開始当初は、極力シンプ
こんにちは、Amazon Connect ソリューションアーキテクトの梅田です。 2026年 2 月号 はお読みいただけましたでしょうか。皆さんのお役に立つ内容があれば幸いです! はじめに、Amazon Connect について改めてご紹介します。Amazon Connect は、AI を中核に据えたコンタクトセンターソリューションです。音声・チャット・メール・タスクなど複数のチャネルを一つのプラットフォームに統合し、顧客とエージェントの双方にシームレスな体験を提供します。規模を問わず導入でき、Amazo
Spec-Driven Presentation Maker は、「何を伝えるか」を先に設計し、スライドの構築を AI に委ねるオープンソースのサンプル実装です。本記事では、仕様駆動アプローチの考え方と、AWS 環境への導入方法をご紹介します。 プレゼン資料、「伝えたいこと」から作れていますか 多くの組織で、プレゼンテーション資料の作成は日常的な業務です。提案書、社内報告、技術共有、経営会議の資料 — いずれも、限られた時間の中で「伝わる資料」を作る必要があります。 しかし実際には、白紙のスライドを開いて
目次 はじめに 1. AutoOps の通知機能とは? 2. 通知の設定ステップ ステップ 1:コネクタ(Connector)の作成 1.1 コネクタ作成画面への移動 1.2 コネクタの追加 1.3 送信先情報の入力 ステップ 2:通知フィルター(Notification Filters)の設定 2.1 通知フィルターの設定 2.2 通知条件とコネクタの紐づけ 3. 動作確認 : 異常検知から復旧検知まで 3.1 異常の発生(データノードの停止) 3.2 復旧の確認 4. レポート機能 5. さらに踏み込
1. はじめに Microsoftのセキュリティ製品は多岐にわたり、個別サービス単位で理解しようとすると全体像を見失いがちです。 本記事では、Microsoftのセキュリティ資格体系(AZ-500 / SC-100 / 各Associate資格)を軸に、Microsoftセキュリティの体系を整理します。 合格体験記ではなく、資格体系を通じてセキュリティの構造を俯瞰することを目的としています。 本記事は、筆者がAZ-500およびSC系資格(SC-100 / SC-200 / SC-300 / SC-401
はじめに こんにちは、久保(賢)です。 2026年4月3日、Amazon Bedrock Guardrails の組織向け保護機能に関するアップデートが公開され、AWS Organizations の Amazon Bedrock ポリシー(policies)で、組織レベルのガードレール適用をより柔軟に制御できるようになりました。 aws.amazon.com GA後の最新仕様を踏まえつつ、実際の設定手順と、特にハマりやすかったクロスアカウント共有まわりの注意点をまとめます。 本記事は過去の拙著 組織レベ
G-gen の min です。BigQuery でデータ分析情報を生成する機能 データ分析情報 (Data insights)について解説します。 データ分析情報とは 概要 2つの分析レベル 分析情報を生成するモード 事前準備 必要な API の有効化 必要な IAM ロール テーブル分析情報 提供される機能 クエリの生成 説明の生成 生成言語の制御 生成手順 生成した分析情報の保存 データセット分析情報 提供される機能 データセットの説明 リレーションシップグラフ リレーションシップテーブル クエリの推
本記事は 2026 年 4 月 7 日 に公開された「 Launching S3 Files, making S3 buckets accessible as file systems 」を翻訳したものです。 Amazon S3 Files の提供開始をお知らせします。S3 Files は、あらゆる AWS コンピューティングリソースと Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) をつなぐ新しいファイルシステムです。 10 年以上前、私がAWS トレーナーだった頃、
なぜGoogle Workspaceは組織の力を引き出すのか Google Workspaceは、個人の力に頼るのではなくチーム全体の生産性向上を重視するGoogle独自の思想を体現しています。その本質は、単に個人の作業を効率化するだけでなく、従来の情報を送る・交換するやり方から、クラウド上で共有するコラボレーションの働き方へ、仕事のあり方そのものを根底から変える力を持つ点にあります。
2026 年4 月 3 日、 Amazon Bedrock Guardrails でクロスアカウントセーフガードが一般提供されたことを発表しました。これは、組織内の複数の AWS アカウント全体での安全管理の一元的な実施と管理を可能にする新機能です。 この新機能により、組織の管理アカウント内の新しい Amazon Bedrock ポリシー 内でガードレールを指定できます。これにより、Amazon Bedrock でモデルを呼び出すたびに、設定されたセーフガードがすべてのメンバーエンティティ全体で自動的に実
2026 年 4 月 1 日、 Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) マネージドインスタンス のマネージドデーモンサポートを発表いたしました。この新機能により、 2025 年 9 月に導入 したマネージドインスタンスのエクスペリエンスが拡張されます。プラットフォームエンジニアは、アプリケーション開発チームとの調整を必要とせずに、モニタリング、ログ記録、トレースツールなどのソフトウェアエージェントを独立して制御できるようになります。また、すべてのインスタ
エス・エム・エスで開発を担当している髙木です。 今回は社内向けの書籍レビューサイトをClaude Codeで作った話と、運用してみてわかったことを率直に共有します。技術書の購入制度は世の中に広く受け入れられており、社内にあった形で運用されていると思います。よりよい活用を目指すためにレビューサイトを作ってみたという内容になっているため、同じ関心事を持っている方に読んでいただければと思います。 書籍購入制度について 弊社には書籍購入制度があります。 tech.bm-sms.co.jp これは福利厚生ではなく業
はじめに さくらのナレッジ編集部の法林です。 3月18日(水)に、オンラインセミナー「国産GPUクラウドで実現する次世代AIモデル開発 x ブロックチェーン連携 ― 事例企業が語る基盤の選定・構築・運用のリアル」が開催さ […]