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この記事は KINTOテクノロジーズ Advent Calendar 2025 の9日目の記事です🎅🎄 初めに こんにちは。11月に KINTOテクノロジーズ に入社した辻勝利です。 私は20年以上、デジタルアクセシビリティの分野で働いてきたエンジニアで、生まれたときから全盲の視覚障害者です。 この記事では、なぜ視覚障害者の私がモビリティを専門とするKINTOテクノロジーズに転職したのか、そして今後どんな未来を目指しているのかをお話しします。少し未来を見据えた、夢のような話になるかもしれませんが、ぜひ最後

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本ブログは株式会社 BTM 様と Amazon Web Services Japan 合同会社が共同で執筆いたしました。 みなさん、こんにちは。AWS ソリューションアーキテクトの伊勢田 氷琴です。 昨今、多くのお客様から生成 AI を活用した業務効率化についてご相談いただくようになりました。特に、複数のシステムを管理する企業様においては、システム調査や障害対応における関係者間のコミュニケーションコストが大きな課題となっています。 DX 推進事業や IT エンジニアリングサービスを展開する 株式会社 BT
ozawaです。暑い日が続いていますのでオフィス出社した際のランチは毎回同じ中華屋さんで冷麺セットを頼んでいます。たぶん冷麺野郎と裏で呼ばれていると思います。 AWS発のAIコーディングエージェント「Kiro」 インフラ屋さんのモチベーション 結論、「上流工程の品質が物を言う」 やったこと 要件・方式決めまではすんなりいく、ように見えた 個人的に気になった点 わりかし複雑な構成 漢気あふれる課題解決 そもそも何がいけなかった? 曖昧な指示 考慮すべき観点の漏れ 前提条件のすり合わせ不足 インフラ屋さんがA
自動車業界は、車両がメカ主体のシステムから高度なコンピューティングプラットフォームへと進化する中で、大きな変革期を迎えています。この進化の中心にあるのが、SDV (ソフトウェア定義車両) であり、ソフトウェア機能が業界のイノベーションと差別化を牽引し続けています。現代の車両には、安全システムからドライバー支援、インフォテインメント機能まで、複数の電子制御ユニット( ECU )にわたって1億行ものコードが含まれています。 自動車システムにおけるハードウェアとソフトウェアの関係性の管理は、特に安全性、セキュリ
本記事では、問題の根本原因を明らかにし、再発防止策を見つける手法である「なぜなぜ分析」について、その基本的な考え方や具体的な事例、起源、活用例を紹介しています。
みなさんこんにちは!4月にワンキャリアへ新卒で入社したデータエンジニアの塚田(Github: carbscountry)です。今回は、前回の記事(座学編)に続き、研修の一環として実施されたハッカソンについてご紹介します! 前編はこちらからご覧いただけます!
みなさんこんにちは!4月にワンキャリアへ新卒で入社したデータエンジニアの塚田(Github: carbscountry)です。少し遅くなってしまいましたが、今回は4月上旬に実施された新卒エンジニア研修を振り返りながら、実際今に活きている学びや気づきについて紹介します。 新卒エンジニア研修の全体像はこちらの記事でも紹介されているので、ぜひご覧いただけると幸いです!
こんにちは、エンジニアの籏野です。 今回はPGliteとPrismaを用いて、実際にデータベースに接続して行うリポジトリ層のテストについて紹介します。 作成したサンプルプロジェクトは以下のリポジトリに置いていますので、合わせてご確認ください。 https://github.com/taku-hatano/pglite-prisma-test リポジトリ層におけるテストの課題 クリーンアーキテクチャのようなデザインパターンを利用する場合、リポジトリ層を利用してビジネスロジックとデータアクセス層を分離すること
はじめに 本ブログは、株式会社丸千代山岡家と Amazon Web Services Japan が共同で執筆しました。 みなさま、こんにちは。AWS ソリューションアーキテクトの本田・大久保です。 株式会社丸千代山岡家 様(以下、山岡家) では、 券売機から注文情報が自動的に厨房のタブレットに連携され調理が開始できるタイマーアプリとして「ゆで麺タイマー」を 2019 年より開発し、従業員の早期戦力化や体験向上といった課題解決にアプローチしています。 2025 年 6 月 25 日 ~ 6 月 26 日に
開発現場で働く中で、「自分の専門性とは何か?」と自問したことがあるのではないでしょうか。 特に「品質保証」という広大な領域を担うQAエンジニアにとって、その問いはキャリアの節目で繰り返し現れます。 品質保証における技術や、その活動がソフトウェア開発への貢献する形は様々です。 そのため、「QAエンジニア」と一口に言っても、多様な専門性や個性があります。 この連載では、そのような問いと向き合うための一つの考え方として、「多様な専門性を積み上げて、自分だけのQAエンジニア像を作っていく」というアプローチについて
この記事は2025年7月5日(土)に行われたオープンソースカンファレンス 2025 Hokkaidoにおける発表をさくナレ編集部で記事化したものです。 はじめに さくらインターネットの藤原です。今回はモニタリングとOpe […]
こんににちは。SCSKの大野です。 IT業界の熱気が最高潮に達するイベント、 Google Cloud Next Tokyo 開催まで1週間を切りました! 今年のSCSKの出展内容は以前発信した記事に掲載していますので、ご確認ください。 Google Cloud Next Tokyo へ出展のお知らせ – TechHarmony 最新技術、刺激的なセッション、そしてネットワーキング…楽しみは尽きません。しかし、忘れてはならないのが8月の日本の気候。 そう、 灼熱の暑さ です。 基調講演を待つ長い列、熱気あ
GitHubマージキュー導入時のGitHub Actions CI設定変更 こんにちは、タイミーでPlatform Engineerをしている近藤です。 今回は、GitHubのマージキュー(Merge Queue)に対応するために、GitHub ActionsのCI設定を修正した話を紹介します。 TL;DR GitHubのマージキュー(Merge Queue)を導入する場合、以下の設定が必要です。 Rule Sets(Branch protection rule)で「Require status chec