技術ブログまとめ

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掲載企業一覧(68件)

新着 – コンピューティング最適化されたワークロード向けの第 4 世代 AMD EPYC プロセッサを搭載した Amazon EC2 C7a インスタンス

コンピューティング最適化 Amazon EC2 C6a インスタンス は 2022 年 2 月にリリースされました。これは、第 3 世代 AMD EPYC (Milan) プロセッサを搭載しており、最大 3.6 GHz の周波数で動作します。 10月4日、最大周波数 3.7 GHz の第 4 世代 AMD EPYC (Genoa) プロセッサを搭載した新しいコンピューティング最適化 Amazon EC2 C7a インスタンスの一般提供の開始をお知らせします。このインスタ

「挑戦」と「挑戦WEEK」

エブリーでCTOをしている imakei です。 エブリーでは定期的にCEOの吉田からスローガンが掲げられます。 今期のスローガンは 「挑戦」でした。 CEOのプレゼンから拝借 (※一部社内向けの内容があるので消してます) この記事では、開発部・エンジニアにとっての「挑戦」とは何なのか、 エブリーの開発部での解釈を共有できればと思います。 また、実はこのスローガンが

カスタムドメインで API Gateway を利用する

こんにちは。アプリケーションサービス部の柳田です。 概要 設定手順 前提 ACM でカスタムドメインの証明書を発行 ~ 検証 ACM で証明書発行 DNS サーバーにドメイン検証用の CNAME レコードを設定 検証結果の確認 API Gateway のカスタムドメイン名を設定 DNS サーバーに CNAME レコードを設定 動作確認 参考 概要 本記事では、既存ドメインが Amazon Route 53 以外で管理されている前
DNS

AWS ExecLeaders Data and Generative AI Day: データと生成系 AI でビジネスの成長を促進する

2023 年 10 月 5 日木曜日に開催される参加無料のオンラインイベントである Data and Generative AI Day にぜひご参加ください。AWS は、 LinkedIn Live や YouTube などの複数のプラットフォームでイベントを同時にストリーミングします。 生成系 AI の領域では、組織のデータに秘められた力と可能性がこれまで以上に大きくなっています。生成系 AI には、顧客とのやり取りを再構築し、

【GitHub x サイバーエージェント共催】GitHub Copilotで変わる開発文化の現実 開催レポート

株式会社サイバーエージェント Developer Productivity室の小塚です。本記事では2 ...

はじめて設計について学習してみた。(概念モデリング編)

はじめに 本記事は、経験の浅いエンジニアを対象とした記事になります。 今回は、概念モデリングについての紹介です。 下記観点からの理解につながれば幸いです。 What 概念モデリングってなに? When 概念モデリングは、どのタイミングでやるのか Why なぜ概念モデリングをやるのか How 概念モデリングのやり方(概念モデリングをやってみよう!) 目次 章 タイトル 概

【感想戦】SRE NEXT 2023にラクスSRE課で参加しました

SRE課の飯野です。 去る2023/9/29(金)、『 SRE NEXT 2023 』が開催されました。 弊社SRE課からも6名が現地参加し、熱量あふれるたくさんのセッションを肌で体感してきました。 本ブログでは、SRE NEXT参加後にメンバーで実施した 感想戦 の内容をお届けします。 目次 SRE NEXTとは? 当日の様子 感想戦やってみよう 総括 SRE NEXTとは? SREに関わるトピックを扱う日本国内の大型カン

Amazon RDS for SQL Server における列レベルの暗号化

Amazon Relational Database Service (Amazon RDS) for SQL Server は、列レベルのデータ暗号化をサポートしています。列レベルの暗号化では、すべての列または選択した列に適用できるより詳細なレベルのデータを暗号化できます。列レベルの暗号化では、列ごとに異なる暗号化キーを定義できます。 SQL Server では、接続、データ、ストアドプロシージャに暗号化を使用できます。暗号化

Amazon RDS for SQL Server での TDE 証明書のローテーション

Amazon Relational Database Service (Amazon RDS) for SQL Server は、Microsoft SQL Server を実行している DB インスタンスに保存されているデータを暗号化するための 透過的データ暗号化 (TDE) をサポートしています。 TDE は、データをストレージに書き込む前に自動的に暗号化し、ストレージからデータを読み取るときにデータを復号化します。 TDE 証明書の有効期限は、証明書がいつ作成され

JotaiのDevtoolsを試してみよう!

はじめに こんにちは、エンジニアの籏野です。 突然ですが、皆さんは Web アプリを作る際にどのような方法で状態管理を行っているでしょうか? 私は長く Redux を使っていましたが、よりシンプルに状態管理を行うことができる Jotai というライブラリを最近使い始めました。 Jotai への入門については様々な記事がありますので割愛して、本記事では Jotai の Devtools を使っ

Prometheusを超える? VictoriaMetricsの魅力とは

顔の濃さが唯一の アイデンティティ のインフラエンジニア、m_yamaです。15カ月ぶり2度目の登場です。 去年、 ラク スで先行技術検証を行っている「技術推進プロジェクト」で取り組んだ「スケーラブルな監視システム」について、1年たっぷり寝かせた熟成リリースとなります。お目汚し失礼いたします。 VictoriaMetricsとは? VictoriaMetricsのメリット・デメリット VictoriaMetric

【お知らせ】AWS認定試験を取得するためにやったこと~NRIネットコム TECH AND DESIGN STUDY #15~

こんにちは、ブログ運営担当の小嶋です。 次回の、当社主催の勉強会「NRIネットコム TECH & DESIGN STUDY」についてのお知らせです! 10/24(火)12:30~13:00「AWS認定試験を取得するためにやったこと~NRIネットコム TECH AND DESIGN STUDY #15~」が開催されます!! 今回のTECH & DESIGN STUDYでは、AWS認定試験を取得するためにやったことについてお話させていただきます! AWSに興味があり、
AWS

コンタクトセンターのリーダーは生成系 AIにどう備えるか

生成系 AI (Generative AI) への関心が広まったことで、ビジネス上の課題、特に顧客サービスの課題を解決するために AI の利用に再び注目が集まっています。生成系 AI は、会話、ストーリー、画像、動画、音楽など、新しいコンテンツやアイデアを生み出すことができる AI の一種です。 マッキンゼー によると、カスタマーエクスペリエンス (CX) は生成系 AI のトップユースケ

Amazon QuickSight における新しい分析体験が2023年11月に開始

Amazon QuickSight は、クラウド向けに構築されたビジネスインテリジェンス (BI) サービスです。機械学習 (ML) を活用しており、スケーラブル、サーバーレス、埋め込み可能です。QuickSight により、Web ブラウザーやモバイルデバイスを介してアクセス可能な、インタラクティブなダッシュボードや高度な形式のレポートを作成および公開できます。2023 年 11 月 7 日から、QuickSight
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