一夜漬け AWS認定クラウドプラクティショナー[C02対応]直前対策テキスト

書籍情報

発売日 : 2023年11月11日

著者/編集 : 山内貴弘

出版社 : 秀和システム

発行形態 : 単行本

ページ数 : 264p

書籍説明

内容紹介

まったくの初心者でもクラウドとAWSの基礎から分かるから合格率100%!クラウド技術者向けのベンダー資格として人気の高い「AWS認定資格」のうちでも、もっとも初級の資格である「クラウドプラクティショナー」の試験対策本が、試験の新バージョン「C02」に対応して改訂!クラウド技術者を目指して、これからクラウドの勉強を始める人に最適の一冊です。実際の試験内容に即した内容として好評の『一夜漬けAWS認定ソリューションアーキテクトアソシエイト直前対策テキスト』の姉妹本。【本書の内容】Capter 1 AWS認定クラウドプラクティショナー試験資格の概要Capter 2 クラウドの概念Capter 3 AWSクラウドの特長Capter 4 AWSの主要サービスCapter 5 Well Architectedフレームワーク:優れた運用効率Capter 6 Well Architectedフレームワーク:セキュリティCapter 7 Well Architectedフレームワーク:信頼性Capter 8 Well Architectedフレームワーク:パフォーマンス効率Capter 9 Well Architectedフレームワーク:コスト最適化Capter 10 AWS認定クラウドプラクティショナー練習問題Capter 11 AWSアーキテクチャ原則とベストプラクティスのまとめCapter 12 AWSサービス用語集

目次

Capter 1 AWS認定クラウドプラクティショナー試験資格の概要
1-1 AWSと試験の関係
1-2 試験で評価される能力
1-3 試験の概要
1-4 試験の回答タイプ
1-5 試験の範囲
1-6 試験合格のメリット
1-7 本書の構成
Capter 2 クラウドの概念
2-1 クラウドコンピューティング
2-2 仮想化技術
2-3 インスタンス
2-4 インターネットプロトコル
2-5 IPアドレス
2-6 グローバルアドレスとプライベートアドレス
2-7 サブネットマスク
2-8 トランスポート層のポート番号
2-9 ドメイン名とDNSによる名前解決
2-10 クラウドの種類(IaaS、PaaS、SaaS)
2-11 ハイブリッドクラウド
2-12 オンプレミス
2-13 オンプレミスのキャパシティ設計
2-14 オンプレミスのメリット
2-15 クラウドとITアウトソーシングの違い
2-16 リージョン
2-17 アベイラビリティゾーン(AZ)
2-18 エッジロケーション
2-19 弾力性(エラスティック)
2-20 プロビジョニング
2-21 ワークロード
2-22 デプロイ
2-23 グローバル性(グローバルリーチ)
2-24 ディザスタリカバリー(DR)対策
2-25 転送データの暗号化
2-26 デジタル証明書
2-27 アイデンティティの認証とアクセス管理
2-28 フェデレーション
2-29 DDoS攻撃とファイアウォール
Capter 3 AWSクラウドの特長
3-1 AWSクラウドの6つの特長
3-2 固定費から変動費へ
3-3 スケールによるコストメリット
3-4 キャパシティの予測が不要
3-5 スピードと俊敏性
3-6 データセンターの運用と保守への投資の必要なし
3-7 数秒で世界中にデプロイ可能
3-8 主要なアーキテクチャ原則
3-9 Well Architectedフレームワーク
Capter 4 AWSの主要サービス
4-1 AWSマネジメントコンソール
4-2 コンピューティングサービス:EC2
4-3 主要コンピューティングサービス:ECS
4-4 主要コンピューティングサービス:Lambda
4-5 主要ストレージサービス:EBS
4-6 主要ストレージサービス:S3
4-7 主要ストレージサービス:S3 Glacier
4-8 主要ストレージサービス:Storage Gateway
4-9 主要ストレージサービス:Snowファミリー
4-10 主要データベースサービス:RDS
4-11 主要データベースサービス:DynamoDB
4-12 主要ネットワークサービス:VPC
4-13 主要ネットワークサービス:ELB
4-14 主要ネットワークサービス:CloudFront
4-15 主要ネットワークサービス:Route53
4-16 主要セキュリティサービス:IAM
4-17 主要セキュリティサービス:KMS
4-18 主要セキュリティサービス:WAF
4-19 主要マネジメントサービス:Auto Scaling
4-20 主要マネジメントサービス:CloudFormation
4-21 主要マネジメントサービス:CloudWatch
4-22 その他主要サービス:AWSサポート
4-23 その他主要サービス:AWS Marketplace/APNパートナー
4-24 その他主要サービス:AWSクラウド導入フレームワーク(CAF)
4-25 その他主要サービス:AWS IQとAWS re:Post
Capter 5 Well Architectedフレームワーク:優れた運用効率
5-1 Amazonマシンイメージ(AMI)
5-2 VPCフローログ
5-3 AWS Elastic BeanstalkとAmazon Lightsail
5-4 AWS Codeシリーズ
5-5 AWS Service Health DashboardとAWS Personal Health Dashboard
5-6 AWS CloudShellによるAWS CLI
5-7 AWS Backup
Capter 6 Well Architectedフレームワーク:セキュリティ
6-1 責任共有モデル
6-2 コンプライアンスプログラムとAWS Artifact
6-3 AWSアカウント
6-4 ルートユーザーの管理
6-5 IAMユーザー・グループ・ロール・ポリシー
6-6 セキュリティグループとネットワークACL
6-7 AWS CloudTrail
6-8 AWS Config
6-9 AWS Shield
6-10 Amazon GuardDuty
6-11 Amazon Inspector
6-12 AWS Trusted Advisor
6-13 Amazon MacieとAmazon Detective
6-14 Amazon WorkSpacesとAmazon AppStream2.0
6-15 AWS Secrets ManagerとSystemManager Prameter Store
Capter 7 Well Architectedフレームワーク:信頼性
7-1 Auto Scaling
7-2 AWS VPNとAWS Transit Gateway
7-3 AWS Direct Connect
7-4 データベース関連サービス(AWS Glue/Amazon Athena/Amazon QuickSight)
7-5 Amazon SQSとAmazon SNS
Capter 8 Well Architectedフレームワーク:パフォーマンス効率
8-1 Amazon EC2の性能アップ
8-2 Amazon RDS
8-3 Amazon RedshiftとAmazon Neptune
8-4 Amazon ElastiCache
8-5 Amazon S3 Transfer Acceleration
8-6 AWS Global Accelerator
Capter 9 Well Architectedフレームワーク:コスト最適化
9-1 Amazon EC2の購入オプション
9-2 AWS Organizations
9-3 計画時のコスト関連ツール:AWS Total Cost of Ownership(TCO)Calculator
9-4 計画時のコスト関連ツール:AWS Pricing Calculator
9-5 運用時のコスト関連ツール:AWS Cost and Usage Repor(t CUR)
9-6 運用時のコスト関連ツール:AWS Cost Explorer
9-7 運用時のコスト関連ツール:AWS Budgets
9-8 リソースへのタグ付け
Capter 10 AWS認定クラウドプラクティショナー練習問題
10-1 練習問題の使い方
10-2 練習問題
Capter 11 AWSアーキテクチャ原則とベストプラクティスのまとめ
11-1 「優れた運用効率」の設計原則
11-2 「優れた運用効率」のベストプラクティス
11-3 「セキュリティ」の設計原則
11-4 「セキュリティ」のベストプラクティス
11-5 「信頼性」の設計原則
11-6 「信頼性」のベストプラクティス
11-7 「パフォーマンス効率」の設計原則
11-8 「パフォーマンス効率」のベストプラクティス
11-9 「コスト最適化」の設計原則
11-10 「コスト最適化」のベストプラクティス
Capter 12 AWSサービス用語集
12-1 分析
12-2 アプリケーション統合
12-3 ビジネスアプリケーション
12-4 クラウド財務管理
12-5 コンピューティング
12-6 コンテナ
12-7 カスタマーエンゲージメント
12-8 データベース
12-9 デベロッパーツール
12-10 エンドユーザーコンピューティング
12-11 フロントエンドのウェブとモバイル
12-12 IoT
12-13 機械学習
12-14 マネジメントとガバナンス
12-15 移行と転送
12-16 ネットワークとコンテンツ配信
12-17 セキュリティ、アイデンティティ、コンプライアンス
12-18 サーバーレス
12-19 ストレージ

著者情報

山内貴弘
一夜漬け AWS認定クラウドプラクティショナー[C02対応]直前対策テキスト

2,420円 (税込)

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