令和06年【春期】【秋期】 応用情報技術者 合格教本
書籍情報
発売日 : 2023年12月14日
著者/編集 : 大滝 みや子/岡嶋 裕史
出版社 : 技術評論社
発行形態 : 単行本
書籍説明
内容紹介
広範な出題範囲を完全にカバー。午前・午後の出題項目がひと目でわかる。あいまいな部分を残さない丁寧な解説。理解を助ける豊富な図解。頻出項目を確認できる詳細解説付きの章末問題。
目次
■学習の手引き
■シラバス内容の見直し,及び実施試験区分
■第1章 基礎理論
■■1.1 集合と論理
■■1.2 情報理論と符号化
■■1.3 オートマトン
■■1.4 形式言語
■■1.5 グラフ理論
■■1.6 確率と統計
■■1.7 回帰分析
■■1.8 数値計算
■■1.9 AI(人工知能)
■第2章 アルゴリズムとプログラミング
■■2.1 リスト
■■2.2 スタックとキュー
■■2.3 木構造
■■2.4 探索アルゴリズム
■■2.5 整列アルゴリズム
■■2.6 再帰法
■■2.7 プログラム言語
■第3章 ハードウェアとコンピュータ構成要素
■■3.1 ハードウェア
■■3.2 プロセッサアーキテクチャ
■■3.3 プロセッサの高速化技術
■■3.4 メモリアーキテクチャ
■■3.5 入出力アーキテクチャ
■第4章 システム構成要素
■■4.1 システムの処理形態
■■4.2 クライアントサーバシステム
■■4.3 システムの構成と信頼性設計
■■4.4 高信頼性・高性能システム
■■4.5 ストレージ関連技術
■■4.6 仮想化技術
■■4.7 システムの性能特性と評価
■■4.8 待ち行列理論の適用
■■4.9 システムの信頼性特性と評価
■第5章 ソフトウェア
■■5.1 OSの構成と機能
■■5.2 タスク(プロセス)管理
■■5.3 記憶管理
■■5.4 言語プロセッサ
■■5.5 開発ツール
■■5.6 UNIX系OS
■第6章 データベース
■■6.1 データベース設計
■■6.2 関係データベース
■■6.3 正規化
■■6.4 関係データベースの演算
■■6.5 SQL
■■6.6 データ定義言語
■■6.7 埋込み方式
■■6.8 データベース管理システム
■■6.9 分散データベース
■■6.10 データベース応用
■■6.11 ブロックチェーン
■第7章 ネットワーク
■■7.1 通信プロトコルの標準化
■■7.2 ネットワーク接続装置と関連技術
■■7.3 データリンク層の制御とプロトコル
■■7.4 ネットワーク層のプロトコルと技術
■■7.5 トランスポート層のプロトコル
■■7.6 アプリケーション層のプロトコル
■■7.7 伝送技術
■■7.8 交換方式
■■7.9 無線LAN
■第8章 セキュリティ
■■8.1 暗号化
■■8.2 無線LANの暗号
■■8.3 認証
■■8.4 デジタル署名とPKI
■■8.5 情報セキュリティ実装技術
■■8.6 情報セキュリティの脅威と攻撃手法
■■8.7 情報セキュリティ管理
■第9章 システム開発技術
■■9.1 開発プロセス・手法
■■9.2 分析・設計手法
■■9.3 オブジェクト指向設計
■■9.4 モジュール設計
■■9.5 テスト
■■9.6 テスト管理手法
■■9.7 レビュー
■第10章 マネジメント
■■10.1 プロジェクトマネジメント
■■10.2 スケジュールマネジメントで用いる手法
■■10.3 コストマネジメントで用いる手法
■■10.4 サービスマネージメント
■■10.5 システム監査
■第11章 ストラテジ
■■11.1 システム戦略
■■11.2 経営戦略マネジメント
■■11.3 ビジネスインダストリ
■■11.4 経営工学
■■11.5 企業会計
■■11.6 標準化と関連法規
■応用情報技術者試験 サンプル問題
■索引
■シラバス内容の見直し,及び実施試験区分
■第1章 基礎理論
■■1.1 集合と論理
■■1.2 情報理論と符号化
■■1.3 オートマトン
■■1.4 形式言語
■■1.5 グラフ理論
■■1.6 確率と統計
■■1.7 回帰分析
■■1.8 数値計算
■■1.9 AI(人工知能)
■第2章 アルゴリズムとプログラミング
■■2.1 リスト
■■2.2 スタックとキュー
■■2.3 木構造
■■2.4 探索アルゴリズム
■■2.5 整列アルゴリズム
■■2.6 再帰法
■■2.7 プログラム言語
■第3章 ハードウェアとコンピュータ構成要素
■■3.1 ハードウェア
■■3.2 プロセッサアーキテクチャ
■■3.3 プロセッサの高速化技術
■■3.4 メモリアーキテクチャ
■■3.5 入出力アーキテクチャ
■第4章 システム構成要素
■■4.1 システムの処理形態
■■4.2 クライアントサーバシステム
■■4.3 システムの構成と信頼性設計
■■4.4 高信頼性・高性能システム
■■4.5 ストレージ関連技術
■■4.6 仮想化技術
■■4.7 システムの性能特性と評価
■■4.8 待ち行列理論の適用
■■4.9 システムの信頼性特性と評価
■第5章 ソフトウェア
■■5.1 OSの構成と機能
■■5.2 タスク(プロセス)管理
■■5.3 記憶管理
■■5.4 言語プロセッサ
■■5.5 開発ツール
■■5.6 UNIX系OS
■第6章 データベース
■■6.1 データベース設計
■■6.2 関係データベース
■■6.3 正規化
■■6.4 関係データベースの演算
■■6.5 SQL
■■6.6 データ定義言語
■■6.7 埋込み方式
■■6.8 データベース管理システム
■■6.9 分散データベース
■■6.10 データベース応用
■■6.11 ブロックチェーン
■第7章 ネットワーク
■■7.1 通信プロトコルの標準化
■■7.2 ネットワーク接続装置と関連技術
■■7.3 データリンク層の制御とプロトコル
■■7.4 ネットワーク層のプロトコルと技術
■■7.5 トランスポート層のプロトコル
■■7.6 アプリケーション層のプロトコル
■■7.7 伝送技術
■■7.8 交換方式
■■7.9 無線LAN
■第8章 セキュリティ
■■8.1 暗号化
■■8.2 無線LANの暗号
■■8.3 認証
■■8.4 デジタル署名とPKI
■■8.5 情報セキュリティ実装技術
■■8.6 情報セキュリティの脅威と攻撃手法
■■8.7 情報セキュリティ管理
■第9章 システム開発技術
■■9.1 開発プロセス・手法
■■9.2 分析・設計手法
■■9.3 オブジェクト指向設計
■■9.4 モジュール設計
■■9.5 テスト
■■9.6 テスト管理手法
■■9.7 レビュー
■第10章 マネジメント
■■10.1 プロジェクトマネジメント
■■10.2 スケジュールマネジメントで用いる手法
■■10.3 コストマネジメントで用いる手法
■■10.4 サービスマネージメント
■■10.5 システム監査
■第11章 ストラテジ
■■11.1 システム戦略
■■11.2 経営戦略マネジメント
■■11.3 ビジネスインダストリ
■■11.4 経営工学
■■11.5 企業会計
■■11.6 標準化と関連法規
■応用情報技術者試験 サンプル問題
■索引
著者情報
大滝 みや子
大滝 みや子、岡嶋 裕史
岡嶋 裕史