AI時代のUI開発、品質標準 -使い続けられるUIの合格ラインとは何か- - TECH PLAY

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AI時代のUI開発、品質標準 -使い続けられるUIの合格ラインとは何か-
2026/11/04(水)13:30 〜 17:30
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AI時代のUI開発、品質標準 -使い続けられるUIの合格ラインとは何か-

現地開催

基本情報

日時
開催形式
現地開催
会場
ベルサール芝公園 Room5 (芝公園駅 直結)

イベント内容

日本マイクロソフト・リコージャパンのゲストを迎え、UI開発の現場課題を持ち寄る会場限定のプログラム。当日の課題はレポート化し、参加者全員に配布します。

🐊 AIが速く書く時代、UIの合格ラインは誰が決めるのか

AIによるコード生成が普及し、仕様を伝えれば、見た目の整ったUIが短時間で出来上がるようになりました。
しかし、出てきたUIが「動く」ことと、「使い続けられる」ことは異なります。

  • 毎日8時間の操作が疲れないか。
  • 数万件のデータを開いても待たされないか。
  • 3年後に、書いた本人ではない誰かが手を入れられるか。

「そのUIが使い続けられるかどうか」を左右する要件は言語化されにくく、AIに伝えることは難しいです。結果として、動くUIは出来上がっていても、現場で使い続けられないという状態が生まれ始めています。

本イベントは、このような課題を各社が単独で抱えないための場です。

  • UIの合格ラインとは何か
  • それは誰が決め、誰が守るのか
  • AIがUIを生成する時代に、どのような仕組みが最適か

この3つをテーマに、ワークショップで各社のリアルな課題を共有し、ゲストスピーカーがその場で見解を返します。また、当日の議論はアナリストが分析レポートにまとめ、参加者全員に配布します。

自社の悩みを、他社と並べてみることで、自社の現在地が把握しやすくなります。
UIの合格ラインに、確立されたベストプラクティスはまだありません。技術が変わり続ける以上、都度の見直しが必要です。だからこそ、自社だけで考えるより、同じ課題を抱える企業が集まって考えたほうが早いはずです。

UIを専門に35年以上探求してきたインフラジスティックスが当日の議論を束ね、ナビゲートします。

✨ ポイント

【共有】各社のリアルな課題を持ち寄るワークショップ

参加者がテーブルに分かれ、3つのディスカッショントピックを起点に、実際に何に困り、社内でどう折り合いをつけているのかを、話し合います。個別のプロジェクト情報や企業名を伏せて、症状となっている課題のみを共有可能です。話せる範囲でのご参加で問題ありません。

  • ✅ 他社が実際に困っているポイントと、その対処が分かる
  • ✅ 自社の状況が業界の中でどのあたりにあるかが分かる
  • ✅ Webに公開されない情報が手に入る

【議論】ゲストスピーカーがその場で答えるパネルディスカッション

ワークショップで実際に挙がった課題を題材に、ゲストスピーカーが議論します。事前に用意されたプレゼンテーションではなく、その日のワークショップで共有された各社の課題に対して、立場の異なる各社の見解が聞ける時間です。

  • ✅ 当日出た議題について、ゲストスピーカーがその場で議論
  • ✅ 他社の開発課題に加えて、業界有識者の見解が手に入る
  • ✅ UI開発について、複数の視点からの見解が同時に得られる

【持ち帰り】ディスカッションレポートを配布

各社の課題・ゲストスピーカーの見解・当日のQ&Aについて、個別に特定可能な情報を除いたうえでレポートにまとめ、参加者全員に後日配布します。自社の課題が業界全体の中でどこに位置するかが俯瞰して分かり、社内での説明・稟議にもお使いいただけます。

  • ✅ 当日の議論が、社内での説明・稟議に使える形で手元に残る
  • ✅ 社内のメンバーや上司にも、当日の内容を共有できる

🧑‍💻 こんな方におすすめ

UI標準の答えが社内でまだ決まっていない、相談先に困っている方に最適のプログラムです。

  • 社内に「UI標準」と呼べるものがない、あっても暗黙知のままになっている方
  • UI標準を決める人と、実装・レビューする人が同じ組織にいない方
  • AIが生成したUIの品質を、誰がどう確認するのか決まっていない方
  • 開発スピードは上がったのに、レビューや受け入れ判断が追いつかない方
  • 他社がどうしているのかを知りたいが、聞ける相手がいない方
  • エンジニア/開発リーダー/開発PM/プロダクトマネージャー/CTO・技術責任者/アーキテクトの方

⏰ プログラム

当日編

時間内容内容
13:00受付開始
13:30〜14:30課題提起セッションUIが「動く」こと・「使い続けられる」ことの標準線は何か
14:45〜15:45ワークショップAIによるUI開発について、各社の共通課題・懸念を共有
16:15〜17:15パネルディスカッションゲストスピーカーと、ワークショップで出た課題を議論
17:15〜17:30クロージング

☕️途中2回の休憩を挟み、コーヒーや軽食の提供がございます。

後日編

当日のまとめレポートを参加者全員へ配布します。

💬 スピーカー

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井上 章 氏(いのうえ あきら)

日本マイクロソフト株式会社 Microsoft Innovation Hub Chief Architect, Evangelist

2008年、日本マイクロソフト入社。Microsoft Azureと.NET開発技術を専門とするエバンジェリストとして活動後、2018年よりGBB Cloud Native Technical Specialist。2022年にSenior Cloud Solution Architect、2023年よりApp Innovationアーキテクト第一本部本部長を担当。2024年4月よりMicrosoft Innovation HubにてChief Architect, Evangelistを務め、AI AgentやAgentic DevOpsを中心としたAI関連の開発技術を推進。

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中村 充志 氏(なかむら あつし)

リコージャパン株式会社 デジタルサービス技術本部 ビジネスイノベーション事業部 ビジネスイノベーション統括室 プリンシパルITアーキテクト

WPF・ASP.NETを用いたエンタープライズ業務システム開発を担当。「持続可能なソフトウェア」の探求がライフワーク。プリンシパルITアーキテクトとしてアーキテクチャ構築や仕様駆動開発を推進し、2017年1月よりMicrosoft MVP for Development Technologiesを継続受賞。

岩上 由高 氏(いわかみ ゆたか)

株式会社ノークリサーチ シニアアナリスト/博士(工学)

ユーザ企業のIT活用実態調査を長年手がけ、ISV/SIerおよびユーザ企業双方の動向に精通。

🧭 ナビゲーター

東 賢(あずま けん)

インフラジスティックス・ジャパン株式会社 代表取締役

UXデザインとUI開発の統合を専門領域とする。シニアUXアーキテクトとして業務アプリケーションのUI設計・開発に従事し、2012年より現職。

Jason Beres(ジェイソン・ベレス)

Infragistics, Inc. Chief Operating Officer

開発ツール部門を長年率い、現在はInfragistics全体の製品開発と事業運営を統括。.NET/UI開発に関する著書多数、国際カンファレンスでの登壇歴も豊富。

🙋 FAQ

  • どのように申し込みますか?
特設ページから直接お申し込みください。TECHPLAYのアカウントがなくても登録可能です。
  • オンライン配信はありますか?
本イベントは会場開催です。ワークショップとパネルディスカッションを非公開で行い、参加企業同士が実情を共有できる場にすることを目的としています。
  • 製品の説明を聞く時間はありますか?
製品紹介を主目的としたプログラムではありません。UIを専門として35年以上探求してきたインフラジスティックスが、課題の設定と当日の議論のナビゲートを担います。
  • 発言や課題の共有は必須ですか?
個別のプロジェクト情報や企業名を伏せて、症状となっている課題のみ共有可能です。話せる範囲でご参加ください。インフラジスティックスのエンジニアが、各社様が話しやすいようワークショップのリードを行いますのでご安心ください。社名や案件が特定できる形での外部公開は一切いたしません。
  • UI標準について、社内に答えがなくても参加できますか?
むしろ、まだ決まっていない方に向けたプログラムです。答えをご用意いただく必要はありません。
  • 一社から複数名参加できますか?
もちろんです。異なるチーム同士で共通の理解を深めるきっかけ作りなどにご利用ください。