なぜ、車載ソフトウェアの量産開発は難しいのか ~メーター/コックピット開発から紐解く、難しさの正体と挑み方~【DENSO Tech Night 第七夜】 - TECH PLAY

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なぜ、車載ソフトウェアの量産開発は難しいのか ~メーター/コックピット開発から紐解く、難しさの正体と挑み方~【DENSO Tech Night 第七夜】
2026/10/29(木)19:00 〜 20:30
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なぜ、車載ソフトウェアの量産開発は難しいのか ~メーター/コックピット開発から紐解く、難しさの正体と挑み方~【DENSO Tech Night 第七夜】

オンライン / 現地開催

参加枠

募集: 〜
抽選:
現地参加枠(終了後懇親会あり)※応募受付は10/22(木)12:00まで【抽選制】無料
オンライン参加枠【先着順】無料

※ 抽選結果は、2026/10/22 以降にメールおよびイベント詳細ページで通知されます。

基本情報

日時
〜
開催形式
オンライン / 現地開催
会場
デンソー東京支社
主催
DENSO
共催
TECH PLAY

イベント内容

概要

同じ「組み込みソフトウェア開発」でも、家電や産業機器とクルマでは、開発で求められることにさまざまな違いがあります。
クルマは、日々の「安全・安心な移動」を支える製品です。そのため、万一、走行中に異常が発生しても、乗員の安全を守りながら、目的地や安全な場所まで移動できるように設計する必要があります。
メーターやナビは、一見すると家電に近い製品に見えますが、車載製品では、ソフトウェアを動かす機器の限られた性能の中で、自動車ならではの厳しい安全基準を満たすことが求められます。

では、実際の量産開発の現場では、どのような壁に直面し、エンジニアはそれをどのように乗り越えているのでしょうか。

今回のDENSO Tech Nightでは、メーター/コックピット領域のソフトウェア開発に携わるDENSOのエンジニアが登壇。
車載ソフトウェア開発ならではの難しさを紐解きながら、量産開発の中で実際に直面した課題や、品質・性能・複雑性と向き合うための工夫について、具体的な開発事例を交えて紹介します。

車載領域での開発経験は問いません。
家電・産業機器をはじめ、組み込みソフトウェア開発に携わる全てのエンジニアの皆さまに、車載ソフトウェア開発の世界と、その技術的な面白さを知っていただくイベントです。

※配信URLは、申込者に対し本ページ上「参加者へのお知らせ」にて当日までに表示されます。

タイムスケジュール

時間内容
19:00 - 19:05オープニング
19:05 - 19:20

何がそんなに難しいの?転職する前は私も不思議でした ~メータ開発で受けた車載の洗礼~

柴田 耕作
前職で得た知見・経験を、ぜひ車載ソフト開発で活かしたい!そう喜び勇んでデンソーに入社し、初めて目にして驚愕した車載ソフト開発ならではの難しさや現場事情、それをどう乗り越えてきたのかを、異業種からの転職組の視点で語らせていただきます。
19:20 - 19:35

メーターだったら一発アウト! ~やっちゃダメなこと、大事にしてること~

鳥居 光一郎
車には「走っているときに壊れたら」、という心配が常に付きまといます。ですので、故障しないこと(信頼性)だけでなく「故障したときにどう安全に振る舞うか(機能安全)」が極めて厳格に求められます。それゆえ、出来上がったモノだけではなく、その作り方や素材についても厳しくチェックされます。精密機械であれば想像つくかもしれませんが、これが大規模ソフト開発でも同じように適用されるとしたら、、、みなさんなら、どうしますか?
19:35 - 19:50

車載コックピット製品のソフトウェアアーキテクチャ ~できること・できないこと・難しいこと~

柴田 耕作
メーターやナビのソフトウェアがどのような構造になっており、どういった特徴を持ち、SDV(Software Defined Vehicle)時代においてそれがどのような意味を持つのか、どんな機能であれば無理なく実装できて、どんな機能の実装は難しくなるのか、お話させていただきます。
19:50 - 20:05

僕からしたら信じられない! 令和の奇妙なHMIたち ~メーター一筋で生きてきたエンジニアの戸惑い~

鳥居 光一郎
色々なショーで最新のHMIを見るたびに、メーター開発一筋でやってきた私は「さて、どうしたものかな」と考えさせられます。新しいHMIを否定したいのではありません。長年のメーター開発で身に付いた「安全に人へ情報を伝える」という価値観と、最近の「新しいクルマ」が目指す世界観との違いに、驚きと刺激を受けているのです。本講演では、メーター開発者の目に新しいHMIがどう映るのか、どんなことを考えてしまうのか、もし仕様として降りてきたらどんなすったもんだが起こるのか、そんな話を通じて、車載HMI設計の考え方を紹介します。
20:05 - 20:25質疑応答
20:25 - 20:30クロージング

※当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。

登壇者

柴田 耕作
株式会社デンソー
ソフト技術1部 第2設計室 設計1課
課長
1998年、家電メーカーに入社。デバッガや命令セットシミュレータといったソフト開発用ツールの開発から、デジタルテレビ用の量産ソフト開発まで幅広くソフト開発に携わる。2018年、デンソーに入社。メーター開発を経て、現在、ソフト統括としてコックピット用統合ECUのソフト開発をリードする傍ら、先行開発プロジェクトにも参画し、日々車載ソフト開発の未来を考えている。
鳥居 光一郎
株式会社デンソー
ソフト技術2部 第1設計室 設計2課
課長
2008年、デンソー入社。メーター開発部署に配属され、以来、メーター開発一筋。現場で叩き上げられた技術を武器に、今ではメーターソフト開発の第一人者。メーターの仕様や法規に精通し、社内では生き字引きとして重宝される。その経験を活かし、統合ECU開発では機能安全やセキュリティの統括も担当。

参加対象

  • ソフトウェア開発に知見を有するエンジニアの方
  • 電気・電子・情報系の知見がありソフトウェア開発に興味をお持ちの方

※車載やハードウェアの知識がない方も歓迎です!

参加費

無料

参加にあたっての注意事項

  • 本イベントは、参加形式について現地参加かオンラインかをお選びいただけます。
  • 現地参加を希望される場合は、席数に限りがあるため抽選制となりますことを予めご了承ください。
  • 現地参加を希望された方の抽選結果は、2026年10月22日(木)12:00以降にメールおよびイベント詳細ページで通知されます。メール配信設定をオンにしてお待ちください。
  • 現地参加に当選された方への交通費などの支給はありません。予めご了承ください。
  • 現地参加を希望される方は、営業目的のご参加や現地での勧誘行為はご遠慮ください。
  • オンライン参加の場合は、配信映像や音声は各自の通信環境に依存します。できるだけ通信環境の良い状態でご視聴ください。
  • 参加を辞退する場合は、詳細ページより申込のキャンセルをお願い致します。