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【デンソー】命を守るソフトウェア検証の舞台裏――安全と品質を支える検証基盤...

0.0001秒の攻防!?快適な運転を支えるリアルタイム制御と組み込みエンジ...

2026年3月5日に開催されたオンラインイベントのアーカイブ動画となります。
イベントページ:https://techplay.jp/event/991416
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▼イベント概要
膨大な検証要求を、現場でどう成立させる?機能安全×品質保証の現実と運用設計
品質保証は大事。
それはモノ作りに携わる誰もが分かっている一方、複雑なプロダクトやスピーディーな開発が求められる環境下で、「QCDをどう成立させるか」は個々の人間の頑張りだけでは難しいテーマになっています。
特に、開発PLやテックリードの立場では、対応すべきテストケースは増え続け、検証や品質保証は後工程に押しやられ、自動化や標準化を進めようとしても現場に定着しない——
そんな 「品質保証が運用として破綻しやすいポイント」 に直面している方も多いはずです。
DENSO Tech Night 第五夜では、デンソーの開発現場からEPS(Electric Power Steering:電動パワーステアリング)を題材に、「人命に関わるミッションクリティカル領域で、なぜ品質の高いプロダクト開発が成立しているのか」 を紐解きます。
EPSは、今までの油圧に替わり、電動モーターの力でステアリング操作を補助する制御システムで、ドライバーの操作支援に加え、運転支援・自動運転の前提にもなる重要な領域です。
登壇者は、車両の電子・電気制御とソフトウェア開発を扱う領域の開発現場に寄りながら、全社的な目線で 現場に根づく変革 を前に進めてきた立場でもあります。
新人からベテランまでスキルが多様な環境の中で、ツールや仕組みは「導入して終わり」ではなく、誰でも使える形に整えるところまで含めて設計されてきました。
EPSの組み込みソフトウェア開発では、機能安全の要求に基づき、異常注入(意図的に故障・異常状態を作り、安全性を検証するテスト)なども含む、非常に多くの検証を前提とした開発 が求められます。
そのため、「テストを増やす」「ツールを入れる」だけでは、人命に関わる安全品質は守れません。
当日は、主に以下の観点についてお話しします。
・要求品質の高さを起点に、現場課題を解く中で変革が必要になっていった背景
・開発と検証が噛み合うように、品質を「前に寄せる」ための運用・標準化の考え方
・自動化を「手作業の置き換え」ではなく、再利用できる資産として設計し、利用率を高めていく進め方
・製品の多様性と両立させながら、標準化・ガイドライン整備を現場に定着させてきたプロセス
・AI活用を「品質を保証してくれる銀の弾丸」ではなく、「筋肉拡張」として扱う現実的なスタンス
「自分たちの現場で、品質保証を『回る仕組み』にするために、何を標準化し、どこを資産化し、どう定着させるべきか」
そのヒントを持ち帰っていただく時間を目指します。
<Chapter>
00:00:00 オープニング
00:03:59 究極のレスポンスと最高の安全性を両立する〜100万分の1秒を制御するステアリングソフト開発の挑戦〜
00:20:00 命を守る検証が「回る」 ~現場で使える検証基盤つくり~
00:40:30 DXは人が動いて初めて動き出す~テスト自動化からはじめる現場変革と組織心理アプローチ~
00:53:25 デンソーが考えるAI駆動型ソフトウェア開発の未来
01:19:35 ご案内・質疑応答
01:34:29 クロージング
#DENSO#デンソー#組み込み#モビリティ#品質管理#densotech#TECHPLAY







