【オフライン】JJUGナイトセミナー「Spring Boot と Quarkusの現在地」10/19(月) 開催
イベント内容
10月のJJUGナイトセミナーは、現代のJava開発を支える2つのフレームワーク「Spring Boot」と「Quarkus」をテーマに取り上げます。
日々の業務開発で広く利用されているSpring Bootの内部メカニズム(Auto Configuration)を自作して学ぶセッションと、クラウドネイティブや最新のJVM機能(Virtual Threads、Leyden等)を活かしたQuarkusでの開発・運用サイクルを体験するセッションの2本立てです。
それぞれの設計思想や実践的な活用ポイントを通じて、Javaアプリケーション開発の現在地を探ります。
タイムテーブル
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 19:00~19:05 | オープニング |
| 19:05~19:55 | 作って学ぶSpring BootのAuto Configuration |
| 19:55~20:05 | 休憩 |
| 20:05~20:55 | Quarkusで体験する、いまどきのJava開発 |
| 20:55~21:00 | クロージング |
作って学ぶSpring BootのAuto Configuration
Spring Bootのコア機能の1つにAuto Configurationがあります。このAuto Configurationにより、依存関係を追加するだけで新しい機能の有効化や実装の差し替えなどが可能になっています。このAuto Configurationは仕組みを意識せずに利用できる反面、意図しない動作をした際のデバッグが難しく「黒魔術」と言われる理由の1つとなっています。
このセッションでは、Auto Configurationを実際に作ってみることでその仕組みを解説します。仕組みを理解することでデバッグに役立つだけではなく、実際のプロジェクトでもライブラリ開発などで活用できるはずです。
もう「Spring Bootは黒魔術」とは言わせない!
進藤 遼 (@shindo_ryo)
Quarkusで体験する、いまどきのJava開発
Javaの実行技術や、開発・運用を支えるツールには、さまざまな選択肢があります。Quarkusは、使い慣れたAPIに加え、こうした技術をアプリケーションで活用するための機能を提供しています。
このセッションでは、開発からビルド、実行、運用までをたどりながら、QuarkusとJavaの機能、デファクトの技術との連携を紹介します。Live Reloadや継続テストによる開発サイクル、Native ImageやLeydenを利用した起動、Virtual Threadを含む処理モデルの選択肢を取り上げます。また、OpenTelemetry、Micrometer、JFRなどを使った観測や、遅いリクエストの調査も紹介します。
デモを交えながら、それぞれの機能がどの場面で役立つのかを見ていきます。Quarkusを入口に、日々のJavaアプリケーション開発や運用に取り入れられる技術を探すセッションです。
伊藤 ちひろ (@chiroito)
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