1日間 Managing for Happiness #WORKOUT (Management 3.0 ワークショップ)
イベント内容
1日間 Managing for Happiness #WORKOUT ワークショップ
アジャイル・リーダーシップ、人の相互作用へのコミット、チェンジ・マネジメント実践
Management 3.0はイノベーションとリーダーシップの運動であり、労働者の幸せを最優先に維持しながら、企業が目標を達成するための最も効率的な方法を見つけるために一緒に働いています。
Jurgen Appeloの「Managing for Happiness」という書籍では、Management 3.0を実装する方法について多くの慣行について説明しています。 このワークショップはワークアウトスタイルで設計されています。つまり、[認定証発行]2日間のManagement 3.0ワークショップで学んだ原則は、ツールの実用的な使用によって深められます。 そういうわけで、2日間のManagement 3.0ワークショップの参加が推奨されるが、必ず必要というわけではありません。
すべてのトピックには、参加者がグループで一緒に働いて学習したことを実践する演習が含まれています。 より多くの人々が対話すれば、議論するほど、より多くの人々が学ぶでしょう。 目標は、参加者が学習したことを翌日で適用することができます。
ワークショップの構造
【ワークショップは日本語で行われます】
Management 3.0 #WORKOUT ワークショップでは、共有チャレンジに対する回答を、組織の改善を望む他の人たちとも見つけることができます。 このワークショップには、以下のテーマに関する実践的なアプローチが提供します:
- 社員のエンゲージメント(パーソナルマップ)
- パフォーマンスマネジメント(メトリクスエコシステムとOKR)
- チームの協調と実験(Celebration Grids)
- 報酬と受容(クド・ボックス)
- ストーリテリング(改善対話)
- 内発的なモチベーションと外発的なモチベーション(モービングモチベータズ)
- 信用の構築(カルチャーブック)
- パーソナルコーチング(フィードバックラップ)
- チームエンパワーメント(委任委員会)
- 労働者幸福(ニコニコカレンダー)
- 報酬プラン(給料計算式とメリットマネー)
- ...チームの特定のニーズに合わせてカスタマイズするか方法
国際Management 3.0ウェブサイトにおいて詳細情報は書いてあります(英語)。
参加対象者
Management 3.0のワークアウト活動は、マネジメントに対してもっとアジャイルとリーンになりたいリーダーとナレッジワーカーを対象としています。通常、チームリーダー、開発マネージャー、IT部長、アジャイルコーチ、人事マネージャー、プロジェクトマネージャー、スクラムマスター、プロダクトオーナー、クリエイティブワーカーが参加しています。
参加特典
- Jurgen Appeloが署名したManagement 3.0認証
- すべての使用済み資料のデジタルコピー
- Jurgen Appelo著「Managing for Happiness」
- Happy Mellyサポーターの1年メンバーシップと公式のSlackコミュニティへのアクセス(現在52人の国からの約1000人が参加する)
- ランチ、ドリンク、スナックが提供されます
参加者の声 (2日間ワークショップ参加者)
「Stefanさんの非常に優しい雰囲気の中で、楽しく2日間を過ごすことができました。絵や動画などのコンテンツも効果的に使われていたと思います。」
(関矢さん 、Rakuten社、マネジャー)「ポスター(イラスト)を使った説明がわかりやすい 日本語も上手で親切に話を聞いてくれる」
(鈴木さん 、feedfoce社、エンジニアリングマネージャー(CTO))「The lecture was straightforward and easy to understand!」
[翻訳] 講義は簡単でわかりやすいものでした。
(小坂さん、Crossfrontier社、CEO)「Create a learning-friendly atmosphere - Good management of time and pace - Keeps on experimenting openly」
[翻訳] 学習に優しい雰囲気を作って、時間とペースをうまく管理して、公然と実験を続けました。
(Chaplyさん、スクラム・マスター)「He has good experience and examples of M3.0.」
[翻訳] 彼は良い経験とManagement 3.0の例を持っています。
(Kashimaさん、事業アドバイザー)「分かりやすいスライドと、説明。ポジティブなプレゼンテーション。」
(Otaさん)「説明は丁寧でした。ただ、ワークの時間をもう少し増やして欲っかったです。」
(切岸さん、Webクリエイター / テクニカルディレクター)「場の流れを作るのがうまく、また書きながら進行するスタイルも素敵でした。」
(鬼木さん、スクラム・マスター)「パワポがカラフルで絵が多く、とても見やすかったし、印象に残りました。」
(吉岡さん、販売業者)「プレゼンの内容と言うより、まず自分の英語の理解力の無さご1番ダメでした 面白そうなプログラムもありそうなのでわかる範囲の言語でまた受けてみたいです」
(大谷さん 、保険勧誘員)「Very clear explanations!」
[翻訳] 非常に明確な説明!
(Klijnstraさん、Rakuten社、マネジャー)「experience, open for discussion, comparison of culture (Europe vs US vs Japan), creates great learning atmosphere」
[翻訳] 経験、開かれた議論、文化の比較(欧州対米国対日本)、素晴らしい学習環境を創造します。
(Schwierzさん、von Randstedt社、COO)「The facilitator had very good explanations and was very structured. He used flipcharts to document the important results.」
[翻訳] ファシリテーターは非常に優れた説明をしており、非常に構造化されています。 彼はフリップチャートを使って重要な結果を記録しました。
(Vogelさん、von Randstedt社、Executive Assistant)「世界と日本の働く事へのモチベーションやコミュニケーションの在り方、マネジメント3.0の考え方の活用等とても勉強になりました。」
(鈴木さん、フォト・グラファー)「とても刺激的で良かったですよ。」
(中曽根さん、IT Manager)「すべてのセッションが終わった後も、延長戦の議論につきあってくださった。」
(横道さん、Cyberagent社、Product Owner )
プロフィール
ステファン ニュースペリング
多国的ハイテク企業のプロジェクトリーダー、地域担当マネージャー、アジャイル・トランスフォーメーション・コーチとして活躍してきました。日本、韓国とドイツのアジャイルソフトウェア開発でマネジメントを行ってきました。 また、アジャイルコミュニティにおいて、ブログを発信、会合を組織、Regional Scrum GatheringやAgile Japanなどのカンファレンスで講演するなどと、活躍しています。
高性能チームの成功の鍵は自己組織化ですが、大小さまざまなワークショップを通して、日本企業をアジャイル・リーダーシップやManagement 3.0のイノベーション実践に適切な改変できるようにします。
Toshiharu Akimoto
IT関連の開発チームをサポートする中でコミュニケーションの大切さを強く実感。意外にも人が自分の望む人生や生活を送っていない事を感じコーチングを通してその大切さを伝える活動をしています。 業務でもプライベートでもチームや個人をコーチする事で固定概念の枠を見直し、改善活動ができるようにサポートしています。
活動はアジャイルコーチ、チーミング支援、ふりかえり支援、企業内ワークショップ、神戸電子専門学校特別講師など様々。
主催
リンク
国際Management 3.0ウェブサイト
Management 3.0の考案者のJurgen Appeloのウェブサイト
Jurgen Appeloの最新の本
Managing for Happiness at Amazon.co.jp
注意事項、キャンセルポリシー
- 表記は税込です
- 前納にて登録完了とします
- 15%グループ割引(3人以上)があります
- 学生割引があります(最高50%割引)。詳しくはお問い合わせください。
- キャンセル料金:
- ご利用日の42日前までのキャンセル料金:ワークショップ料金の0%
- ご利用日の41~28日前までのキャンセル料金:ワークショップ料金の50%
- ご利用日の27~14日前までのキャンセル料金:ワークショップ料金の75%
- ご利用日の13~当日までのキャンセル料金:ワークショップ料金の100%
割引価格については主催者にお問い合わせください。
Management 3.0ワークショップの詳細については、国際Management 3.0ウェブサイトをご覧ください。
また、 このワークショップを御社内で実行することもできます。
注意事項
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