【プレイベント】パ・リーグ×パーソル ベースボールデータハッカソン

2018/09/15(土)14:00 〜 16:30 開催
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参加枠申込形式参加費 参加者
参加者
先着順 無料 103人 / 定員140人

イベント内容

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【プレイベント】
パ・リーグ×パーソル ベースボール データハッカソン

大人気につき増枠しました!! 締め切り間近!!

概要

パ・リーグ主催で野球のパフォーマンスに関する非公開データ、それにベースボールビジネスに関わるマーケティングのデータなどを扱っていただくデータハッカソン(10/6-10/7)のプレイベントです。野球とデータ分析の専門家2名を特別ゲストとしてお招きし、 実際の野球をリアルタイムにデータドリブンで解説することで、 ベースボールビジネスをこれまでと違う観点で楽しんでいただくイベントとなります。

・野球のパフォーマンスデータ、ベースボールビジネスに関するデータとはどのようなデータがあるのか?
・”勝利”に影響するデータはどのデータか?
・ツーアウト満塁で結果をだす、”勝負強さ”とは何なのか?
・野球の勝敗は、ベースボールビジネスに影響を及ぼすのか?
などのテーマを専門的に解説してまいります。

本イベントの最後には、データハッカソン当日で扱うデータの一部をご紹介しながら、当日のご案内もしますのでご興味ある方はぜひプレイベントからご参加ください!

データハッカソンの応募には本プレイベントの参加は必須ではありません。

タイムスケジュール

時間 内容
13:30〜 受付開始
14:00〜14:20 オープニングコンテンツ
14:20〜15:20 特別ゲストによるデータドリブン野球実況解説
ゲストデータサイエンティスト 川井 貴志氏(株式会社DELTA / 元プロ野球選手)
ゲストデータサイエンティスト 市川 博久氏(株式会社DELTA)
モデレータ 鹿内 学氏(パーソルキャリア株式会社)
15:20〜15:30 クロージング
15:30〜16:30 懇親会(任意)

※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。

参加対象

受講したい方は誰でも応募していただいて結構です。
大学生・社会人は問いませんが、下記のような方々を想定したイベントであることをご了承ください。

  • データにかかわる仕事(研究含む)をしている方
  • エンジニアリングに関わる仕事(研究含む)をしている方
  • プログラムコードを書いたり、レビューするような仕事をしている方
  • 技術部門などのマネージャー、または、マネージャーを目指す方
  • 確率統計や機械学習を用いた研究をしている大学院生

※ リクルーティング、勧誘など、採用目的でのイベント参加はお断りしております。
※ 飲食のみを目的としたご応募・ご来場はご遠慮ください。
※ 欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。

登壇者

登壇者名

川井 貴志 | KAWAI, Takashi

株式会社DELTA / 元プロ野球選手

1976年、大阪市出身(42歳)大阪桐蔭高校-城西大学-千葉ロッテマリーンズ-東北楽天ゴールデンイーグルス
1998年ドラフト3位指名で千葉ロッテマリーンズに入団。
2006年東北楽天イーグルスへ移籍し、2016年現役引退。
2017年より株式会社楽天野球団 チーム戦略室 戦略R&Dグループ 兼 打撃投手。 現在は、株式会社DELTAのコーディネーター、および少年野球チーム 「狭山西武ボーイズ」のコーチとしてサポートしている。


登壇者名

市川 博久 | ICHIKAWA, Hirohisa

株式会社DELTA

埼玉県川越市出身。早稲田大学法学部卒業、慶應義塾大学大学院法務研究科修了の後、司法試験に合格。NPBのデータをもとにした分析がきっかけで、株式会社DELTAの協力アナリストとしてwebサイト「1.02」や書籍『デルタ・ベースボールリポート1』(水曜社)、「数字で斬る2015プロ野球セ・リーグ編」(ベースボール・マガジン社)等に寄稿するようになる。現在は、埼玉県内の法律事務所にて弁護士として勤務する傍ら、データ分析記事の執筆、動画配信サービス「DAZN」で配信中の「野球ラボ」への出演等アナリストとしての活動を行っている。


登壇者名

鹿内学|SHIKAUCHI, Manabu. Ph.D.

パーソルキャリア株式会社 Innovation Lab.

大学院・研究機関にて認知神経科学の基礎研究に従事。ブレインマシンインタフェースの国家プロジェクト (参画プロジェクトの紹介動画)では、脳活動データの計測、機械学習による分析にたずさわる。また、脳活動データ活用の社会実装を検討する有識者会議での研究者窓口も務めた。生体データなどのパーソナルデータにおいて、倫理、法制、技術の観点からガイドラインを作成する議論に関わった。 2015年より、企業活動に軸足をうつし、人事データ分析ピープル・アナリティクスの新規事業開発にたずさわる。2017年には東京大学 経済学研究科 社内イノベーター特論で講義。Data Ship 新規事業開発メンバー。

持ち物

名刺1枚
※ 受付時にお渡し下さい。

参加費

無料

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