プロセス改善活動の基本と実践 ~ これからのソフトウェア開発をより良くするために ~

2018/09/12(水)13:00 〜 17:00 開催
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参加枠申込形式参加費 参加者
併設チュートリアル(9/13-14SQiP2018本会議に参加の場合)
先着順 5,400円
現金支払い
0人 / 定員30人
併設チュートリアル(9/13-14SQiP2018本会議に不参加の場合)
先着順 10,800円
現金支払い
0人 / 定員30人

イベント内容

プロセス改善活動の基本と実践

~ これからのソフトウェア開発をより良くするために ~

小笠原 秀人 氏 /千葉工業大学 社会システム科学部 プロジェクトマネジメント学科 教授

概要

技術の進化や世の中の変化に伴って、ソフトウェアの開発も常に変化し続けています。しかし、常日頃使ってるものを大幅に変えてしまうと、混乱を招きます。また、変化は徐々に進めていくものであり、革新なものほど目新しくしてはいけないと言われています。ソフトウェア開発における課題や問題、新しい取り組みに対応するためには、個人で頑張るだけではどうにもならず、チームや組織で取り組む必要があります。


本チュートリアルでは、業務系や組込み系のさまざまなソフトウェア開発組織に対するプロセス改善活動の経験と知識をベースに、以下の項目に関する内容を中心に提供します。

1.プロセス改善活動の基本的な考え方

2.品質マネジメント技術の導入・定着のためのポイント

3.プロセス改善活動の成果と効果の見せ方


より良いソフトウェア開発につなげる第一歩としてぜひ活用してください。



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「ソフトウェア品質シンポジウム2018(SQiP2018)」本会議の前日(912日(水)に今年も「併設チュートリアル」を実施します。
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どのテーマも参加いただいた皆様に現場に持ち帰り役立てていただける内容です。詳細テーマ、講師はシンポジウムWebサイトでご確認ください。

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ソフトウェア品質シンポジウム2018・Webサイトはこちら https://www.juse.jp/sqip/symposium/


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