【6/11開催】MVP開発を活用~失敗から脱却するプロダクトの作り方~

2020/06/11(木)16:00 〜 17:00 開催
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参加枠申込形式参加費 参加者
オンラインチケット
先着順 無料 0人 / 定員30人

イベント内容

概要

ベンチャー/スタートアップ、新規事業の事業化を検討している方 必見!
小さく生んで大きく育てる、失敗しない起業・事業化のために。

スタートアップや既存企業による新規事業開発が陥りやすい状況

・徹底的な市場調査と度重なる社内の利害調整により参入タイミングがずれる
・硬直的な実行体制で迅速に意思決定できない
・既存事業の影響を考慮しなければならない
・製品を完璧な状態で提供しようとし、

最初から複雑・高度な機能を搭載した結果、コスト高や開発期間の長期化といったことで「新規事業開発の成功率が上がらない」、「事業化に繋がらない」のようなことがありませんか?

このセミナーでは、新規事業開発の手法として活用が広がっている実用最小限の機能を有する製品(MVP:Minimum Viable Product)を立案・作成する手法を紹介し、貴社の事業に活かす事を目的にしています。

タイムスケジュール

16:00-16:05 オープニングトーク
16:05-16:30 登壇者自己紹介&コンテンツ
        1. MVP開発の課題とアプローチ
        ・新規事業開発で直⾯する課題共有

        2. Sun*のMVP開発プロセス
        ・独⾃の開発バリュー(デザイン、エンジニア、プロダクト実績)

        3. Sun*のMVP開発サービス
16:30-17:00 インタラクティブディスカッション

登壇者

株式会社Sun Asterisk
CTO's
金子 穂積(Kaneko Hozumi)

2000年株式会社リキッドオーディオジャパン EC事業部長。その後、音楽ジャーナリストとして雑誌『bmr』の編集部に携わると同時にCDのライナーノーツ執筆や複数の音楽配信サイトに関わり、iPhoneの登場に感化されてエンジニアに転身。日本最大の音楽フェスの公式アプリなど手がけた後、2015年医療系ベンチャー、リーズンホワイ株式会社CTO。2018年からSun*のCTOsの一員に。

株式会社Sun Asterisk
Lean Startup Unit Manager
船木 大郎(Taro Funaki)

略歴:都立新宿高校卒。ゲームのディレクション・開発などを経験。シーソフト株式会社では人気シリーズ「チャリ走」の開発に参加。その後、株式会社ユニコンを設立、COOに就任。プッシュ通知サービス「Fello」の立ち上げに開発設計・事業オーナーとして関わり、
株式会社ジーニーに事業売却を行う。2017年7月よりSun*に参画、現在はスタートアップのプロダクトを成功に導くためのコンサルタントを担当。

参加対象者

・ベンチャー/スタートアップの方
・新規事業の事業化を検討している方
・MVP開発に興味関心のある方

注意事項

※登壇者は、自宅からの参加となります。フリースタイルで参加者との距離感の近いイベントになると思われます。
※参加者される方は、画面をONで顔がみれる状態でご参加をお願いいたします。
※Zoomを使ったオンラインセミナーとなります。URLはメッセージにてお送りいたします。

※ 参加を辞退する場合は、詳細ページより申込のキャンセルをお願い致します。
※ 無断キャンセル・欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございますのでご了承ください。

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