Presto Conference Tokyo 2020 (Online)
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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オンライン参加枠
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先着順 | 無料 | 121人 / 定員300人 |
イベント内容
Presto Conference Tokyo 2020 (Online)
概要
PrestoはSQLベースのオープンソースの分散クエリエンジンで、Uber, Twitter, LinkedIn, Netflix, Airbnbなどデータを武器に活躍するグローバル企業が利用しています。昨年は、Presto Software Foundationの創始者でもあるMartin Traverso, Dain Sundstrom, David Phillipsの3名を招いて、日本初のPrestoカンファレンスを開催に至るほど日本でのPrestoコミュニティも成長しました。今年もPrestoを日々実践で利用されている企業のトークをメインにカジュアルな話からディープな技術的な内容まで盛りだくさんでお楽しみいただけます。
Prestoを運用されている方、Prestoを利用してデータエンジニアリングをされている方、Prestoはまだ使ってないけど興味のある方など、Prestoを実運用しているエンジニアの話を聞ける貴重な機会のため、是非ご参加ください。
今回はCOVID-19の影響も鑑み、オンラインでの開催になっています。
イベント配信ページ
タイムスケジュール
2020年 11月 20日 (金): 13:00-
※ 発表20分+QA5分を想定しています
時間 | 登壇者 | 内容 |
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13:00〜13:05 | オープニング | |
13:05〜13:15 | Martin (Presto Software Foundation) | Special Talk |
13:15〜13:25 | Brian (Presto Software Foundation) | Special Talk |
13:25〜13:50 | 上加世田暁 トレジャーデータ株式会社 |
PrestoをSaaSの一機能としてサポートしている話 Treasure DataではPrestoをSaaSの一機能として顧客に提供をしています。 顧客がPrestoを意識せずに柔軟にクエリを書ける一方で、意識しないがために様々な課題も発生します。 TDではどうやってPrestoを利用するユーザサポートをしているかをサポートチームの観点から紹介します。 |
13:50〜14:15 | 関山宜孝 (@moomindani) Amazon Web Service Japan K.K. |
AWSでPrestoを徹底的に使いこなすワザ AWS上でのPrestoユースケースに焦点を当て、 prestosql/prestodb on EMR、S3やGlueとの連携など、AWSならではのPrestoの活用術をご紹介します。 |
14:15〜14:25 | 休憩 | |
14:25〜14:50 | 蛯原裕弥(@ebyhr) LINE株式会社 |
Presto @ LINE 2020 Prestoの開発速度は非常に速く日々様々な変更が取り込まれています。 LINEにおける直近1年間で発生したIssueについてHiveコネクタの実装と共に紹介します。 |
14:50〜15:15 | 川村誠(@muldeck01) Amazon Web Services Japan K.K. |
サーバレスで Presto が使える Amazon Athena 使いこなし術 [2020年版] 大規模データをインタラクティブに分析可能なPrestoを採用したクエリサービスAmazon Athenaについて、Athenaならではの最新機能とパフォーマンスチューニングTipsをご紹介します。 |
15:15〜15:25 | 休憩 | |
15:25〜15:50 | 荒引健 (@a_bicky) Repro株式会社 |
Repro における Presto Cassandra Connector 改造秘話 Reproではプッシュ通知などの配信条件を満たすユーザを抽出するのにPrestoを利用しています。 PrestoではデータソースとしてHiveテーブルを使うケースが多いですが、Reproでは大規模かつ更新を伴うデータをリアルタイムに扱うためにCassandraを使っています。 本発表ではpresto-cassandra connectorのボトルネックを見つけ、改造し、EMRで利用するまでの過程についてお話しします。 |
15:50〜16:15 | 竹添直樹(@takezoen) トレジャーデータ株式会社 |
Treasure DataのPrestoサービスにおけるテスト戦略 Prestoの開発は非常に活発かつTreasure Dataでは独自の機能追加や性能改善も積極的に行っています。 Treasure DataのPrestoサービスにおいてバージョンアップ時のデグレードを可能な限り防ぐために実施しているテスト手法について紹介します。 |
16:15〜16:20 | クロージング |
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
参加費
無料
ハッシュタグ
注意事項
- Youtube Liveのオンライン配信での開催となります。
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