完全無料の次世代RPA 「マクロマン」を触ってみよう【オンライン開催】
シンギュラリティ・ラボ(シンラボ)が次に開催するイベントはこちら
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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オンライン参加枠
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先着順 |
500円
現金支払い
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3人 / 定員5人 |
シンギュラリティ・ラボメンバー限定枠
|
先着順 | 無料 | 3人 / 定員5人 |
イベント内容
【オンライン開催】RPA講座
〜完全無料の次世代RPA 「マクロマン」を触ってみよう〜
新型コロナウイルスの影響を鑑みてオンライン開催いたします。
分かりづらさ等ありましたら都度、ご指摘頂ければ幸いです。
皆様と良い形を作れたらと考えております。
※ZoomのURLは、開催30分前にはTECHPLAY上からメールおよびメッセージにてご案内します。
◆Zoomを事前にダウンロードお願いします。
https://zoom.us/
内容
RPAについてのご紹介から今回はプロダクト費用は一切不要の完全無料型RPA「マクロマン」をダウンロードして実際に1つの作業を自動化するところまで体験していただきます。
第一章 RPAとは何かを知ろう
1.RPA概要
2.RPAの活用背景
第二章 どのようなRPAがあるかを知ろう
3.RPAの種類
4.RPAの選び方
第三章 RPAを使ってみよう
5.RPAのインストール
6.RPAの使い方
※一部内容に変更がある可能性場合がございます。
本研修はこんな方にオススメ
・事務処理業務を自ら自動化してみたい方
・無料でRPAを使ってみたい方
・マクロマンを学びたい方
・未来技術推進協会に興味をお持ちいただいた方
RPAツール「マクロマン」の動作環境
OS:Windows10 Proのみ
CPU:1.5Ghz 以上
メモリ:4G 以上
ハードディスク:1GB以上の空き容量
参照元:コクー株式会社 マクロマンHP(https://macroman.jp/macroman/)
本講座でRPAを体験するのに必要なもの
以下の環境が最低限必要になります。
①下記必要要件を満たすWindowsパソコンの用意
OS:Windows10 Proのみ
CPU:1.5Ghz 以上
メモリ:4G 以上
ハードディスク:1GB以上の空き容量
②Microsoft Excel
本講座内でExcelを使用します。
③Google Chrome
本講座内でブラウザとしてGoogle Chromeを使用します。
※上記の環境がご準備いただけない場合は、本講座では実際にマクロマンを体験いただけない場合がございます。
講師プロフィール
未来技術推進協会 KAZUNO
『社会・企業・個人の課題解決』を3軸におき、様々な活動を行っている。
・SDGsボードゲームファシリテーター認定資格保有
・未来技術推進協会 Club RPA 部長
・Peaceful Morning RPA HACK Writer and Evangelist
・柏で音楽を楽しむグループ代表
【講師から一言】
コロナ騒動の中で現職に対する不安や、収入減少の不安を抱える方も増えてきているでのはないでしょうか?
そのような中でRPAは、在宅でのリモートワークととても相性がよく、現在もフリーランスの方々や主婦の方々でも
RPAエンジニアとしてご活躍されている方々がたくさんいます。
これからは障害者の方々や高齢者の方々の層に対してもRPAエンジニアは徐々に増えていきます。
そのためRPAを活用できるスキルは、これからの生活を支えるひとつの選択肢となっていくかもしれません。
無料で利用できる国内RPAのマクロマンの基礎をForm runを用いながらハンズオン形式で
ご紹介するとともに、なぜRPAに需要があるのか?これからも期待されていく理由は?なども含めて
講師がわかり易く解説していきます。
これからRPAのスキルを身に付けていきたいとお考えの方、最近RPAを始めたけど市場のニーズや
流行し始めた経緯まではご存知なかった方には、とても充実した時間になることと思います。
是非奮ってご参加頂けますよう宜しくお願いいたします。
RPAのこれから
2019年度以降、大手や中堅ユーザー企業の多くは、何らかの領域でRPAの導入を行う可能性が高い。
RPAは今後も大手ユーザー企業の全社展開や海外拠点への展開、中堅・中小企業への導入が進むが、カテゴリー別にみるとRPAツール製品は、他の成熟したパッケージソフトウェアと同様に価格競争により単価が下落していくと考える。
一方、RPAツール製品の導入後は、活用業務プロセス改善コンサルティングや運用保守サービスの拡大が進む見通しで、RPAツール製品に比べて、RPA関連サービスの伸び率が高くなっていく。
2022年度の国内RPA市場規模(事業者売上高ベース)は、2017年度比で約4.5倍となる802億7千万円まで拡大すると予測する。カテゴリー別にみると、RPAツール製品が170億2千万円(構成比21.2%)、RPA関連サービスは632億5千万円(同78.8%)に成長する見通しである。
~ 矢野経済研究所による市場調査結果より ~
https://www.yano.co.jp/press-release/show/press_id/2085
タイムスケジュール
時間 | 内容 |
---|---|
19:55〜 | 接続確認 |
20:00〜 | イベントスタート |
21:30 | 終了 |
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
※ 顔出しでご参加いただけますと幸いです
※ 途中参加、途中退出可能です
※ ZOOMを始めて利用される方は、お時間があれば
早めにご参加いただけるとスムーズかと思います。
会場
オンライン開催
※テレビ会議ツールZoomを利用します。
日時
2021/01/26(火)
20:00 〜 21:30 (予定)
定員
10名
参加費
500円(事前決済)
※シンギュラリティ・ラボメンバー限定枠について、シンギュラリティ・ラボメンバー以外の方のお申し込みがあった場合は主催者側でキャンセル処理させていただきます。
キャンセルポリシー
やむを得ずキャンセルされる場合は、開催日の3日前(※)までに以下の連絡先メールアドレス宛にキャンセルのご連絡をいただいた方に限り、開催日から1週間以内にPayPalにて会費を払い戻し致します。
但し、払い戻し手続きに要するPayPal手数料を差し引かせていただきます。
また、キャンセルのご連絡が開催日の2日前(※)より以降にいただいた場合、またはキャンセルのご連絡が無かった場合は、払い戻しに応じられませんのでご留意ください。
なお、申込日から3日以内(※)に会費をお振り込みいただけない場合、お申込みをキャンセルとさせていただきます。
(※) 土日祝日も含んだ日数です。
※万が一新型コロナウイルスで開催不可になった際
主催者の判断で中止となる場合があります。
その際、イベント日程を延期させて頂きますので改めて周知致します。
お問い合わせ
一般社団法人
未来技術推進協会
企画担当者 川上
メールアドレス: a-kawakami@future-tech-association.org
未来技術推進協会とは
未来技術推進協会は、企業や専門を超えた20代-30代の若手研究者・技術者を中心とした団体です。
大学研究者、企業、投資家、新しい技術に興味を持つ社会人・学生の交流の場を設けることにより、社会課題をテクノロジーで解決することを目的としています。
WEBサイト https://future-tech-association.org/
シンギュラリティ・ラボとは
シンギュラリティ・ラボとは、未来技術推進協会が運営する、テクノロジーで社会課題を解決する技術者コミュニティの総称です。
2045年にくるといわれているシンギュラリティに向けて、エクスポネンシャルテクノロジー(人工知能、XRなど)に注目し、それらの技術を使って社会課題を解決することを目的に活動をしています。
技術者、企業、大学、自治体、投資家を繋ぐハブとなって、新たなイノベーションを起こし、社会へ貢献します。
WEBサイト https://sinlab.future-tech-association.org/
過去開催風景
シンギュラリティ・ラボ Meetupは、2018年10月から月に2回のペースで開催しており、毎回5〜10名ほどの方が参加されています。
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