DXプロジェクトが越えなければいけない3つの壁 ~第2回営業とサービスの壁を破壊せよ~
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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一般枠
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先着順 | 無料 | 14人 / 定員100人 |
イベント内容
前回のWebinarの講演内容
前回(5/28)は、第1回目として、「データドリブンとは・・・」というテーマで、 皆様にDXプロジェクトで越えなければいけない3つの壁をご紹介いたしました。
次回2回目(6/4)では、第1回目で課題提起した「統合フロントシステムの構築(顧客接点対応で 使用する情報をセールス/サービス横断で集約し、データドリブンに最適なセールス/サービスを実施に向けた活動」 について、講演を実施いたします。
是非、皆様のご参加をお待ちしております。
こんなお悩みをお持ちの方にお勧め
ライフサイクル視点で顧客情報を整理・統合する主体がおらず、セールス/サービス/請求支払で 顧客情報がバラバラに登録・分断されている ・部門や機能単位で業務・システムがデザインされ、顧客単位や取引単位で情報が分断・重複している ・業務や管理ルールを見直さずに既存プロセス・ルールを他事業に転用し、業務が複雑化 ・営業担当の評価指標が売切評価の為、セールス担当が売切からLTVへシフトできない ・要件発生単位に機能増強を行い、操作性のバラつきや、IFを含む保守性が低下
~我々について~
・株式会社ビーエスピーソリューションズ https://www.bspsol.com/
・株式会社データ総研 https://jp.drinet.co.jp/
登壇者
株式会社ビーエスピーソリューションズ DX推進部 八木田 健太郎
ITコンサルタントとして、金融業のFISC安全対策基準を元にしたIT規程文書の作成、情報セキュリティ・ポリシー策定支援、ISO認証(ISO9001認証、ISO20000認証)の取得/適用範囲拡張支援およびISO認証を活用した運用プロセス改善を実施。 その後、ホールディングス企業のIT部門に籍を置き、グループ各事業会社へのITサービス提供最適化を目的としてサービス デスク設立、業務標準化および各事業会社へのITサービス提供を担当。近年は、全社横断のデジタルトランスフォーメーションにおけるPMO支援や、CX改善を目的としたシステム刷新、防災ICTやIoTサービスにおける商品化プロジェクトにおいて、計画策定およびプロジェクトマネジメントを担当。
株式会社JOIN 代表取締役社長 小渕 淳二
国内大手電機メーカー、外資系ICTサービスプロバイダ、国内コンサルティングファームを経て、2018年に ITコンサルティング会社を創立。 ITIL®やTIPA®、IT4IT™、COBIT®、VeriSM™、SIAM®、IT-CMF™、TOGAF®など のフレームワークと、ドラッカーやポーターのマネジメント理論、「7つの習慣」の普遍的な原則などのベストプラクティスを組み合わせた、革新的で実践的なマネジメントアプローチとデザイン思考による組織変革やイノベーション創生、デジタルトランスフォーメーションの実現を得意とする。 連絡先:https://www.facebook.com/JapanOpenInnovationNetwork/
株式会社ビーエスピーソリューションズ DX推進部 長谷川 齊亮
株式会社ユニリタに入社後、8年目まで営業職に従事。4年間で約20社の新規契約を達成。 その後、営業リーダーを務め、2019年10月に株式会社ビーエスピーソリューションズに異動。 異動後は、主にコンサルティングに関する営業活動を2020年7月まで実施し、営業プロセスの見直し、 案件管理の確立などを実施。 2020年8月からは医療機器業界の構成管理導入のPLとして参画。要件定義、基本設計、運用設計、などを実施。
注意事項
- 配信映像や音声は各自の通信環境に依存します。なるべく通信環境の良い状態で視聴ください
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