ソフトバンク×日本通運が生み出す、物流業界DXを推進するSaaSプロダクト立ち上げISSUEを大公開!! −開発内製化、データツール活用、クロスプラットフォーム化などリアルな課題をCTOと議論する90min−【TECH PLAY企画「ISSUE COMMITTER」第三弾!】
ソフトバンクが次に開催するイベントはこちら
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
---|---|---|---|
一般
|
抽選制 | 無料 |
47人
/ 定員25人 |
イベント内容
【TECH PLAY新企画 「ISSUE COMMITTER」第三弾】
MeeTruck(ミートラック)は、ソフトバンクと日本通運が共同で設立した、
物流業界のDXを推進する配車支援SaaSプロダクトを開発するジョイント・ベンチャー企業です。
今回はSaaSプロダクト立ち上げにおけるMeeTruckの、具体的でリアルなISSUEをオンラインイベントで限定大公開します!
オンライン&限定公開だからこそ話せるリアルで具体的なプロジェクトの課題、体制、内部情報もできる限りお話していきます。
- 具体的なissueを知り、議論に参加したい方
- 近しいissueに、現在チャレンジしている方
- 過去、近しいissueに取り組み、アドバイスができそうな方
- このissueに興味があり、チャレンジしてみたい方
そんな方の応募をお待ちしております!
ISSUE COMMITTERとは?
これまでたくさんの技術イベントをお届けしてきたTECH PLAYは、
様々な企業やチームがテクノロジーを活用し新しいチャレンジをする姿を見てきました。
「世の中に次々と生まれる新しいISSUEをもっとリアルに知ってもらいたい」
という想いで始まったのがこのISSUE COMMITTERです。
「テクノロジーで解決したいリアルなISSUE」と「そのISSUEを応援、解決したいCOMMITTER」を
オンライン×クローズドにつなぐ企画です。
自分に解決できそうなISSUEに貢献したい!
という方、ぜひプログラムにご参加をお待ちしています!
プログラムを通して、業務委託や副業、正社員としての登用を検討される方も多く
少しでも協業、応援してくれる方とお話できればと思っています!
プログラム説明
① ISSUE MTGへの応募と参加
企業がオンラインイベント形式で、企業が取り組むプロジェクトの リアルなISSUEについて説明します。
まずはリアルな同社のISSUEについて知っていただいたのち、
副業、業務委託を始め、同社へのキャリアへ興味を持っていただけそうな方もウェルカムです!
−想定アジェンダ−
- ISSUE OWNERの自己紹介
- ISSUEの説明
- Q&A
② 1on1 MTGへの参加
ISSUE MTG後にアンケートを送付し、「1on1で企業とISSUE解決に向けたディスカッションに参加してもいい」
という方はISSUE OWNERとのカジュアルな1on1MTGに進んでいただきます。
具体的な課題に対して情報交換やアドバイスなどより深い情報交換をする場を想定しています。
同社が抱えるISSUE
- 外部パートナーを活かしながら徐々に内製化率を高めるプロダクトマネジメント体制
- データドリブンな意思決定を支える、リアルタイムかつツールを活用したエコなデータ取得基盤の開発
- 今後のスマートな開発を意図したクロスプラットフォーム化の検討
MeeTruckについて
「MeeTruck」は、ソフトバンク社の新規事業開発の取り組みから生まれたサービスです。
コロナの影響により、EC市場の急拡大に伴い物流業界の需要は高まり続けています。
一方、実際の配達の現場では紙などのアナログな手法で業務が行われていることが多く、
人員不足、配車担当者の負担増加といった課題を抱えています。
この社会課題を解決するため、適切な配車管理を行えるシステムを提供することで、
業界の課題をデジタル技術で解決するという想いで始まったのが「MeeTruck」です。
「配車支援システム」という分野はすでに先行サービスがありますが、
アナログからデジタルに乗り換えるにはスイッチングコストが非常に高いです。
同社は徹底したユーザー中心のプロダクト設計を掲げており、
設立からわずか半年でWebアプリ、1年後には4本のネイティブアプリをリリース、
さらに現在は、既存アプリのブラッシュアップと並行して、次期サービス開発を進めています。
一方で課題も多く残っています。
今回のISSUE MTGでは、SaaSプロダクト立ち上げにおける具体的なissueを公開すると同時に、
上記issueの解決に興味をお持ちの参加者の皆様と、「このissueをどう解決していくか」について
クローズドな場でMeeTruck社CTOとぶっちゃけ議論していきたいと思っております。
ISSUE OWNER
テクノロジー統括部 統括部長 兼 CTO
参加対象
- 製品のプロトタイピング/ターゲットの明確化/KPIの設定/機能開発の振り返り等のプロダクトマネジメント業務や企画業務に対する興味/経験のある方
- アプリケーションやシステム等の設計/構築経験のある方(フロントエンド/バックエンド問わず)
- 同社のイシューに興味のある方
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