WEB取引の不正対策 eKYC導入ポイントを徹底解説 <eKYCウェビナーシリーズ #1>
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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先着順 | 無料 | 定員50人 |
イベント内容
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概要
犯罪収益移転防止法の改正内容の解説、WEB取引における
「多要素認証」、「二段階認証」、「生体認証」などの認証について
さらに知識を深めてもらえるよう、実践的な活用方法を交えてお伝えいたします!
ご参加後に簡単なアンケートにご回答いただいた方には
eKYCサービス比較資料をプレゼントいたします!
本セミナーでは認証の技術、種類、特徴等を理解していただき、最終的には
お客様が自社サービスの認証の課題解決に役立てることをゴールとしております。
※本ウェビナーは過去開催したウェビナーの見逃し配信でございます。
こんな方におすすめ
- 現在提供しているWEBサービスのセキュリティを強化したい。
- 本人確認をオンライン化したいが、リスクが高く躊躇している。
- 新しいWEBサービスを提供することを考えており、認証の仕組みを検討している。
- 多種多様な「認証技術」を理論的には理解しているが、活用方法まではイメージできない。
ご参加いただいたお客様の声
- 「法律との絡みがよくわかった」
- 「全く知識のない状態から、eKYCについて概要を理解することができました」
- 「実際の製品をご紹介いただくことで実際のサービスイメージを把握できました」
- 「eKYCの変遷(当初の想定から現状)がよくわかりました」
プログラム
第1章 本人確認 ~はじめてコンタクトする人物を信用するには?~
- はじめてコンタクトする人をどうしたら信用できますか?
- 身分、身元の証明(本人確認)が法律上で定められているケース
- 犯罪収益移転防止法の非対面の本人確認
- 新規取引時にオンラインで完結する本人確認
- オンラインでの本人確認まとめ
第2章 取引時確認 ~本人確認をした当人の意思をもった行動か?~
- 本人確認後の取引時認証
- 取引時の認証に使える情報
- 認証の方式
- 多要素認証
- 取引時確認におけるリスクと認証のイメージ
- 取引時認証のポイントまとめ
タイムリーなチャット形式でのご質問が可能でございますので、
ぜひみなさまの課題の解決へ近づくお時間にしていただければと思います。
※内容は状況により変更となる可能性がございます。
※本ウェビナーは録画配信でございます。
メインスピーカー
株式会社ショーケース
SaaS事業部 担当執行役員
中村 浩一郎
明治大学(仏文)卒業後、放浪ののちIT企業に就職。
西表島で農業に目覚め、ネットバンク個人向けローン部長を経てショーケースへ入社。
入社後は、独自の経験と社内アセットをフル活用し、金融機関のDX推進を中心に、
プロダクト企画・戦略に従事する。
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株式会社ショーケース
SaaS事業部 事業部長
安立 健太郎
株式会社ショーケース 営業部長。2015年新卒入社。
2018年度上半期MVP受賞。週1でサウナに通う。※現在休止中
同社にて史上最年少事業部長として経営のキーを握る。
株式会社ショーケース
- EFO(エントリーフォーム最適化)で金融業界シェア率NO.1
- FinTech分野では「日経×TECH EXPO AWARD 2019 準グランプリ セキュリティ賞」 を受賞
- オンライン本人確認サービスや免許証OCRサービスなどSaaS型で複数展開
注意事項
- Wi-Fi環境など通信環境が安定している場所でご視聴ください。
- お申込み希望の方は「チケットを申し込む」ボタンからではなく、
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